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時代を超え、いまなお愛され続ける文豪・太宰治。
生誕100年を迎える今年、彼の代表作にして最高傑作でもある「人間失格」が、映画化された。
切なくて悲しい男、美しい女たちー 人間模様が描かれている。
あらすじ
主人公は、幼少期より自意識にまみれ、世間とうまくなじめない青年、葉蔵、
不安や迷いを抱えながら彷徨う彼が向かうのは、いつも酒であり、そして悪友と女たちだった。
自由奔放であると同時に、孤独を抱えきれず、弱さを露呈して生きる葉蔵。
彼に惹かれていく女たち、男たちとの関係がせつなく心に響く、究極のラブストリーといえるだろう。
葉蔵を演じるのは映画初出演にして初主役を飾るのは生田斗真 女のみならず同性をもひきつけるカリスマ的魅力にあふれている葉蔵を演じきる。
端正な顔だちに惚れ惚れすると同時に、難しい精神的な心の葛藤を上手に演じていた。
適役であると思った。そして葉蔵と儚くも美しい恋愛模様を繰り広げる女達。
寺島しのぶ、石原さとみ、坂井真紀、小池栄子、室井滋、大楠道代、三田佳子
超豪華キャストの女優達であった。
太宰治の本は何冊か読んでいるが、心理描写はどのように描かれているのか
興味があったので・・・
また本を読み直したいと思った。