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ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘の本を取り寄せて読む。
大物漫画家 水木しげる、赤塚不二夫、手塚治虫の娘たちが、お父さんの素顔を語っている本です。
3人ともお父さんが大好きで、夫々の家庭内の様子がわかり面白い。
水木しげる漫画家の話は、現在、NHKの連続ドラマ「ゲゲゲの女房」で有名ですが、
娘さんが語っています。
貧乏生活が長かったので、仕事が来るだけでうれしくて、編集者の人が来ると、「福の神が来た」と言って喜んでいた。
おならをすると喜んでいた家だった。汚い話が大好きで、小学校の時はおならは、みんなが喜んでくれると信じていた。さすが中学に入ると「隠れてするものだ」とわかった。
手塚治虫氏の娘るみ子さん話。小学生高学年の時に虫プロダクッションがつぶれた時は家を引越ししてから、お父さんの書斎がなくなり、家にお父さんが帰ってこなくなった。
赤塚不二夫氏の娘りえ子さんの話。お父さんは人を信じてだまされやすい。当時経理をしていた人が贅沢をしていて、母親は気がついたが、「おまえは人を疑って!」と怒ったが、結局だまされていていた。
三者三様に破産や貧乏生活を経験している。
私の娘が小さい頃は、
水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」、
手塚治虫の「鉄腕アトム」
赤塚不二夫の「ひみつのアッコちゃん」を
一緒にテレビでみていたことを想い出し懐かしかった。
その他興味深いお話が載っていて面白くて夢中で読んでしまった。
あとがきで、赤塚りえ子さんがかいているお父さんと離婚したお母さんの話には胸にジーンときました。
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