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本を作る過程で色々なことを学びました。
Eメールで判らないことなど尋ねるとすぐに返事が来ました。
また打ち合わせでは、表紙の色や見返しの色をきめて、沢山の見本をみて楽しんでいました。
簡単に本はできるものではありません。
私の場合は、パソコンを使えるのでテキストデーターで原稿を送りましたが、
なかには、印刷会社に、著者からもちこまれる原稿状態が、筆書きした短冊をダンボールごと持ち込まれたり、手書きの場合は判読しにくい時は、先ず『読める原稿にする』作業から始まるので前工程の編集に手間がかかるそうです。
また、原稿がそろったところで『文章の統一』をして、
です。ます。 あるいは おわった。そうした。
の文章を同じ文体にすることが必要となります。
私の送ったデーターはほとんど直すところなく、前工程の編集はあまりなかったそうです。
次は校正の仕事になり、3回まで修正ができるので、送ってきたゲラを何回も読み直しました。
そのときに削除したい文章や付け加えたい文章なども出来ました。
校正は著者自身がするのではなく違った目でしたほうがよいのですが、薄い小冊子なので、全部自分自身でしました。
作る本は、身内や親戚、そして知人に配る予定だったので、50部を注文しましたが、あと50部を追加しても、わずかな金額だからといわれて全部100部作ってもらうことにしました。
本の請求書が来て吃驚しました。こんなに安い金額でいいのですかと尋ねると、
前工程の編集が手間がかからなかったので、紙代と印刷、製本の費用のみとのことでした。
私の本が出来上がったのです 。
嬉しくて、うれしくて 暫くの間、何回も、何回も読み直しました。
さすがに印刷所の活字の書体は、しっかりしていて読みやすくきれいです。
先ず、娘達に送り、親戚や友達、知人に贈呈で送りました。
気前よく配っているうちに残りが少なくなり、自分の手元には8冊のみになりました。
もう配れません。

1冊は貸本にして自分でカバーをつくり、読んだら返してもらうようにしました。
また、愛知県春日井市に自分史センターがあることを知り、
私の自分史を2冊寄付しました。
私の本はココで読むことができます。
今まで書いた関連のあるブログのページです。よかったら覗いてみてください。
おわり。
ホームページを作るまで April 30, 2013