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丁度、朝刊にこの映画の解説が載っていて読んでいたので、ワクワクした気持ちで朝早く観に来た。
来ている観客は女性が多く、一人で来ている人もいて、席が一つおきに空いていた。
いつも映画は一人で来ることが多い。気楽である。
今朝の新聞を読み、徹子の部屋で女優メリル・ストリープさん対談も観ていたので楽しみだった。
『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』 働く母、その男性社会へ進出した最初の女性の苦労話。
映画を観て驚いたことは、女優メリル・ストリートさんのサッチャーさんの若いときから年寄りまでのメーキャップのすばらしさ、演技力、に驚く。
徹子の部屋では、アメリカ英語と英国英語の違い等、苦労話を聞く。
完璧に発音されているので、英国人も感心したこと、英国の映画なのにアメリカの女優を使っているが納得したとの話。
映画では、最初に歳とっているサッチャーさんが出て、想い出をはさみながら映像で、優しかったご主人ことで一杯の老後であった。
年寄りのサッチャーさんをみて、アメリカで知り合いお手紙のやりとりをしたエレンさんを想い出した。
エレンさんと知り合ったのは89歳の時でした。優しい人でした。普通のイギリスの婦人で、エレンさんは、母親から女性は話しかけられなければ、こちらから話してはいけないように躾けられたと話していたことを想い出した。 大人しい女性でした。
サッチャーさんは男性からも女性からも、数少ない、強い意志を持った人物であったと思う。