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東京都美術館で開催されている「マウリッツハイツ美術展」を観に行った。
いつもの通り9:30分開室時間に間に合うように出かけた。待ち時間もなく入れる。
今回の目玉絵画はヨハネス・フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』である。
本展は、「美術館の歴史」「風景画」「歴史画」「肖像画」「静物画」等があり、17世紀のオランダの画家、ルーベンス、フランドルの巨匠の作品もある。
どの作品も見ごたえがあったが、その中のフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』前では列が続き、絵の前を通り眺め、近くで見ていると画家の息づかいが感じられる。
本物の色合いは絵葉書と少し違う。落ち着いた色である。青いターバンの色は鉱石のラペスラズリを粉にして使ったと説明していた。

もう一つは、銀座松坂屋の裏のビルでフェルメール光の王国展も見てきた。
ここに展示してある絵画は、
最新のデギタルマスタリング技術のよって、彼が描いた当時の色合いを推測してつくった、リ・クリエイト画像技術で、実現したのが「フェルメール・センター銀座」である。
フェルメール全作品の複製が原寸大で鮮やかに再現している。誰もが見たことがない作品もある。
上野の東京都美術館では写真は撮るのは禁止だったが、ここではいくらでもとっていいらしくあちこちで写真を撮っていた。
本物の色、模写の色、自分で撮った写真の色、それぞれ少しづつ違う。
音声ガイドは小林薫さんと宮沢りえさん語りで一つ一つ丁寧に説明していたが、終わりのほうはさすがに疲れて途中で聴かなかった。