らぶれた箋

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ちはな8318

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2009.07.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
待ち合わせの時間が近づけば近づくほど
緊張して緊張して
胸が苦しくなって
手が痛くなって
震えそうになって
足がすくんで
もう帰りたくなるほどだった。
タイマンでは会わないよ。と言われていたので
友達も一緒だったのに

2、3日前に
最近緊張することなんてないんだよね~とか宣言してた私が
とんでもなく緊張してたのが
自分でもおかしかった。
待ち合わせの場所に近くなると
『どこにいる?』
とメールする。
返事が来るのが怖い。
このまま、ドタキャンしてくれたらいいのに。って。
本気で思ってるのか天の邪鬼なのか自分でもわからなくなる。
あなたがいる場所は、行こうとしている場所のめっちゃ近くで。

お店まで行くのも、緊張で震える。
でも、右手と右足が一緒に出ちゃうほどじゃないから、まだまだ大丈夫だよ。
だけど、あなたに会えると思ったら
全ての自信が失われて
劣等感の塊になってしまう。

あなたに選ばれたいのだと、気づく。
オーディションに向かうような緊張。
私はあなたに、不合格と言い渡されるのが怖いんだ。
だけど、ここまで来て
面接もせずに帰るわけには
いかないよね。
緊張しながらも
勇気を振り絞って
『着いたよ』
とかメールして。
あなたが来るのを待つ。
待つ。
待つ。

来た。
来た!
オーバーサイズなシャツにハーフパンツ。
少し髪を切ったらしいあなたの、いつもと違うスタイルに
あがるテンション。
高まる緊張。
もしかしたら
あなたはものすごく格好いいのかもしれない、という疑問。
加速する劣等感。
『どこ?』
とあなたは聞いた。
席を案内して、友達を紹介する。
一度会ったことあるはずなのに、あなたはやっぱり覚えてなかった。
とりあえずドリンクをオーダーして、乾杯。
『適当につまむ感じでいいよね?』
って、食べ物のオーダーは、私に任された。
そんなことぐらいで、いつもなら迷わず注文出来るのに、試されてるみたいな気になっちゃって、全然決められなくなってしまう。
あなたは、何が好きかしら?
あなたのことなんて、少しも知らないみたいな戸惑い。
それでも、私が選んだものを
『いいね』
とか言ってくれるあなた。
それだけで、飛び上がりたいほど嬉しくなる。
あなたは、たくさん喋った。
たくさんたくさん喋った。
私ね、あなたはとっても無口なんじゃないかって思ってたんだ。
友達といるあなたは、よく喋るだけで、単品のあなたは、本当は無口なんじゃないかって。
だけど、違ったんだね。
男の子っぽいサービス精神だなって思った。
あなたといる時、
私は無理して話題を探したり、面白いことしなきゃって思ったりしなくてもいいんだなって。
なんだか、普通の女の子になれたみたいで
嬉しかったんだよ。
私の友達にツッコんだり
説教したり
そうゆうあなたの隣の席に座って、笑う。
『俺が離婚したって言ったら、大爆笑だもんねー』
って、私のことを私の友達に話すあなた。
『今度は逆でさー俺の友達と、ちぃさんと4人で飲もうよ』
と、あなたは、
ものすごく嬉しいことを言ってくれて
でも、あんまり嬉しくて
照れちゃって
あまのじゃくなこと言っちゃって
後で友達に怒られたんだよ。
そこは、やりたいやりたいって言わなきゃダメだってね。
手が小さいのがコンプレックスだって言って、
『ちぃさんと同じぐらいだよ』
って言って、
私の左手と、あなたの右手を合わせる。
何度も何度も
あなたと手をつないだことがあるのに。
友達の前でそれをされることは
とても照れくさくて
いつもみたいに
当たり前みたいな顔出来なかった。
左手から
好きが出ちゃうって
本気で思ったよ。
あなたが、私に触りたくてそうしてるなんて理由は少しもなくて
私があなたに触りたいと
あなたが知って、そうしてくれているんだって
思わざるを得ないほど。
嬉しくて
幸せな瞬間だったよ。
くだらない例え話の最中で
私の頭に手のひらを乗せる、あなた。
すぐに置こうとして
一度焦らしてから
ポンって触って
思ったより長く、私に手を当てててくれた。
熱とか発してないかしら?って
ちょっと不安になったりしたんだよ。
コンタクトを始めたばかりのあなたが
突然
『あれ?コンタクト入ってる?』
って、どうやらズレちゃったみたい。
『どっかにある?』
って、あなたは私に探させる。
でも、こっち見てたら探せないよ。
それに、
近づかなくちゃ、よくわからないよ。
私があなたに
顔を少し近づけると
あなたも私に少し近づいた。
息がかかるほど近くなって。
あなたは、そんなの
ちっとも平気みたいな顔。
だから私も
平気みたいなフリした
つもり。
でも、きっと
かなりのニヤケ顔だったんじゃないかな。
緊張しちゃって。
本当は
コンタクトなんか
探せなかったんだ。

結局その時は見つからなくて
しばらくしてから
自然と出てきて
私たちを笑わせた。

楽しい楽しい時間は
あっとゆう間で。
どうしようもなく
あなたを好きになって。
好きだと思い知って。

お会計の時
あなたは
グーで私のほっぺをパンチして
何故か、友達二人もついでにパンチした。






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Last updated  2009.07.30 22:59:05
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Mana@ バシバシ絡んでちょーだぃ! まなっていいます、よろしゅヾ(*'▽'*)ノ …
やるでぇSGtaka @ Re:また、大好き。(09/27) 27日:  今晩は、ご挨拶に来ました。 …
やるでぇSGtaka @ Re:夕方の空(09/10) 11日:こんばんは!!遊びに来ました。 …
在宅ワーク@ 初めてみませんか? ■在宅ワークの決定版!入力した文字がお金…
真理6956 @ 巨乳はスキですか? 昔から胸大きくて一つ悩んでいた事があっ…

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