現役MSWによるオンライン相談室

現役MSWによるオンライン相談室

PR

×

プロフィール

現役MSW12年目

現役MSW12年目

カレンダー

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月

カテゴリ

カテゴリ未分類

(6)

病院

(261)

MSW

(0)

保険

(0)

読書

(5)

家具

(1)

Mr.Children

(4)

時短

(0)

家電

(1)

資産運用

(4)

映画

(4)

仕事

(1)

スポーツ

(3)

サッカー

(0)

フットサル

(7)

子育て

(13)

自動車

(1)

生成AI

(1)

コメント新着

現役MSW11年目@ Re[1]:MSWの仕事 3.社会復帰援助(01/28) 渡辺 雄太さんへ メッセージありがとう…
渡辺 雄太@ Re:MSWの仕事 3.社会復帰援助(01/28) 現役MSW11年目さま 初めまして、私は株…
ケアマネうめ@ Re:※セルフ働き方改革~ いつまで他人の助けを待ち続けるのか(06/18) MSWの仕事内容を知りたくて色々と見ていた…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2023年03月01日
XML
テーマ: 働き方(87)
カテゴリ: 病院
おはようございます



私の勤務先ではここ数年「業務の均等化」というワードが良く使われており、実際にどうしたら均等化を図れるかと言う話し合いもずっとなされています




誰か一人に負担がかかるのではなく、全体として同じような負担になる ようにと言う一見良い環境のようにも思えるのですが、実際に標準化を求められる上で生じている問題と良い点に関しての話です





まず良い点としては 周囲の人たちの業務の見える化 が出来ることです




特にソーシャルワーカーは複数名で一人の患者を支援すると言う事が人数的に難しいことがほとんどです





ほとんどの病院は病棟ごとや診療科ごとで担当を決めて、与えられた部署を一人で担うことがほとんどだと思います




そのため個別の相談はしても、全体のケース数や困難感を全て把握していると言う職場はあまりないのではないかと思います





なぜなら上司も同等かそれ以上のケースをこなしながら、その他の業務(委員会や医療チーム)も行っているうので部下の把握までは難しいことが多いと思います(ただでさえ 業務過多になりやすいソーシャルワーカー



業務を均等化しようとするとまずはそれぞれが抱えるケース数や数値だけでは現れない委員会業務、その他の業務を含めてまずは見えるかしなくてはいけないので、上司・部下それぞれの普段の仕事が見えるします




これはひとつ均等化のメリットです






デメリットとしては 均等化を図る上で能力の高い人ほど仕事が窮屈になり、出る杭は打たれやすい環境になる ことです





業務を上手にこなす人や仕事の速い人にはその人なりのやり方があります





そのやり方が万人でも出来るやり方ではない限り、 「そのやり方は皆が皆できない」 と均等化を正義にして修正を求められます





そうなると均等化と言う大義名分のもと出る杭は打たれ、レベルの高い人は生まれにくく、元からレベルの高い人は 自分の能力以下の仕事しかできなくなる 環境が生まれます




そのため均等化を目指すのであれば



個々の業務量などは能力に応じて一定の下限と上限数を設けるなどの幅のある数値設定を行う事





業務の進め方に関してはある一定の裁量をそれぞれに与えること







この二点に気を付けながら進めていけると個々の能力特性を生かして​、特定の人の業務負担も過多にならないような均一化を目指していけると思います










働き方改革に取り組んでいる職場では様々な弊害も生まれていることと思いますが、一人一人が声を上げながら少しでも働きやすい職場が増えてくれることを願います




そのために私も日夜奮闘中です




共にがんばりましょう!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年07月01日 08時23分39秒
コメントを書く
[病院] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: