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2023年05月23日
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カテゴリ: 病院
おはようございます



先日自分が卒業した大学で、医療福祉論の講義で急性期のMSWの仕事に関して話をしてきました




10年ぶりに行った久々の大学で、大学内を見学して回ったりもしましたがすっかり大学らしくなっていたのと、どこか変わらない雰囲気も兼ね備えておりノスタルジックな気持ちにもなりました





講義では実際に働いてみないとわからない急性期病院のMSWの役割や、病院で働くうえで必要な最低限の知識(医療用語の理解や人体に関する知識、病院で働く他職種の理解など)、急性期病院で起こる実際の事例紹介などを行ってきました




講義中はまじめに話を聞いてくれながらも、なかなか反応が薄い学生さんたちで、学生の雰囲気は私が在学中とあまり変わらないなーという印象でしたが、それでもちゃんと挙手して答えてくれたり、メモを取りながら話を聞いたり(穴埋め形式の配布用資料を作成しました)、頑張って質問を考えてくれたり、まじめさは十二分に感じることが出来ました



またMSWを目指す4年生の学生さんも2名参加してくれたり、3年時の実習で病院へ行く学生さんたちも講義終了後に個別に話を聞きに来てくれました




MSWを目指す学生さんがいることも現任者からするととても嬉しい事ですし、学生さんたちのためにもMSWの増員へ向けて組織へも働きかけを行っていかなくてはいけないなと身が引き締まりました





最期の質疑の時間では



他職種へMSWの役割を理解してもらうためにはどうしたらよいか









コロナ禍でMSWとして取り組んだこと、コロナ禍で仕事をする中で感じたことはあったか




などの質問も寄せられました




今回講義を行った社会福祉学科の三年生からこれまでも何度か取り上げている60時間の実習が追加になる世代の子たちなので、2年時に既に実習を経験していることもあってとても質問の質が高いように感じました




60時間の2週間足らずの実習でどこまで学べるのか、実習の雰囲気を掴むことくらいしか出来ないのではないかと思っていましたが、60時間の実習でも学べることは大きいなと実感しました





今回は講義のスライド作製にかけられる時間が短かったので最後の学生に何を伝えるかを十分に吟味できないまま講義となってしまいましたが




実際に大学へ行って学生さんと触れ合ったり講義の後に大学の先生と飲みに行って話をした中で感じたり、当時の自分のことを思い出しながら改めて学生さんへ伝えたいなと思ったのは




「挑戦へのハードルを下げておくこと」 ​です





学生の時は失敗してもある程度は許されます




しかし失敗する恐怖からメンタル的にブロックがかかってしまうことも多いですが、社会に出ると担わされる責任やプレッシャーのようなものは学生にはまだ求められません




学生の時こそ色々なことにチャレンジして(勉強だけでなくプライベートでも知らない所へ遊びに行くとか旅行をするとか、他学科の学生とも遊んでみるとか)、新しいことにチャレンジすることに慣れておく、何かやってみるかと聞かれた時に二つ返事でやりますと即答できるくらいの方が若い時は色々な経験が出来てのちの自分の人生にプラスに働くこともあると言う事を伝えたいと思います




私自身も右も左もわからない入社2年目からがん相談の研修を受けたり、3年目には臓器提供の院内移植Coの研修を受けて活動したり、当時はそれが何の意味を持つかもわからないまま「とってみるか?」と言われてはい!と引き受けていました










そして今33歳になってみると年を取るにつれて新しいことへのチャレンジのハードルが上がることもひしひしと感じます (理解力が衰える、普段の業務を置いて数日出張へ行くことの負担、結婚して家庭を持ったり小さな子供がいることで出張にどうしてもいけないタイミングが増えてくる)





そのためやはり若いうちに挑戦することへのハードルを上げてしまうと、どんどん挑戦すること自体が難しいことのように感じてしまいます




実際は行くか行かないか、やるかやらないかと言われた時にあれこれ考えずにとりあえずやってみるだけの話なのでそれほど難しい事では無いんです(若い頃は特に失うものが少ないので)





失敗したことの無い人の話よりも、多くの失敗を重ねた人の話の方がやはり面白いですし、話にも深みが出ます










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最終更新日  2023年05月23日 06時14分42秒
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