三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

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2022.09.03
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カテゴリ: 映画



ストーリー:

女流監督シェリル(シルヴィア・チャン)はある少女に自分を託し、過去の自分の恋愛体験の映画化を思い立つ……。
1977 年。 17 歳の高校生シューヤウ(ジジ・リョン)は親友チャンリー(カレン・モク)と出かけたコンサートで、 19 歳のミュージシャン志望の青年ホークァン(金城武)に出会い、恋におちる。ふたりは熱烈に愛し合うが、クリスマスの日、一緒にいたところを彼女の母(エレイン・チャン)に見つかり、引き離されることに。
シューヤウは疎遠になっていたチャンリーの元を訪れて泣き崩れる。だが、シューヤウはチャンリーから思いがけない愛の告白を聞き、動揺して彼女を叩いて逃げ帰る。

ホークァンは日本へ旅立ち、ふたりは別れ別れになった。 1984 年、東京。ファッションメーカーのバイヤーになっていたシューヤウは旅行代理店に勤めていたホークァンと再会。恋が再燃したふたりは初めて結ばれるが、彼は妻ある身だった。
また月日が流れ、 1991 年。ホークァンは妻と別れ、ショーヤウとの結婚のために香港を訪れた。だが、彼女は過去の痛みを思い出し、彼の求婚を断った。
そして、 1999 年。結婚し、子供もできたショーヤウの元にホークァンから「チャンリーが死んだ」との知らせがくる。なんと、かつて彼の別れた妻とはチャンリーだったのだ。ふたりはお互いにシューヤウの面影を抱いたまま夫婦となったのだが、長続きするわけはなかった。チャンリーが遺した手紙を読み、 20 年におよぶ皮肉な運命に思いをめぐらせるショーヤウ。だが、お互いに恋しあったあの日々は、 3 人のなかに永遠に残るのだ……。





君のいた永遠 』(きみのいたとき、原題: 心動 、英題: Tempting Heart )は、1999年の香港映画です。
115分の作品ですが、BSテレ東の2時間枠で観たので一部カットされていたと思います。
監督と脚本家とのやり取りがところどころ入るという、少し複雑な構成。

香港と東京が舞台ですが、ごく普通の日常生活の描写でした。
大切なギターを質に入れて、デート代を作ってホテルにとまったのに、目的を達することができずです。
ありがちなことですが、親密な一夜を過ごすことができたのですからOKでしょう。


男と女、女と女の三角関係が、少し異色なラブロマンスでした。

母親のカナダに移住再婚というのは、香港返還前の世相の繁栄ですね。
主人公の女性が、朝から焼きそばを食べているのが、いかにも香港と言った感じで見ました。

(474) 『心動』林暁培 君のいた永遠【日本語訳】 - YouTube






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Last updated  2022.09.03 12:00:10
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