三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

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2024.06.05
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カテゴリ: Shibata
ローカル紙の記者(総局長)が取材に来ていました。





おかずの続きです。





SATE サテ ですね。
受付で一緒になったインドネシアの青年たちの持ち寄りです。
こちらも、彼らの持ち寄りです。





LAWAR SAMBAL MATAH と記されています。

LAWAR ラワール は、 バリ島 の伝統 料理 の一つ。 野菜 を細かく刻んで豚の挽き肉と ココナッツ フレークと一緒に各種の 香辛料 で和えた物。

香辛料は石臼ですりつぶした後に油で炒める。豚の生 を加える場合もある。豚の生血を加えた物はラワールメラ( lawar merah )といい、豚の生血なしのものはラワールプティ( lawar putih )という。ラワールは ご飯 のおかずとして食べる。バリ島の各地にあるワルンという庶民的な 食堂 でも食べられる。

豚肉 を使ったラワールはラワールバビ( lawar babi )、 鶏肉 を使ったラワールはラワールアヤム、 あひる肉 を使ったラワールはラワールクウィル( lawar kuwir )という。 の代わりに茹でた ジャックフルーツ を使ったラワールはラワールナンカ( lawar nangka )という。 サンドマメ 、パラミツフルーツ、と キャッサバ の葉などと一緒に調理する。

ラワールはバリの 冠婚葬祭 の主体料理でもある。祭用のラワールは男性が担当、女性の役割は 野菜 と香辛料の準備。

(ウィキ)

バリ島の伝統料理・ラワールとは【ガルンガンのラワール作り体験】 | アジアン ライフ (ojimari.com)


SAMBAL MATAH サンバルマタは、日本の漬物のような存在で、食卓に欠かせないオカズ(薬味)です。

本場のインドネシア料理【サンバルマタ】を作ってみた!作り方と材料|笑うバリ島 (warau-bali.com)


香辛料がきいて、かなり辛かったです。





マカロニグラタン です。

これは何料理かときかれて、一瞬考え込んでしまいました。
マカロニなのでイタリア料理?やっぱり日本料理(洋食、欧風料理)と答えるべきでしょうか。





ハルピンからいらっしゃった方が、当日早起きして作ったという大きな餃子です。





こちらも中国の方かと思ったら、日本の方でした。

おかず類は 鶏肉 を使ったものが多かったですが、調理方法や味はそれぞれ異なりお国柄が出ていました。


続きます。





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Last updated  2024.06.05 12:00:11
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Re:International Potluck party in Shibata #3(06/05)  
夢香里  さん
外国人の方も加わっての持ちよりパーティー、楽しそうですね。

私も色々な国のお料理を食べてみたい人なので、そんな集まりがあれば行ってみたいです。
食への欲求は強いです(^^; (2024.06.05 18:32:32)

Re:International Potluck party in Shibata #3(06/05)  
ilovecb  さん
こんばんは。



>こちらも中国の方かと思ったら、日本の方でした。
おかず類は鶏肉を使ったものが多かったですが、調理方法や味はそれぞれ異なりお国柄が出ていました。


どこの国の方が持ち寄られたのか、予想が外れるのも面白く、お国柄に対する先入観とのギャップも興味深いですね。



(2024.06.05 18:40:41)

Re[1]:International Potluck party in Shibata #3(06/05)  
maki5417  さん
夢香里さんへ

お店の料理と違って、素朴な感じがよかったです。

マカロニグラタンはどこの国の料理には、まいりました。
イタリアにはないですね。 (2024.06.05 22:37:21)

Re[1]:International Potluck party in Shibata #3(06/05)  
maki5417  さん
ilovecbさんへ

フィリピンに関しては、甘い味付けと言うのは聞いていました。
日本から見れば、暑い国ですが辛いものは好まないようです。
(2024.06.05 22:40:22)

Re:International Potluck party in Shibata #3(06/05)  
クロンシュタット さん
天津丼は天津では食べられないですし、スパゲティナポリタンもナポリでは見かけませんね。
オムライスも日本独自です。日本のカレーやラーメンもインドや中国のものとは大違いです。

寿司が海外のお店では、全く異なる形態の食べ物として供されているのを知ると、大概の日本人は嫌悪感をいだきます。
でも、食べ物や調理方法は、その国やそれぞれの地域で異なる発展をたどるのは自然の姿だと思います。
食いしん坊の私は、結局はいろんな料理を食べられれば、ルーツなどどうでもいいですね。

江戸時代まではマグロのトロや大トロは捨てていましたね。寿司の街塩釜では、地元民は今でも赤身中心です。
昨日はスーパーでマグロの赤身の切れ端を「アラ」として販売していたので、漬けにして4人家族で食べました。
新鮮な刺身の切れ端を「アラ」と表示すると知らない人は買いません。300円でした。 (2024.06.06 03:52:54)

Re[1]:International Potluck party in Shibata #3(06/05)  
maki5417  さん
クロンシュタットさんへ

ナポリタンは、戦後に横浜グランドホテルの考案ですね。


大量の刺身を販売しているスーパーなどは沢山アラが出そうですが、販売されることはないですね。
ロンロンの魚力くらいでしょうか。

回転すしの銚子丸は平日の昼間行くとアラ汁がサービスでした。
(2024.06.06 08:29:25)

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