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週末、立飛に行ってきました。立飛というネーミング、ちょっと「なんだ?」と思いませんか。多摩モノレールに”立飛”という駅があります。実は、旧日本軍の飛行機を制作していた立川飛行機株式会社に由来します。近くには、今は陸上自衛隊立川駐屯地になっている陸軍立川飛行場があります。この立川飛行機で製作された”一式双発高等練習機”が、一般公開されました。十和田湖から引き上げられ、展示されていた三沢航空科学館から里帰りした機体です。なんでも、「最後の一般公開になる」らしい。飛行機好きとしては、「ぜひ見ておかねば!」ということで出かけてきました。正式名称は”一式双発高等練習機”、制式化されるまでは陸軍の命名規則に従い”キ54”と呼ばれていました。説明書きによれば、「爆撃機等の搭乗員の訓練に使われた」とのこと。現代の戦闘機などと比べると、かなり小さめの機体である気がします。翼内燃料タンクには、”立川飛行機株式会社”と刻印された銘板が取り付けられていました。Wikiによると、空冷9気筒の515馬力のエンジンを2基搭載とのこと。水温の低い淡水湖の十和田湖に沈んでいたおかげで、胴体の日の丸と主翼前縁の黄色い味方識別マークがしっかり当時の色を残しています。垂直尾翼には赤いマークがペイントされていて、飛行第38戦隊の所属を示しているそうです。このあたりは、”SORANO KAKERA”さんというHPが詳しいです。「最後の一般公開」というのが気になったので、会場にいた関係者の人に聞いたところ、「ゆくゆくは恒久展示を考えていて、それまでは機体が劣化しないよう保存するために公開はしない」とのことでした。キ54にまた会える機会があるかも知れませんね。実はこの公開イベント、立飛麦酒醸造所とタイアップしてまして、ビールを買うと立川飛行機ゆかりの機体のステッカーが付いてくるのです。もらったステッカーは、”キ54”ではなく”キ9”九五式一型練習機のものでした。この機体、海軍の九三式中間練習機と同様に”赤とんぼ”と呼ばれていたようです。来週は、入間航空祭と観艦式プレイベントのフリートウィークが重なっています。さて、どちらに行ったものか。
2022.10.30
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横浜で写真を撮る用事があったので、出かけてきました。あまり天気が良くなかったので、思ったようには撮れませんでしたネ。「せっかく横浜まで来たのだから中華街で食事を」と思ったのですが、さすがに中華街は人出が多くて主要な通りのお店はどこも入店待ちの行列。それで前に行ったことのある中心から離れたお店を、記憶を頼りに探してみたのですよ。ようやく見つけました。中華街で流行りの食べ放題はなく、日曜日というのに定食メニューの看板が出ています。しかもこの定食メニュー、すべて千円以下なのですね。(このご時世なのに、前の時と値段が変わっていない気がします。)店内に入るとほぼ満席で、何気なく会話を聞いていると多くは地元の常連さんらしい。日本語のあまり流暢でないオバちゃんが、ワンオペでホールを切り盛りしているのですが、次から次への来客で大忙し。(聞くところでは、昨日はもっと忙しかったらしい。)青椒肉絲の定食を注文しましたが、甘味控えめというか塩味メインの今まで食べたことのない味つけ。とても美味しく頂きました。中華街のお店と言うよりは、街中華という言葉が似あうアットホームなお店でした。
2022.10.09
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