★★★★★むげん・２００５★「その３」★【世界と日本】その３８★時局の原稿（１２）◎安倍首相は「当世流行の情の宰相」、国内外の多数派の世論に乗る！

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

717518

HOME | DIARY | PROFILE

【フォローする】【ログイン】

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

★★★★★むげん・２００５★「その３」★【世界と日本】その３８★時局の原稿（１２）◎安倍首相は「当世流行の情の宰相」、国内外の多数派の世論に乗る！

カテゴリ：カテゴリ未分類

　　　１月２３日・・・「その３」

★★★★★むげん・２００５★「その３」★【世界と日本】その３８★時局の原稿（１２）◎安倍首相は「当世流行の情の宰相」、国内外の多数派の世論に乗る！

　　　　　　★★★・新生・２００７年・★★★

　　　　　　　　　　　　　◆

　　　　　　今年も、国際ジャーナリスト・Ｔ氏による、

　　　　　　　　　味わい深い、玉稿、次々と、

　　　　　　　　　　　　ご期待、下さい。

　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・国際ジャーナリスト・Ｔ氏より、

・新年の、ご挨拶と、また、また、トビカル・ナマゲンが。

・感謝…。

・ご健在を、こころから、お祝いし、カンパイ・・・。

★・Ｔ氏との、定例会。

・おたがいに、超・多忙のため、

・Ｔ氏から、出席のかわりにと、新・原稿が、おくられて、きました。

・Ｔ氏の、律儀な、ご配慮に、熱い涙、あふれけり。

★・総裁選、短命アベちゃん、コケ待ちのフクダ論ほか、さまざまな会話が。

★・国際ジャーナリスト･Ｔ氏との定例会。またもや、極秘資料を、携えて。感謝。

・天衣無縫。わがＴ氏よ。

★・国連の安保理決議案の否決を、めぐり、

・国連軍は北朝鮮とともにアメリカと全面戦争をする決意はあるのか、と、せまる。

★・「めぐみさん、死亡」発言について、

・Ｔ氏は、ロケットの故・糸川博士とも、親交ふかく、

・今回の定例会に、そのすじの、資料を、おもちいただく。

★★・銀座・金春祭りが近づく。由来、その歴史的背景などのご解説。

・満州国・設立前後の秘話。そこで、活躍した岸信介。

・戦犯の身、巣鴨から出て、総理にまでなったウラ事情と、その孫、

・ポスト小泉・総裁選・アベ候補・勝利への、シナリオなどなど、

・情熱あふれる話は、尽きない、国際ジャーナリスト・Ｔ氏。

・一世一代の、ロマンチィスト、泣かせる男だ。

★・世界にわたる、ご人脈。

・フルに活かし、外交、防衛ほか。

・国の内外に、熱弁を。ご健在なり。乞う、ご期待・・・。

★・定例・会議。いろいろ、ナカミの濃い、うちあわせに。

★・幻の銘酒の、差し入れが、あったばかりだったので、

・おなじく、差し入れの、美味なる本場・メンタイを、

・ツマミに、まずは、マスザケで、乾杯。

★・ブッシュ大統領、外交・特使。

・かたや、安倍総理の、外交・特使。それぞれに、ご人脈ふかい、Ｔ氏。

★・イランを、叩いて、イラクの、部分的暴動や、テロ多発を、一挙に、しずめたいと。

★・ベトナム・敗戦の、後遺症を、払拭し、

・強いアメリカを、内外に、誇示するためにも、

・イランと、同時に、北朝鮮にも、ドンパチを・・・と。

★・いずれも、じっと、タイミングを、はかってるところだと。

★・このたびの、北の将軍・一行の、

・隠密・訪中、経済ウンヌンも、さることながら、

・ホンネのところは、アメリカのドンパチを恐れ、

・その対応策としての、逃亡・リハーサルに、すぎないと。

★・そのほか、話題は、あれこれと、

・歌合戦とともに、一万五千メートル・上空からみた、眼下の、雨雲。

・天の青さを、ラフ・スケッチ。

・フデを、走らせながらの、熱弁。

★・日本をとりまく、国際問題、あれこれ、

・いずれ、ポツポツと、

・この、ブロクにも、

・氏の玉稿として、おくられてくるので、

・乞う、ご期待、である。

　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　会長様

★・昔、俳優の鶴田浩二が、

・「右を向いても、左を見ても、筋の通らぬことばかり」

・とうたいましたが、鶴田浩二より先輩で、

・この世にまだ生きている、中曽根首相が念頭にあたり、

・「これからは情の政治が本流になる」と、予言しました。

・いつの世も、その時代の多数意見が勝利するのです。

・国内外の多数意見は、

・「戦争や争いは今は、すべきではない。」

・「人間同士が手を結ぶ情の世界に賛成」です。

・こそこそいがみ合う人たちは少数派なのです。

・北朝鮮は新年に目覚めたのでしょうか。

・年頭にあたり「筋より情」を考える必要があります。

　　　　国際ジャーナリスト・Ｔ氏より

◎安倍首相は「当世流行の情の宰相」、国内外の多数派の世論に乗る！

★・今年は東京に第一波の寒波が来て、

・雪の予報が出たのに雪も降らず、

・しばらくは摂氏10度前後の日が続く暖冬だという。

・気温の変化と共に、珍しい事が、歳が明けてから続いている。

・タレントの漫才師、そのまんま東が、宮崎県知事に当選した。

・北朝鮮に意気揚々と乗り込んだ山崎副総裁が相手にされず、

・六カ国協議の事前交渉だとして、遠く、

・ドイツのベルリンで、アメリカのヒル国務次官補と会談した、

・北朝鮮の金桂冠外務次官が、大酒を飲んで大喜びした姿が、

・全世界に放映された。

・安倍首相の謝罪に気を良くした、温中国首相が、

・日本の国会で、「靖国神社は参拝するな」と、

・演説したいと考えているのだという。

・郷里の中曽根首相は、

・「ブッシュ大統領は、戦争することばかり考えているから」、

・「安倍君は忠告した方が良い」と言っている。

・安倍君は「情の宰相」だから、

・長続きすると予言しているのだ。

・情けのわかる人間が「本当の日本男子」だというのだ。

★・国内外で、「筋の通らないことがまかり通っている。」

・でも、群馬の名宰相は、

・これからは「情」が支配する世の中になると予想している。

・そういえば、今年の一般参賀でも、

・日の丸の小旗を振った私の近くの参賀者も、

・皇太子殿下の次は、次男の秋篠の宮だろう、

・でもその次は、天皇一家の「情による話し合い」で、

・天皇はきまるのではないか、と話し合っていた。

・そんな調子だから、

・外国人の中国の首相が、日本に来て、

・靖国神社を訪問するな、と言っても、

・多くの日本国民は大して咎めたりはしないだろう。

・この中国の首相は日本に朱鷺をみやげにもってくるというから、

・今から楽しみだ。

・平和の続く、この世界と日本国内を、

・武力で破壊しようと考えることこそ、意味のないことだ。

・意見や感情の差はあっても、

・お互いに、相手の考えを情けを持って、聴くのが、

・今の日本、そして世界である。

・北朝鮮はやっと眼が覚めたのか。イランも気が付いたのか。

・そして国内では、

・「談合をしなければ、飯が食えない土建屋ならば、」

・「違う新しい、談合をしない土建屋に仕事を譲ったほうがよい」と、

・早く気が付くのを、

・一般の国民は望んでいるというのが今日この頃である。　　（了）

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう