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むげん2005

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2007.08.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類





      8月24日・・・「その3」





★★★★★むげん・2005★「その3」★【世界と日本】その52★時局の原稿(26)
◎国民投票法の成立は平和憲法廃止への導入路か、国民の過半数は軍隊復活を望むか







     ★★★・新生・2007年・★★★

             ◆

    今年も、国際ジャーナリスト・T氏による、

         味わい深い、玉稿、次々と、

           ご期待、下さい。



 ***********************


<編集・前記>


★・地球規模での、高度情報化社会における、国内外諸問題の、

・分析、洞察などなど、T氏ならではの、ナマゲン、拝受。



★・ナガサキ市長が、暴漢に、射撃され、死亡した。

・すかさず、スピーディに、T氏からの、ナマゲンが。えらいなぁ。

・いまさらのように、T氏の、国を憂うパッションに、感激の涙。



★・中国首相が来日中。日中問題についての、

・T氏の熱いトークが、届きました。



  会長様


★・お元気ですか。ブログニュースは、



 ・( 中略 )…(おほめに、あずかり、恐縮です)

 ・よろしくお願いします。…(こちらこそ)            

  国際ジャーナリスト・T氏より



★★★・世の、エセ・インテリどもの、

 ・デスクに張り付いた、間接的な、カリモノ・情報などとは異なり、



 ・根強い、血と汗が刻みこまれた現場体験と、事実に裏づけられた、

 ・ナマミの迫力と、ネウチが、ある。



★・国際ジャーナリスト・T氏より、

 ・また、また、また、トビカル・ナマゲンが。

 ・感謝、感激…。天下の、T氏よ・・・・。

 ・ご健在を、こころから、お祝いし、カンパイ・・・。


 ★・T氏との、定例会。

 ・おたがいに、超・多忙のため、

 ・T氏から、出席のかわりにと、新・原稿が、おくられて、きました。

 ・T氏の、律儀な、ご配慮に、熱い涙、あふれけり。



 ★・総裁選、短命アベちゃん、コケ待ちのフクダ論ほか、さまざまな会話が。


 ★・国際ジャーナリスト・T氏との定例会。またもや、極秘資料を、携えて。感謝。

  ・M将軍・元米統合参謀本部議長との面談ご予定ほか、秘めたる重要会談、多々。

  ・天衣無縫。わがT氏よ。★・国連の安保理決議案の否決を、めぐり、

  ・国連軍は北朝鮮とともにアメリカと全面戦争をする決意はあるのか、と、せまる。


 ★・「めぐみさん、死亡」発言について、

  ・T氏は、ロケットの故・糸川博士とも、親交ふかく、

  ・T大・大学院の、宇宙研のメンバーでも。

  ・今回の定例会に、そのすじの、資料を、おもちいただく。


 ★★・銀座・金春祭りについて。由来、その歴史的背景などのご解説。

  ・満州国・設立前後の秘話。そこで、活躍した岸信介。

  ・戦犯の身、巣鴨から出て、総理にまでなったウラ事情と、その孫、

  ・ポスト小泉・総裁選・アベ候補・勝利への、シナリオなどなど、

  ・情熱あふれる話は、尽きない、国際ジャーナリスト・T氏。

  ・一世一代の、ロマンチィスト、泣かせる男だ。


 ★・世界にわたる、ご人脈。

  ・フルに活かし、外交、防衛ほか。

  ・国の内外に、熱弁を。ご健在なり。乞う、ご期待・・・。


 ★・定例・会議。いろいろ、ナカミの濃い、うちあわせに。


 ★・幻の銘酒の、差し入れが、あったばかりだったので、

  ・おなじく、差し入れの、美味なる本場・メンタイを、

  ・ツマミに、まずは、マスザケで、乾杯。


 ★・ブッシュ大統領、外交・特使。

  ・かたや、安倍総理の、外交・特使。

  ・それぞれに、ご人脈ふかい、T氏。


 ★・イランを、叩いて、

  ・イラクの、部分的暴動や、テロ多発を、一挙に、しずめたいと。



★・ベトナム・敗戦の、後遺症を、払拭し、

  ・強いアメリカを、内外に、誇示するためにも、

  ・イランと、同時に、北朝鮮にも、ドンパチを・・・と。



★・いずれも、じっと、タイミングを、はかってるところだと。


 ★・このたびの、北の将軍・一行の、

  ・隠密・訪中、経済ウンヌンも、さることながら、

  ・ホンネのところは、アメリカのドンパチを恐れ、

  ・その対応策としての、逃亡・リハーサルに、すぎないと。



★・そのほか、話題は、あれこれと、

 ・歌合戦とともに、一万五千メートル・上空からみた、眼下の、雨雲。

 ・天の青さを、ラフ・スケッチ。

 ・フデを、走らせながらの、熱弁。



★・日本をとりまく、国際問題、あれこれ、

 ・いずれ、ポツポツと、

 ・この、ブロクにも、

 ・氏の玉稿として、おくられてくるので、

 ・ますます、乞う、ご期待、である。



 ***********************


   会長様


★・お元気ですか。重大事件があった時には、解説記事を書こうと思います。

・国のために命を捧げるというと、終戦間際の特攻隊とよく言われますが、

・聖戦による戦死で一生が終わるという考えは、

・太古の昔から日本では続いていましたし、

・現在も朝鮮半島を初め、全世界で受け継がれている、

・人間社会、国家の普遍倫理です。




★・このたび平和憲法に手をつける悪法と野党に言われた国民投票法が、

・世間の大混乱もなく成立したことは、

・日本社会がまた世界の太古からの考えに復帰する第一歩とも、

・考えられるのではないでしょうか。

・この機会に、今の六十歳以下の人たちにも、

・「今の平和には、先人たちの貴重な犠牲があったのだ」

・ということを考えてもらいたいものです。      


  国際ジャーナリスト・T氏より




◎国民投票法の成立は平和憲法廃止への導入路か、国民の過半数は軍隊復活を望むか




★・国民投票法案が可決、成立した。

・憲法改正のためだけに限るこの法案が成立したことで、

・憲法改正への筋道がついたことは事実である。

・野党は、憲法改正とは、平和を定める九条を改正して、

・日本はまた軍隊を持ち、戦争して、

・一般国民が兵隊になって死ぬのだから断固として反対すると、

・今後、国民運動を盛り上げると主張している。

・一方の与党は、軍隊は持たなくても、

・自衛隊の海外での活動の枠を拡大して、

・アメリカとの防衛協力をさらに強固にし、

・日本以外の軍隊を持つ国々との国際的な連隊を強固にするためには、

・憲法の改正が必要ではないかと考えているのだろう。




★・平和憲法を返上するということは、

・国民全員が国のために闘う義務を負い、

・万一、戦いに敗れた国民がその時点で命を失えば、

・その人の一生はそこで終わりになる、

・という社会を日本も作ると言うことである。

・戦争は職業軍人に任せればいい。

・国のために死ぬのは、戦後も警察官の殉死があるように、

・好きな人間だけが死ねばいい、という考えがあるが、

・憲法で軍隊ができれば、全国民が国家有事の際には、

・その時点で、自分の一生がおわるという、

・危険負担を負わなくてはならないのだ。




★・このように自分の心に、

・恐怖を多少なりとも経験した人たちは、

・終戦生まれのちょうど六十一歳までの人だ。

・そして、その時点で二十歳だった今では八十歳の人間が、

・この「国家のために命を捨てる」という考えに、

・はっきりと「ノー」と答えている。

・そして今、

・「国家危急の時、進んで命を捨てるのが日本人として正しい考えだ」

・と迷わず言える人は九十歳以上だけである。

・すなわち六十歳以上の人が、

・この「平和及び平和憲法が社会に与える影響」を、

・真剣に考えることのできる世代であって、

・現在現役で働いている二十から五十九歳なでの人たちは、

・金持ちだろうが、貧乏人だろうが、

・戦争は自分たちの体験したことのない出来事であり、

・それが、自分達国民に与える影響について、

・思いも着かない世代なのである。




★・知らなければ、書物を読んだり、軍隊のある外国人の話を聞くだけなのだ。

・今、悪いと日本が思っている戦争も勝てば、

・「自分たちの強い立場で平和を築く」ことができる。

・ならば戦争をして、勝って、

・自分たちが主人公の平和を築こうと歴史上の名武将が考えたのは、

・神武天皇以来、太古の昔から、歴史が証明しているところである。

・戦争に勝ってこそ平和があると、

・「王様とその臣民たち」は考えてきた。

・戦後の日本人たちは、戦争に負けて、

・「戦前威張っていた祖父、祖母たち、」

・「戦前の金持ちや特権階級をやっつけて」こそ、

・本当に平和になったと思い続けてきた。

・少なくても、

・今の六十歳以下の現役世代はそう考えてきたのではないだろうか。

・しかしその平和のいつかは脅かされる時が来る。

・国民投票法案の次に、

・「平和を守らない憲法」が成立しようとしたら、

・今の平和憲法を守ろうとする野党グループは、

・「武器を持ち、命を賭けて」、

・平和憲法を守らなくてはならなくなるのではないか。





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Last updated  2007.08.24 17:25:56
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