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むげん2005

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2013.08.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類



おー、わが、国際ジャーナリスト・T氏よ、

入院のため、とても、

ご迷惑、おかけしました。

玉稿、たまわり、感謝、感激。

  ★ むげん・つれづれ むげん・2005 ★

「その3」・・・

8月17日

宇宙むげん。人生むげん。青春また、むげんなり。

むげんは、無限にして、夢幻なり。

地球から、宇宙へ。

あなたをはじめ

総理官邸から、ホワイトハウスまで。  

 天らんまん、

いざ、ゆかん...かな。

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★★★「 天下びと 国際ジャーナリスト T氏かな 」★★★

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たまわったままの玉稿・7編

未掲載のフシマツ

心から、お詫び申しあげます。

いまさらながら

T氏の、フトコロの、深さに、

最敬礼・・・。

重ね、がさねの、失礼、おゆるしのほどを、     

T氏よ、偉いなぁ

***************

    メールは拝見しました。お二人とも体調にはくれぐれも注意してください。   自民党政権が国会で多数を占めても、中国や韓国の反日を擁護する、テレビや新聞が報道しないニュース記事をお届けします。   アップしてもらえるか、どうかは気にしていません。   こちらで重要と思われる事件は取材し、タイムリーにお届けします。     

国際ジャーナリスト・T氏より  

( カゲの声 )・・・・泣けて、なけて、ナケテ、けり。  

 ***************  

 K様 会長様宛緊急原稿です。よろしくお伝えください。


会長様 今麻生副総理のナチス発言が内外で話題になっています。私は発言の現場に居りましたので、真相を報告します。とりあえずは現場の状況報告です。反応や対応は追って報告します。    国際ジャーナリスト・T氏より


◎民間シンクタンクの会員制講演会に反日国際スパイが潜入!麻生副総理が「発言の言葉遊びによる偽造報道」の罠にかかる!!


参議院選挙後、新聞やテレビの責任者の多数を占める左翼知識人は、「国会で与党が多数を占めても、国民と国会のねじれが起こっていると主張し、自民党・安倍政権は憲法を改定し、集団的自衛権を行使し、世界と戦争を引き起こす。野党、および野党を支持する国民は周辺の韓国や中国の共産党や反日民族運動の活動家とともに国民運動を盛り上げて安倍自民党政権を崩壊に導くのが良い」と考え、新聞やテレビの報道を通じて宣伝活動を開始した。政府は平和主義をやめて、戦争の準備を始めたと方向付けた。


 麻生副総理が7月29日、東京の砂防会館奥の都市センターホテル2階の講演会場で開かれた公益社団法人国家基本問題研究所主催のシンポジウムに出席し、「ナチスドイツはワイマール憲法を国民が知らないうちに変えてしまった。日本もあの手口を学んだ方が良い」と発言した。しかし、会員しか入れないこの講演会、事前に出席者をチェックしているのに、講演の内容を、裏切り者の会員が密かに外部に漏らし、外部のスパイが早速、矢継ぎ早にアメリカに通信連絡して、ユダヤ人の世界最大の反ナチス抗議団体に密告し、扇動した。この団体の抗議声明を会場潜入のスパイが日本の野党に逆報告、なんと世界中が連帯して、麻生副総理を日本の政界から追い出す良い方法は無いかと画策している動きが目に付いてきた。


 私は国家基本問題研究所が創立されて以来この公益法人の会員であり、理事長は「今日の出来事」で有名な櫻井よし子ニュースキャスター、副理事長は元上司、80歳近い、田久保忠衛元時事通信編集局長である。麻生元首相が講演したシンポジウムには、事前予約のみの会員千人以上が出席していた。私・筆者も出席し、前から四列目に着席して、麻生氏の話を直接聞くことができたひとりである。


 麻生氏は吉田茂元首相の孫である。当日は麻生氏の横には、「馬鹿野郎!」と吉田茂が怒鳴りつけたと報道された西村榮一議員の子息で、このほど民主党を離党したヤング西村氏が着席した。麻生氏と西村氏は見たところ仲が良さそうで、昔のことなど、爺さんのことなど拘らないと言った。麻生氏は、「茂は、小声で西村氏にバカ野郎と言ったのを当時のラジオが大増幅しただけだ。増幅しなければ西村氏も聞えなかっただろう。」と言ってから、ヤング西村氏の横で、例の「ナチスは世界でもっとも良いと言われた憲法も変えてしまった」と笑いながら小声で試しに言ったのだ。前から四列目に着席していた私でもよく聞き取れない小さな声でしかなかった。それがその後のテレビニュースでは麻生氏の声は大声で報道されたのだった。麻生氏は小声で素早く、笑いながら話したのであり、本気で考えて言ったことではないことは、聞いていた筆者、および前列の聴講者が何よりの証人である。


麻生氏が嘆いていたように、現在の新聞やテレビの記者は、「報道の自由」を盾に、口から出た言葉だけを組み合わせて、後はあくまで自分の考え(自民党政権打倒・国際社会主義運動の推進)だけで記事を作る。麻生氏はじめ、自民党政権担当者が、いくら自分の考えを説明しても、大手のテレビ、新聞の記者たちは決して聞き入れない。この点こそは麻生氏が声高に話した。そして「馬鹿野郎と父が言われた」ヤング西村氏も、今の新聞やテレビには、愛国者ではなく反日の「記者の皮を被ったスパイ」がいる。参議院選挙後にまずやるべきことは、これらの日本人反日スパイを一網打尽にするスパイ防止法の早期制定であると提案して、満場の拍手を浴びた。







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Last updated  2013.08.17 08:16:37
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