ようこそ!!ムジカの宝石箱へ・・・

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November 13, 2003
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この前(10月26日)の舞台の反省をかねた練習日。

むじは、最悪といっていたけれど、意外と周りの評判は良かったのでした。
声を出した後、みんなで反省会だったんですが、
今回、言葉を伝えること=気持ちを伝えることが、
よく出来ていたと、あちこちで言われたようです。

うん、それを本当に一番に考えて歌ったんだもの。

さだまさしの"無縁坂”を練習していた夏の日、
大好きだったおばあちゃんを、亡くしました。
今年は、むじのお世話になった方々との悲しいお別れが相次ぎました。


その思いが伝わったのかなあ・・・。
そうなら歌ってよかった。

今回は歌いませんでしたが、同じくさだまさしの”防人の歌”というのも、愛する人との別れを歌った歌です。
でも、その詩にこめられたものは、反語の意味だと思うのです。

  教えてください 
  この世に生きとしいけるものの
  全ての生命に 終わりがあるのならば・・・
    海は死にますか 山は死にますか
    風はどうですか 空もそうですか
    おしえてください

  私は時折 苦しみについて考えます

  生きる苦しみと 老いていく悲しみと
  病の苦しみと 死にゆく悲しみと
  現在の自分と

  答えてください
  この世のありとあらゆるものの

   春は死にますか 秋は死にますか
   夏が去るように 冬が来るように
   みんな逝くのですか

  わずかな生命の
  きらめきを信じていいですか
  言葉で見えない 望みといったものを
   去る人があれば 来る人もあって
   欠けてゆく月も やがて満ちて来る
   なりわいの中で

  おしえてください
  この世に生きとし生けるものの
  全ての生命に 限りがあるのならば
   海は死にますか 山は死にますか  
   春は死にますか 秋は死にますか
   愛は死にますか 心は死にますか
   私の大切な故郷もみんな
   逝ってしまいますか 

                作詞  さだまさし

この詩にこめられた思いは、同じような体験をして、始めて分かるものだったのです。

形あるものは、いつか壊れますが、
形がなくても、いつまでも人の心の中に、残っているもの。
それも大切にして生きていきます。





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Last updated  November 13, 2003 02:11:59 PM
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