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1
管理人11/1からテスト期間に入るのでしばらく更新がとまると思われます。どうか気長に待っていてくださいね。
2005.10.22
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何か紹介してほしい動物等ありましたらご連絡ください!
2005.10.21
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ロング&サブスタンシャル:オシキャット 美しいスポット(斑点模様)がちりばめられた、輝く短い被毛のオシキャットは、野生をイメージした斑点模様のハイブリッド(混血)の大柄な猫です。アメリカライオン(クーガー)の顔、胸幅があり胴長な体形は、優れた筋肉で重量感にあふれ、たくましさを感じさせます。大きな顔は、「クーガーフェイス(アメリカライオン)」といわれ、頑丈でやさしさにあふれ人が大好きです。 【原産国】 アメリカ 【発祥年代】 1960年代 【毛の種類】 短毛 【毛の色】 シルバー系、ブラウン系などの斑点 【目の色】 ブルー以外の全色 ■ 歴史ヒョウ、チーター、マーデイ、オセロットなど、美しいスポット(斑点模様)の毛色の野生の猫族は、多くの愛猫家の憧れのようです。いろいろな猫種の交配が試されましたが、1966年、ミシガン州のバージニア・ダリー女史はアビシニアンとシャム猫を交配させて、このスポットのある猫の作出に成功したのです。そして登録における間違いからアメリカン・ショートヘアーの血が交えられたこと、それが幸いして、オシキャットの体は大きくたくましくなり、銀色の毛色も加えられました。1978年、CFAにより公認されています。現在では、この猫種の改良のためにアビシニアンとの交配は認められていますが、シャム猫とアメリカン・ショートヘアーは認められません。 ■ 特徴野生猫の美しさ、アメリカライオン(クーガー)の顔、大柄な体は胸幅があり、胴長でたくましさを感じさせます。美しいスポット(斑点模様)がちりばめられた輝く短い被毛のもち主。 ■ 外見的特徴大きな顔はアメリカライオン(クーガー)に似て、45度に開いた大きな耳、大きなアーモンド型の目、口元は四角く頑丈です。大柄でたくましく胸幅が厚い、やや胴長の体形、筋肉が発達して非常に重たく、オス猫は、7~8キロにもなります。 ■ 性 格やさしさにあふれ、人が大好きです。 ■ 毛の特徴クラシック模様(雲型)にちりばめられた美しいスポットは、拇印を押したような形、胸前の縞模様は中間で途切れています。ピタリと体に張りついた短い被毛は、サテンのような光沢があります。 ■ 飼主との相性外見は厳ついイメージなのに、やさしさにあふれ、人が大好き、飼い主を信頼します。オシキャットを飼う人は、おおらかな気持ちになり「幸せ」が訪れるといわれます。 ■ 飼育環境頑丈で大きな体に育てるには、自由に遊べるスペースが必要で、広さよりも高さが大切です。ロープを巻いたり登り木を工夫するとよいでしょう。 ■ 手入れあまり手間のかからない短毛ですが、毎日猫と一緒に遊ぶ気持ちで、両手でマッサージをすればスキンシップにもなるでしょう。シルクの布でこすると、ピカピカの毛艶になります。 ■ 選び方のポイント次第に愛好者も増えて、レベルの高い猫たちが輸入されていますので、もっと人気が高まる猫種だと思います。繁殖を目指す人は、グレードの高いメス猫からスタートするのがポイントです。ペットとして求めるときは、生後4ヵ月ごろが目安で、必ず避妊去勢をしてください。
2005.10.20
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ウルメイワシ ニシン目 ニシン科 Etrumeus teres (De Kay,1842 ) 名 ウルメイワシ Etrumeus teres (De Kay,1842 ) 綱名 硬骨魚綱 Osteichthyes 目名 ニシン目 Clupeiformes 科名 ニシン科 Clupeidae 属名 ウルメイワシ属 Etrumeus 食味・危険 食味 ★★★ 分布 ■本州以南。オーストラリア南岸、紅海、地中海北端、北米大西洋岸、南米ベネズエラ・ギアナ沿岸、カリフォルニア沿岸、ペルー、ガラパゴス、ハワイ。おもに沿岸に生息する。 特徴など ■眼が大きく脂瞼(しけん=眼をおおう透明な脂肪の膜)が発達していて潤んだように見えるから、この名がある。体は細長く円筒形で体側に目立つ斑紋はない。新鮮なものは刺身にしても美味だが、鮮度が落ちやすく、身に脂も少ないので、丸干しなどの干物に、よく使われる。いわゆる「目刺し」によく、いちばん美味しくて値段も高い。おもに動物プランクトン食なので、釣りで釣れるのは希である。
2005.10.19
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前回に引き続き・・・、家の金魚の画像です。
2005.10.18
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家にきてもう6年くらいたつ金魚です。3びきいたんですが今はこいつだけになってしまいました・・・(泣 ↑えさをさがしてぱくぱく・・・。
2005.10.17
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犬の情報 ~4~ ウェルシュ・コーギー ウェルシュ・コーギーはウェールズ地方の地犬でカーディガンとペンブロークの2種ある。「カーディガン」は3000年以上の歴史をもつ古い犬種で、紀元前1200年頃に中央ヨーロッパから犬を連れて移住したケルト民族がウェールズのカーディガンシャー地方に住みついた事が犬種名カーディガンの由来であるとされる。ケルト民族と共にイギリスに渡ったのはダックスフンドに近い系統の犬であったと考えられている。カーディガンはケルト民族との長い共同生活を経て、ほとんど人間に近い能力をもつに至った。「ペンブローク」はフラマン人の織物職人が犬を連れてウェールズのペンブロークシャー地方に移民した事が由来とされる。この時にイギリスに渡ったのはベルギーのスキッパーキ系統の犬であったと伝わっている。「コーギー」とはイギリスに残るケルト語で小型の犬を意味する。カーディガンとペンブロークは外貌上は非常に似た犬であるが、始祖犬は明らかに別犬種であり、育種の歴史も異なっている。主な相違点はカーディガンは尾が長く、耳の先端が丸い。ペンブロークは尾が短く、耳の先端が尖っている。同じウェールズ地方の作業犬同士に交雑があったとする説は自然である。近年になり両犬は多くの類似点をもつようになり、同一犬種にまとめる動きが起こる。この後1925年のイギリスのドッグショーまで事実上同一犬種として扱われ、この間の混血によっても両犬はさらに多くの類似性をもつ事になった。現在の用途は両犬とも牧畜犬であるが、カーディガンが元来、牧畜犬の系統であり、家畜を統率する技に特に秀でていた。カーディガンは家畜を牧草地へ誘導し、外敵や危険から守り続け、主人の合図によって連れ戻すという重要な仕事を任されていた。牛など大型の家畜の移送に際しては踵(かかと)に噛み付き、方向転換をさせた。この得意技は時に牛を守るのではなく、牛を追い散らす目的でも使われた。当時の牧草地には境界が無く、牧畜家は自家に近い牧草を他家の牛に喰われる事を嫌った。コーギーの踵への攻撃に対し、他家の牛は本気で反撃したが、体高の低いコーギーは器用に身をかわす事ができた。コーギーは主人の合図によって自家の牛を守り、他家の牛を追い払うという人間でも混乱しそうな作業をこなした。やがて土地が分割され、牧草地が柵で囲まれるようになると多くのコーギーは職を追われる事になった。原産地ウェールズでもカーディガンが絶滅寸前になった事がある。コーギーは1927年にクラス分けされ、1934年にカーディガンとペンブロークが別犬種に分類された。現在はカーディガンとペンブロークそれぞれの特質を強調する方向で作出が続けられている。ヨーロッパの古い書物には「踵に注意」などと記述があったが、踵を攻撃する癖の矯正にも成功したようである。ペンブロークは生来尾の無いものが多いが、尾の長い子犬が生まれたら断尾される。性格面でも若干の違いがあり、ペンブロークの方が興奮しやすい。コーギーは女王ひいきの犬と言う事もあって、イギリスで非常に高い人気を保つ犬種である。 カーディガン ペンブローク イギリス イギリス ハーディング(AKC)パストラル(KC)第1グループ(JKC) ハーディング(AKC) パストラル(KC)第1グループ(JKC) JKC 243頭(全犬種中 60位)2004年 AKC 913頭(全犬種中 85位)2004年 JKC 22,783頭(全犬種中 6位)2004年AKC 11,230頭(全犬種中 23位)2004年 ♂26.7~31.7cm♀26.7~31.7cm ♂25.4~30.5cm♀25.4~30.5cm ♂13.6~17.2kg♀11.3~15.4kg ♂13.6kg以下♀12.7kg以下
2005.10.16
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小型犬:シェットランド・シープドッグ 【体 高】 33~41cm 【体 重】 6~7kg ■ ルーツコリー同様、スコットランドのボーダー・コリーが祖先となっている。またサモエドなどのスピッツ・タイプやラフ・コリーの血が導入されたともいわれる。その名にある、イギリスのシェットランド諸島は、過酷な自然で知られる、北海の荒涼とした土地だ。馬などの家畜も小型で、長い年月を経ることで、小型化したものと考えられている。19世紀にイギリスに紹介され、1909年に公認。今では世界で家庭犬として愛好される一方、牧羊犬としても活躍している。 ■ 外見的特徴被毛は、粗くて長い上毛、やわらかで密生した下毛のダブルコート。色には、セーブル&ホワイト、トライ・カラー、ブルー・マール、黒と白などがある。また最大の特徴は首まわりの飾り毛で、メスに比べてオスの方が豊かな点だ。顔は鼻筋がまっすぐ通っており、耳は半分立ち上がっている。目は褐色が多く、毛色がブルー・マールの場合は青か銀。体つきは筋肉質で、胸がよく張り、腹部は引き締まり、全体にバランスがとれている。まれに大きい犬が生まれることがあり、そのため体高には厳しい制限がつけられている。 ■ 性 格牧羊犬として誕生した頃は家畜を追い、家を守りながらネズミを狩る、機敏で小回り抜群の作業犬だった。家庭犬になった今では、その活発さはひたすら運動や遊びに向けられている。走る跳ぶといった運動能力に、非常に優れている。また利発でしつけもしやすく、よく遊び、よく学ぶ犬の典型ともいえるだろう。飼い主を素直に慕う面があるが、訓練には飼い主の広い心と優しさが必要といえる。 ■ 飼 育大まかなブラッシングは毎日実行する。また週に1度は毛玉やほつれをほぐしてから、ピンブラシで逆毛を立てるような作業を繰り返した後、毛の流れに沿ってブラシを入れる本格的なブラッシングを行う。飾り毛の多い首、胸、尾、前肢などの部分は、粗めのクシでブラッシングするとよい。放置した毛玉は、寄生虫の温床となって皮膚病の原因にもなる。シャンプーは月に1、2回程度実行し、ぬるま湯で全身を濡らしてから、マッサージするように洗う。よくすすいだ後にリンス液を塗布し、再度すすいで水気をタオルで吸い取った後、ドライヤーによって十分に乾燥させる。 ■ 健康上の注意点運動は、年齢や体調などに応じて、時間や距離、内容に変化をつけて実行する。1日20~30分程度が基本で、できれば遊びにも変化をもたせ、全身運動をこころがける。飾り毛を美しく保つためには、リードは目が粗めのチェーン・タイプを選んだ方がいいだろう。餌は、栄養バランスのとれたドライフードを基本に、缶詰フードなどを加えて栄養を補強した、混合食が一般的といえる。ブルー・マールでは、聴覚に障害がないか調べる必要がある。眼病や肝臓、皮膚の病気に注意する。
2005.10.15
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依頼情報~1~(おマじリさモんさんから)ちょっと神秘なまりもについて 北半球の寒冷地帯の淡水湖に限定して生息。 日本では、北海道阿寒湖と本州では青森県の小ヶ原湖沼群と 富士五湖の河口湖と山中湖の4ヶ所だけです。 河口湖は、北半球生息地の南限とされています。 まりも の育て方 まりも の水交換 水道水、井戸水で育ち、 直射日光は避けてください。 1週間に一度くらいで、水が汚れてきますので、 交換します。 まりも を育てる水温 水温は30℃以下にしてください。 低い方は、いくら低くても育ちます。 まりも を育てる肥料 とくに必要はありません。 まりもの緑の糸状体の中には、「葉緑素」が含まれて いて、他の緑色植物と同じく、水中の炭酸ガスを 吸収し、日光の力を借りて、光合成をくりかえし、 炭水化物をつくり、まりもが細胞分裂して、 成長していきます。 パステルカラーの癒し系まりも(・。・)
2005.10.14
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むっかさんのアニマルページでは、どんどん動物を紹介していく予定ですが、何か「先に紹介してほしい!!」「是非紹介してほしい」、また「この○○はどういう種類?」などというご質問・ご要望などがありましたらBBSか私書箱でご連絡ください。では、今後ともよろしくお願いします。 管理人 むっかさん
2005.10.13
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魚について~1~ ギンブナギンブナ コイ目 コイ科 Carassius auratus langsdorfii Temminck and Schlegel,1847 種名 ギンブナ Carassius auratus langsdorfii Temminck and Schlegel,1847 全長 17cm 採集年月日 1999/11/18 都道府県 東京都 場所 多摩川;五本松 底質 砂地 水深 2m 採集方法 川釣り 餌など 浮き釣り(餌:アカムシ房掛け) コメント どこにでもいる魚ですが,多摩川では意外と釣るのに苦労させられます.関東では,雌しかいないそうです。
2005.10.13
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猫について~1~ アメリカン・ショートヘアー「ワーキング・キャット(働く猫)」と形容され、がっしりした体形に、やさしい表情の大きな頭。とても飼いやすい猫です。 【原産国】 アメリカ 【発祥年代】 1600年代の中期 【毛の種類】 短毛 【毛の色】 単色、複合色、縞など多数 【目の色】 毛色に適合 ■ 歴史まだ未開の地であったアメリカ大陸には、野生猫のリンクスやボブキャットが生息していましたが、普通の家庭猫はいなかったようです。今から約300年前、新天地を求めてヨーロッパからやってきたピューリタンの人々は、いろいろな家畜と犬や猫などのペットを連れてきました。東海岸に上陸して西へ西へと開拓地を拡大するとき、猫たちは、荒野のネズミやヘビの退治に大活躍し、かけがいのない家族の一員として大切にされ、時には家族の団欒に笑いと安らぎをもたらしました。こうして、アメリカに定着した家庭猫の中から、たくましく、性格のよい猫、美しい猫たちが次第に選び抜かれて、アメリカン・ショートヘアーの基礎となっています。やがて1906年に設立されたアメリカの猫クラブに「ドメスチック・ショートヘアー」の名称で登録されましたが、1960年代に「アメリカン・ショートヘアー」の名前に統一され、その人気が定着しました。日本にも古くから輸入されていますが、なぜか、銀色の縞模様だけがアメリカンのように思われていました。近年になって、ブラウンやブルーの縞模様の猫が輸入されると、一気に顔や体形を近代的にして、今日では人気NO.1の猫種になっています。 ■ 特徴アメリカ生まれの猫は人気ナンバー1。大きな頭に中くらいの耳、ふっくらした頬、丸みのある大きな目、力強い四角い口元が特徴です。 ■ 外見的特徴「ワーキング・キャット」(働く猫)と形容されるように、がっしりした太めの体形、力強く筋肉質で、肩、胸、下半身が特に発達しています。足の長さと骨格は中くらいで筋肉が発達、足裏も分厚く、力強いバネをもっています。大きな頭に中くらいの耳、ふっくらした頬、丸みのある大きな目、力強い四角い口元が特徴です。 ■ 性 格温厚で物怖じしない性格です。 ■ 毛の特徴被毛は短く密生して、触ると硬い感触で、湿気、寒気、皮膚のケガを防ぐのに役立っています。アメリカン・ショートヘアーの縞には決められた模様があって、首筋の縞はネックレス、肩から胸前に描かれた模様は「蝶々のシルエット」、背中の3本のラインが走り、脇腹には丸いターゲットマークがあります。日本では、縞模様だけが人気の的のようですが、毛色は70色以上が認められていて、黒い毛色や三毛などもいます。 ■ 飼主との相性アメリカ人気質を伝える猫と形容され、温厚でものおじしない性格は、子どもともすぐに仲良しになれる、猫の中のジェントルマンです。 ■ 飼育環境放し飼いにすることはやめましょう。繁殖を考えないネコちゃんは、生後6ヵ月前後で「避妊・去勢」をすれば、性格もやさしくなり、スプレー(掛け小便)もしないので、とても飼いやすくなります。 ■ 手入れ日頃から獣毛ブラシでブラッシングしていれば、特別な手入れは必要ありませんが、子猫の頃からシャンプーをしつければ、健康管理にも役立ちます。抜け毛の目立つときは、両手をぬらしてマッサージしてあげてください。 ■ 選び方のポイント日本では一番ポピュラーな血統猫で、あまり珍しさはありません。繁殖を考えるならきちんと調べてグレードの高い猫を選んでください。体形や顔つきが優秀なことはもちろん大切ですが、さらに美しい毛色が望まれます。また、シルバーやブラウンの縞だけでなく、他の毛色も味わいがあり、日本では珍しい毛色(白や黒、二毛など)の輸入が期待されています。
2005.10.12
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猫について~1~ アメリカン・ショートヘアー「ワーキング・キャット(働く猫)」と形容され、がっしりした体形に、やさしい表情の大きな頭。とても飼いやすい猫です。 【原産国】 アメリカ 【発祥年代】 1600年代の中期 【毛の種類】 短毛 【毛の色】 単色、複合色、縞など多数 【目の色】 毛色に適合 ■ 歴史まだ未開の地であったアメリカ大陸には、野生猫のリンクスやボブキャットが生息していましたが、普通の家庭猫はいなかったようです。今から約300年前、新天地を求めてヨーロッパからやってきたピューリタンの人々は、いろいろな家畜と犬や猫などのペットを連れてきました。東海岸に上陸して西へ西へと開拓地を拡大するとき、猫たちは、荒野のネズミやヘビの退治に大活躍し、かけがいのない家族の一員として大切にされ、時には家族の団欒に笑いと安らぎをもたらしました。こうして、アメリカに定着した家庭猫の中から、たくましく、性格のよい猫、美しい猫たちが次第に選び抜かれて、アメリカン・ショートヘアーの基礎となっています。やがて1906年に設立されたアメリカの猫クラブに「ドメスチック・ショートヘアー」の名称で登録されましたが、1960年代に「アメリカン・ショートヘアー」の名前に統一され、その人気が定着しました。日本にも古くから輸入されていますが、なぜか、銀色の縞模様だけがアメリカンのように思われていました。近年になって、ブラウンやブルーの縞模様の猫が輸入されると、一気に顔や体形を近代的にして、今日では人気NO.1の猫種になっています。 ■ 特徴アメリカ生まれの猫は人気ナンバー1。大きな頭に中くらいの耳、ふっくらした頬、丸みのある大きな目、力強い四角い口元が特徴です。 ■ 外見的特徴「ワーキング・キャット」(働く猫)と形容されるように、がっしりした太めの体形、力強く筋肉質で、肩、胸、下半身が特に発達しています。足の長さと骨格は中くらいで筋肉が発達、足裏も分厚く、力強いバネをもっています。大きな頭に中くらいの耳、ふっくらした頬、丸みのある大きな目、力強い四角い口元が特徴です。 ■ 性 格温厚で物怖じしない性格です。 ■ 毛の特徴被毛は短く密生して、触ると硬い感触で、湿気、寒気、皮膚のケガを防ぐのに役立っています。アメリカン・ショートヘアーの縞には決められた模様があって、首筋の縞はネックレス、肩から胸前に描かれた模様は「蝶々のシルエット」、背中の3本のラインが走り、脇腹には丸いターゲットマークがあります。日本では、縞模様だけが人気の的のようですが、毛色は70色以上が認められていて、黒い毛色や三毛などもいます。 ■ 飼主との相性アメリカ人気質を伝える猫と形容され、温厚でものおじしない性格は、子どもともすぐに仲良しになれる、猫の中のジェントルマンです。 ■ 飼育環境放し飼いにすることはやめましょう。繁殖を考えないネコちゃんは、生後6ヵ月前後で「避妊・去勢」をすれば、性格もやさしくなり、スプレー(掛け小便)もしないので、とても飼いやすくなります。 ■ 手入れ日頃から獣毛ブラシでブラッシングしていれば、特別な手入れは必要ありませんが、子猫の頃からシャンプーをしつければ、健康管理にも役立ちます。抜け毛の目立つときは、両手をぬらしてマッサージしてあげてください。 ■ 選び方のポイント日本では一番ポピュラーな血統猫で、あまり珍しさはありません。繁殖を考えるならきちんと調べてグレードの高い猫を選んでください。体形や顔つきが優秀なことはもちろん大切ですが、さらに美しい毛色が望まれます。また、シルバーやブラウンの縞だけでなく、他の毛色も味わいがあり、日本では珍しい毛色(白や黒、二毛など)の輸入が期待されています。
2005.10.12
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犬の情報 日本原産種~2~日本原産の天然記念物として指定された7犬種の内の大型犬。古くから秋田犬大館地方を中心にマタギ(猟師)犬として飼育されていた。後に他の土着犬との交配により大型化され、明治の中期に洋犬を配し改良され、さらに大型化されたもの。一般に、日本原産犬は雄は雄らしく、雌は雌らしく、いわゆる性徴が明確である事が要求される。体高と体長の比は10:11で、雌はやや体長が長い。 日本 日本原産犬種 ♂66~71cm♀61~66cm ♂35~60kg ♀35~60kg
2005.10.11
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犬の情報 日本原産種について~柴犬~日本古来から山岳地帯で獣猟犬として活躍していた小型の土着犬。古くは信州柴、美濃柴など各地名で呼ばれていたが、地域交流が盛んになり血液交流が行われ一犬種となった。柴をはじめ、日本犬種は心身のバランス(禀性)が重要で、いかに理想的な体型を示していても、精神的に欠点を持っていては柴犬本来の体型美の表現は出来ない。柴犬は主人、家族に対して忠実で、深い服従心をもち、大胆でありながら沈着で、かつ冷静な判断を持つ日本犬である。 日本 日本原産犬種 ♂38~41cm♀35~38cm ♂7~10kg♀7~10kg
2005.10.10
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アデリーペンギン族の情報~2~ジェンツーペンギン日本名 ジェンツーペンギンゼンツーペンギンオンジュン(温順)ペンギン 英語名 Gentoo Penguin 学名 Pygoscelis papua 平均体長 75cm フリッパー長 19~25cm 平均体重 5.0~5.5kg 生息地 亜南極で繁殖南極大陸沿岸の島々南極半島、ウェッデル海沖合いの島々 生息数 繁殖つがい 32万組 生息状況 近危急種 『アデリー』と同じく白と黒のツートンカラーですが、『ジェンツー』の特徴は両目の上の後ろの方から、頭頂部まで繋がった白い模様があります。目の周りには、アデリーより小さくて目立ちませんが、白いドーナツ模様になってます。白黒の体に、鮮やかなオレンジ色のクチバシが目立ちます。ヒナの模様は、顔から背中が黒っぽい茶灰色で、腹側は白くなっています。習性は『アデリー』と似ていて、卵も『アデリー』と同様に、1個目の後に、やや小さめの2個目の卵を産みます。『アデリー』と同じように、餌が満足に供給できなかった場合は、小さな卵から生まれたヒナは、成長できすに死んでしまうケースが多くなります。ヒナが大きくなってきて、両親が海に餌を獲りに出掛けるようになると、巣の近くでヒナが集まり、クレイシを形成するようになりますが、『アデリー』ほど大きなクレイシにはならない事が多いようです。別名の『オンジュンペンギン』というのは、性格が大人しいから(温順だから)付けられたらしいです。『アデリー』に対する模様の違いである、頭の白い模様があります。白い部分は、頭頂部で右目と左目の間が繋がっています。 何十年も放置されて錆び付いたスクリューの上の『ジェンツー』。南極半島には、各国の南極基地から排出されたゴミや、基地の閉鎖により置き去りにされた廃棄物が放置されている場所多いです。その為、ペンギン達の繁殖場所の環境が悪化しています。
2005.10.09
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アデリーペンギン属の情報ペンギン目ペンギン科アデリーペンギン属の鳥の特徴アデリーペンギン属は、『アデリーペンギン』と『ジェンツーペンギン』と『ヒゲペンギン』の3種類。属名は、アデリーペンギン属ではなく、ジェンツーペンギン属と呼ぶ場合もあります。3種共、寒い地域に生息するペンギンです。生息地は亜南極以南で、南極大陸本土や南極半島と周辺の島々に棲んでいます。その為、南極大陸に棲んでいる『コウテイ』と、アデリー属3種を合わせて、その4種を『極地ペンギン』と呼ぶ事があります。『ヒゲ』が主に生息している南極半島では、南から『アデリー』がやってきたり、北から『ジェンツー』がやってくる事もあるので、アデリー属3種の姿を、同じ場所で見掛ける事もあります。この3種の特徴は、クッキリ分かれた黒と白のツートンカラーです。ペンギンの中では、最もオーソドックスな模様をしています。南極の象徴でもある『アデリー』は、よくペンギンのキャラクターなどに起用されますが、それは『アデリー』を意識して描いたのではなく、あまりペンギンに詳しくない人が、なんとなく白と黒のペンギンを描いてみたら、結果的に『アデリー』の模様になっていたというケースが多いようです。『アデリー』と『ヒゲ』の大きさは、ペンギン全体では中ぐらいで、『ジェンツー』は同属の他2種より大きめです。アデリー属は、歩く時に引きずるほど尾羽が長く、座る時にはその長くて硬い尾羽を使って体を安定させます。繁殖活動は3種共、餌の豊富な夏に卵を2個産み、夏の内にヒナを巣立たせます。--------------------------------------------------------------------------------アデリーペンギン日本名 アデリーペンギンアデレーペンギン 英語名 Adelie Penguin 学名 Pygoscelis adeliae 平均体長 70cm フリッパー長 16~18.5cm 平均体重 3.7~4.0kg 生息地 南極大陸アデリ-コースト南極大陸を取り囲む流氷帯全域繁殖は夏に南極大陸沿岸 生息数 繁殖つがい 247万組子供 1000万羽 生息状況 安定種 見た目は黒白はっきり分かれた『アデリー』は、『コウテイ』と同じく南極大陸生まれの鳥です。『コウテイ』は南極大陸の冬に繁殖しますが、『アデリー』は南極の夏に繁殖します。外見は、ペンギンの中で、最もオーソドックスな白黒模様をしています。『アデリー』固有の特徴としては、真っ黒な顔に、目の周りの羽毛部分(アイリング)が、白いドーナツ状で目立ちます。白いアイリングの中央には黒い瞳がありますが、敵を威嚇する時には、白目をむいて相手を睨む事があります。『コウテイ』に次ぐ寒い地域に棲んでいるので、放熱を抑える為にクチバシは短めになっていて、防寒対策の為にクチバシの途中までが黒い羽毛に覆われています。頭の上には短い黒い冠羽があるので、他のペンギンに比べて頭の形がちょっと角張っていて、横から見ると三角頭になっています。興奮して羽毛が逆立つと、その換羽も逆立って頭が少し尖ります。名前の由来の『アデリー』は、このペンギンが発見された土地に、フランスの南極探険家が自分の奥さんの名前(アデリー)から、『アデリーランド』、『アデリーコースト(アデリー海岸)』と名付けていた事からです。繁殖は南極大陸の沿岸部が、短い夏で雪や氷が溶けて地表が露出した場所で行い、巣は地面に小さな小石を集めて並べる簡単な物を作ります。他に使う物も無いので、巣材に使われる小石は、南極大陸では極めて貴重で、巣作りの季節になると他の夫婦と取り合ったり、取り引きしてたりしています。小石は冷たい雪解け水から卵を守る為にも絶対に必要なのですが、『アデリー』の夫婦の数に対して小石の絶対的な数が不足しているので、喧嘩してでも奪い合ったりします。繁殖時期には、1個目の卵を産んだ後に、やや小さめの2個目の卵を産みます。それぞれが孵化するのは、1日か2日の差があり、その差によって1個目の卵から生まれたヒナの方が、少し体が大きくなります。親鳥が餌を豊富に取れなかった場合は、2羽のヒナは競い合って餌をねだらなければならないので、体格差によって2個目の卵から生まれたヒナが生存競争に敗れて、餓死してしまうケースが多いようです。ヒナが大きくなって、両親が餌を取りに出掛けると、ヒナ同士が集まってきて大きなクレイシを形成します。 巣の材料の小石を、くわえて運んでます。巣の唯一の材料である小石を冷たい氷の上に置いて、卵を氷や雪解け水から守ります。 『アデリー』の親子です。ヒナは親と違って、全身が濃い灰色です。親鳥の頭を横からみると、ちょっと尖ってます。『アデリー』の成鳥は、目の周りがクッキリ白いドーナツ状で目立ちます。陸上では頼りない動きですが、水中では活発に泳ぎ、たまに水上に跳び上がったりもします。 大きな水槽のある水族館に行けば、『アデリー』には限らず、ペンギンが陸上に上がる時に素早く跳び上がる姿が拝めます。
2005.10.08
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皇帝ペンギン族の情報~2~オウサマペンギン日本名 オウサマ(王様)ペンギンオウ(王)ペンギンキングペンギン 英語名 King Penguin 学名 Aptenodytes patagonicus 平均体長 85~95cm フリッパー長 32~34cm 平均体重 12~14kg 生息地 亜南極エリアの島々南極大陸周辺の島々 生息数 繁殖つがい 164万組 生息状況 安定種 現存ずるペンギンの中で2番目に大きい種類です。『コウテイ』よりも北寄りの亜寒帯に棲んでいて、気温が下がっても『コウテイ』のように『ハドル形成』はしません。南極大陸ほど寒くない為、体に対するくちばしの割合は、『コウテイ』よりもやや長めです。『コウテイ』に対する体の模様の違いは、顔と黒い部分と肩のグレーの部分が繋がっていて、ノドと頬の黄色い部分が離れています。ノドと頬の色も『コウテイ』よりも濃く、鮮やかなオレンジ色です。ノドから胸にかけては、オレンジ→黄色→白とグラデーションがかかってます。1つ産んだ卵の温め方は、『コウテイ』と同じく足の上に置きます。巣は作りませんが、卵を温めている時は首を伸ばしてクチバシが届く範囲を自分の縄張りだと考えているようで、繁殖期のコロニーでは抱卵中の親鳥がほぼ等間隔で立っています。『コウテイ』と違って海に近い場所で温めているので、子育て中はオスとメスで簡単に交代できる為に、それほど長い間の絶食は必要がありません。潜水能力は『コウテイ』にはやや劣りますが、それでも水深300m以上は潜れます。年に1度、繁殖するのですが、繁殖活動に14ヶ月以上かかるので次の年には繁殖時期が遅れていき、段々と餌の少ない冬に重なってくるので、ヒナに満足な量を与えられず、最終的に繁殖が失敗に終わる事も多いようです。その為、まともに繁殖が成功するのは、3年に2回までらしいです。『オウサマ』の中に全然違う鳥が交ざっているように見えますが、実はこの正面にいる茶色い鳥は、『オウサマ』のヒナです。全く親の面影がありません。実際に18世紀ぐらいまでは、別の種だと考えられていたようです。大きくなると、『コウテイ』と同じように、ヒナだけで集まり、クレイシを形成します。--------------------------------------------------------------------------------
2005.10.07
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ではさっそく行きたいと思いま~す画像はだんだんUPします。コウテイペンギン属の情報ペンギン目ペンギン科コウテイペンギン属の鳥の特徴コウテイペンギン属は、『コウテイペンギン』と『オウサマペンギン』の2種。属名は、コウテイ(エンペラー)ペンギン属ではなく、オウサマ(キング)ペンギン属と呼ぶ場合もあります。別属のペンギンとの違いは、まず大きさ。それぞれ、ペンギン全種類の中でも1番目と2番目の体長があり、約1m前後まで達します。暗がりでシルエットだけを見れば、人間の子供とあまり変わりません。陸上では体が重たい為か、小さなペンギン達のように、あまり活発に飛び跳ねたりはしないようです。大きさ以外で、外見的な特徴で目立つのが、ノドと頬の黄色やオレンジ色をしている羽毛の模様です。黄色い羽毛部分は、『コウテイ』と『オウサマ』それぞれで、模様の形と色が違います。この2種には、下クチバシの両側に黄色のプレートが付いていて、年に1度の冠羽で羽毛が生え変わる時は、クチバシのプレートも剥がれて新しい物に変わります。ほとんどのペンギンは1回の繁殖で卵を2個産むのですが、コウテイ属の2種は、1回の繁殖で1個しか卵を産みません。他属のペンギンは巣を作って卵を温めたりヒナを育てるのですが、コウテイ属の2種は巣を作らずに、ヒナが大きくなって歩き出すまで、親の足の上に卵やヒナを乗せて育てます。--------------------------------------------------------------------------------コウテイペンギン日本名 コウテイ(皇帝)ペンギンエンペラーペンギン 英語名 Emperor Penguin 学名 Aptenodytes forsteri 平均体長 100~130cm フリッパー長 30~40cm 平均体重 30~38kg 生息地 南極大陸と周辺の流氷海域繁殖は冬に南極大陸沿岸 生息数 繁殖つがい 22万組 生息状況 安定種オゾンホール拡大による紫外線増加が心配要因 ペンギンの中ではもちろん、現存する海鳥の中で最も体の大きな種です。棲んでいる場所も、ペンギンの中で最も南側に位置し、地球上で最も自然環境の厳しいブリザード吹き荒れる南極大陸の雪や氷の上で繁殖します。『コウテイ』が繁殖するのは、南極大陸で最も寒さの厳しくなる冬の時期です。これは、厳しい環境でヒナを襲う外敵が現れないようにする為か、ヒナが巣立つ時期を餌が豊富な夏に合わせた為だと考えられています。寒い環境に棲んでいるので、体温の放熱を抑える為か、同属の『オウサマ』よりも体全体に対するクチバシやフリッパーの大きさは少し小さめになっています。「ペンギンというと南極」というイメージが強いですが、ペンギンの中でも純粋な南極生まれの鳥は、『コウテイ』と『アデリー』の2種類だけです。(『アデリー』は夏に繁殖する)過酷の環境に棲んでいる為、分厚い皮下脂肪と高密度の羽毛に覆われています。更に『コウテイ』の場合は、足の裏にまで羽毛が生えています。『コウテイ』はペンギンの中でも唯一なわばりの感覚が無く、気温が下がってくると『ハドル』と呼ばれる「押しくら饅頭」の状態になり寒さを凌ぎます。餌を捕る為に南極大陸付近の流氷海域に潜りますが、体の大きな『コウテイ』の潜水能力は20分も潜っている事も可能で、水深500m以上まで達する記録があるそうです。ペンギンのフリッパーは空を飛ぶ必要も無いので、他の鳥類に比べてかなり固く出来ています。その中でも、体も大きく、深い海を泳ぐ潜水能力を持った『コウテイ』は、そのフリッパーの力もかなり強く、噂では平手打ちで人間の肋骨や腕の骨ぐらい折る事が出来るとか出来ないとか…。『オウサマ』に対する体の模様の違いは、ノドの黄色と頬の黄色の模様が繋がっています。実物や写真を見ると、首をすくめている事も多いので模様の形の判別は難しい場合もありますが、黄色い模様は『オウサマ』よりも色が薄く、白に近いレモン色になっています。繁殖時期の冬が近付くと内陸にある繁殖コロニーに集まり、冬の間に卵を1つだけ産み、オスの足の上に卵を置いて温めます。繁殖コロニーは、冬の間に南極大陸の周辺の海面が凍ってしまう為、海から300km以上遠くなってしまいます。最低気温は-80℃まで下がった記録があるそうです。ブリザードが繰り返し来ても、オス同士でハドルを形成して寒さを凌ぎ、卵は35℃前後に保たれます。産卵で体力を消耗したメスは、とりあえず抱卵をオスにまかせて、遠い海まで食事しに行きます。その間に卵からヒナが孵りますが、オスは生まれてすぐ餌をねだるヒナに、数ヶ月前に食べて溜めておいた胃の残留物を与えたり、それが無くなると胃の内壁が剥がれて、ペンギンミルクと呼ばれる胃液と胃粘膜が混ざった物を与えます。ペンギンは海中でしか餌を捕らないので、この期間のオスは完全に絶食する事になり、メスが戻ってくる頃には体重が2/3か半分近くまで痩せてしまい、本来は体の小さなメスと体重が逆転してしまいます。2ヶ月ぐらいすると満腹になったメスが戻ってきて、子育てを交代したオスは絶食から解放されて海へ食事に出掛ける事が出来るようになります。親は海で捕った食事を胃から吐き出して、ヒナに食べさせます。最初は夫婦交代で海へ出掛けてヒナに餌を与えますが、ヒナが大きくなって食欲が増えてくると両親で餌を捕りに行かなければならず、残されたヒナは『クレイシ』と呼ばれるヒナだけの集団を形成します。クレイシでは、まだ繁殖できない若鳥や、繁殖相手が見付からなかった独身の成鳥が、ヒナを外敵から守ったりします。人間で言う保育園のようなシステムです。繁殖期が終わった頃には、1年に1度古い羽毛が抜けて、半月から1ヶ月をかけて新しい高密度の羽毛に生え変わります。完全に生え変わるまでの間は撥水や防寒の効果が下がっていて、冷たい海に入れない為、断食しなければなりません。『コウテイ』のヒナです。他の種類のペンギンもそうですが、親とは模様が全然違います。全体的にグレーで、模様のパターンも親とは違います。ヒナが半年ぐらいかけて若鳥になるまでは、親に餌を捕ってきてもらいます。夏になると自分で海に入り、餌を捕るようになります。それまでは氷の上で、親が餌を捕ってくるのを待ちます。ペンギンが腹ばいになり、ソリのように氷や雪の上を滑走する事を、『トボガン滑り(toboggan slide)』と言います。(toboggan=ソリ)この技を使えば、直立して歩くよりも数倍のスピードで移動する事ができます。
2005.10.06
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こんにちは。僕はむっかさんです。僕はもうひとつブログ(むっかさんのページ本館)を持っているんですが、新たに作りました。ところで、皆さん、ペンギンはご存知ですよね。しかし、そのペンギンが今、年々減少して来ている事は知っていましたか?ぼくはそんなペンギンたちの事をもっと知ってもらいたくてこのページを開設しました。さあ、みなさん、ペンギンたちの世界へ行きましょう! むっかさんのぺーじグループ管理人 むっかさん
2005.10.05
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