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2006年01月25日
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テーマ: たわごと(27380)
カテゴリ: 身の周りの日常
上手い下手は別にして、私は歌を歌うのが大好きだ。


じゃあカラオケなんかも好きなんだろうね、とよく人に思われているようだが、ところがどっこい
カラオケはあまり好きではないのだ。
もちろんお付き合いで他人について行って歌うこともあるが、自分から誘ったりすることは滅多にない。

どうも「カラオケ」というものは、一般的には単に「歌を歌うためのツール」というよりも、
どちらかといえば「コミュニケーションの場」という位置づけがなされているように思える。
そのせいか私は自分自身のボーカルスタイルを探求すべく真剣に歌いたいのに、真剣になればなるほど
何だか居心地が悪くなってしまうのだ。


そんな私だが、たまに誘い合わせて一緒に行く「カラオケ仲間」が一人だけいる。
彼は中学の時からの同級生であり、かつてのバンド仲間でもある。

で、昨日は久し振りに彼とカラオケに行った。
仕事が終わってからだったので3時間ほどしか居られなかったが、それでもふたりで間断なく
交互に歌いっ放し。

彼とは音楽の嗜好が同じ方向のようでありながら微妙に異なるので、歌う曲がかぶることもない。
それにお互い昔から気心知れた仲だから、今さら必要以上に気を遣う必要がないから気がラクだ。

久し振りに思いっきり歌えて、非常にスッキリした。
しかし店員さんには、ひたすら脇目も振らずにシャウトしまくっている40代の男2人は、
どのように映っただろう?









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最終更新日  2006年01月25日 21時38分12秒
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