リカーマンが行く!!

リカーマンが行く!!

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

リカーマン1号@ Re[1]:ちゃん付けの是非(10/28) ふょんさんへ お久しぶりです。お元気にし…
ふょん @ Re:ちゃん付けの是非(10/28) ことばを文字通りにしか受け取れない人が…
特許屋@ Re[2]:クリスマスソング(12/20) リカーマン1号さんへ  また時々 見に…
リカーマン1号 @ Re[1]:クリスマスソング(12/20) 特許屋さんへ お久しぶりです。 ご返事が…
特許屋 @ Re:クリスマスソング(12/20) 無茶苦茶 久しぶりに 楽天ブログ(楽天…

フリーページ

2007年08月17日
XML
テーマ: たわごと(27384)
カテゴリ: カラダと健康の話
私の住んでいるこのあたりでは、私が小学生くらいの頃には、真夏のよく晴れた日になると、

今でこそまったく無くなったが、何せ石油コンビナートによる公害で一躍有名になった町である、
当時は結構頻繁にそういうことがあった。

光化学スモッグが起こると目がチカチカしてくることから、
この『光化学スモッグ注意報』を知らせるサイレンが鳴ると、市営プールや小学校のプールで泳いでいたら、
直ちに出なければいけないことになっていた。
そういう意味で、私は「サイレン」というものに対して、
「遊泳禁止令」とでも言うような短絡的な連想をしてしまうのだ。


いろんな見解はあるだろうが、
私はこのようなとんでもない状況は、とても人間が屋外で活動する範疇を超えていると思っている。

まあこれが仕事ならそんなことも言っていられないが、
例えばスポーツなど、必ずしも必要に迫られないことであれば、柔軟に対応すべきだと思う。
例えば気温が38℃を超えたら、すべての屋外スポーツを取りやめなければいけない、
そんな条例があってもいいんじゃないだろうか。

「異常高温警戒注意報」というサイレンを鳴らして、警戒を呼びかけるのだ。





余談になるが、地球温暖化について警鐘を鳴らして大いに話題になった、ドキュメンタリー映画『不都合な真実』、
この映画は今のこの時期にこそ、公開するべきだったのではないだろうか、と今更ながらに思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年09月23日 23時02分09秒
コメント(2) | コメントを書く
[カラダと健康の話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: