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たにたに@ ほ~ 「博士の愛した数式」って作風違うんだ。…
muMa @ おー! 奇遇だねぇー うちらは土曜日に行ったん…
さやか@ 奇遇! あら、私も日曜日上野公園にお花見にいっ…
muMa @ Re:なんかさー(01/26) なんでさー?

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March 21, 2008
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金曜日、つまり今日、お休みを頂いたので4連休になりました。

妹の卒業式と引越しと、免許の更新。

それらが、どっと終わりました。


春なのに、冬に戻ったかのような日に妹が卒業しました。

袴姿にライオン丸のような頭の妹に大笑いしてしまいました。

早いものです。

妹の入学式も母親と一緒に行ったことを、

冷たい雨と風に足先が冷えていくのと同時にじんじんと思い出しました。


引越しも、終わりました。



がらんどう、になった部屋にぽつねんと座っていると、

こんなハコの中で、

私は5年も笑ったり怒ったり泣いたりして暮らしていたことが可笑しくなりました。

部屋が空っぽになったら、自分の中にあったこといろいろ全部なくなったみたいでした。

5年間私をかくまっていたその部屋は他の誰かの部屋になる。

そんな当たり前のことだけれど、それはとても不思議で、

だから私はどこにでもいけるしなににでもなれる、と不安なほど身体が軽くなったのでした。

でも、これからは妹の部屋に遊びに行けることがすごく楽しみです。



そして今日、更新した私の免許の写真に、なぜか能面が写っていました。

なんでだろう?だれだろう?怖い。こんなのあたしじゃないよ?

免許を見ながらぶつぶつ独り言呟いてみましたが、能面はまぎれもない私のようです。





今話題の、桜庭一樹『私の男』を、読みました。

修辞句が多い小説独特の読みづらさに最初とまどいましたが、

ラストの章は面白くテンポよく読めました。

しかし、読了して振り返ってみると、

描かれた父親と娘の禁忌のその向こう側がよくわからず、



小説全体にある、ひたひたと迫る暗い暗い罪の闇が、

所詮対岸の火事、といった印象しか与えず、

まぁ、共感を得る類の小説ではないからそれはそれでいいのだけれど、

それにしてもテーマが表立っているだけでなんとなくイタイだけのような。

あと、繰り返されるぬめぬめした描写が少ししつこかったです。

さすが、ハサミ型のヘアピンをしている作家の書く文章だ、と思いました。

この桜庭氏に対する感想を、何度も相方に言っているので

私がこの感想を口にするたびにいつも苦笑いをしています。




今日の夕飯は実家で餃子です。

餃子があればなにもいらない!!!








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Last updated  March 21, 2008 07:27:05 PM
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