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たにたに@ ほ~ 「博士の愛した数式」って作風違うんだ。…
muMa @ おー! 奇遇だねぇー うちらは土曜日に行ったん…
さやか@ 奇遇! あら、私も日曜日上野公園にお花見にいっ…
muMa @ Re:なんかさー(01/26) なんでさー?

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March 17, 2009
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カテゴリ: 日々のこと
髪の毛をばっさりと切るように突然、冬は春に変わってしまいました。

わたしは冬服のクリーニング代を計算して嫌な気持ちになる。


目黒川沿いの桜のつぼみが日に日にふくらみを増してゆきます。
きっともう少し経ったら、樹木も桃色に染まるでしょう。


去年、恋人の友人Aがお花見を計画しました。
参加者は友人A(所謂ヤンキー)とその彼女とその友人(女)。
友人B(所謂ヘタレ)と友人C。
そして恋人とわたし。

わたしと付き合っているというのに、元彼女と彼の仲を取り持つようなことをされたので、
恨みを持っています。
そして、わたしは彼の今の彼女として友人らに認識されるのだろう、
過去と比べられるのだろう、
そんなことを悶々と考え続け、
お花見の前日になって「そんなお花見、行きたくない!!!」と爆発。
恋人はおたおたして、深夜に「明日行けなくなった」というメールを友人たちにしたのでした。

今年も友人Aがお花見を企画しました。
もちろん、わたしも参加予定です。
参加、できるでしょうか。ものすごく憂鬱です。
恨みは晴れておりません。恨みは一生忘れません。



身震いするほどの衝撃。
主人公の語りによって物語が進んでいく。
主人公が語るのは、ありそうな施設の中のよくある思い出話。
意味の分からない言葉や言い回しがあるけれど、
それは違和感は与えるが読み進めることに支障が出る程ではなく

そして、わたしたち読者は気がつくと、この話の真実に触れている。
わたしは思わず声をあげてしまった。
ブラックボックスにいれた手が得体の知れない物に触れた瞬間にあげるような。
真実の周辺を泳がされていたわたしたち読者は、突然辿り着く真実に驚く。
しかし、それが当たり前かのように、
そもそも最初からその真実は共通の認識であったかのように書かれていたのだ、
淡々と語られては真実が剥き出しになっていく。
読者は語り手に引き込まれて離れない。

生きるために生まれるわたしたち。
生きるために生まれなかった彼ら。

ネタばれになってしまうのでこれ以上は書けないのですが、
是非体験して欲しい、この感じ。一生ものの読書体験になるはず。




押井守「スカイ・クロラ」の鑑賞会を職場の仲間たちと開きました。
お好み焼きとクレープをじゅうじゅうと焼きながら。
なんだか、「あっそ」っていう感じ。
ペシミズムに酔い過ぎで、ちょっと気持ち悪い。
若い人に伝えたいことがあると宣伝段階でさかんに押井が言っていたけれど、
そんな映画では全くないと思う。
しかも、森博嗣の原作とはラストだけ違うらしいではないか。
そこに押井のどんな意思があるのか、原作を読んで検証したいと思っています。






















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Last updated  March 17, 2009 11:10:20 PM
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