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muMa @ 密やかな結晶 密やかな結晶、わたしも好きです。 小川…
たにたに@ ほ~ 「博士の愛した数式」って作風違うんだ。…
muMa @ おー! 奇遇だねぇー うちらは土曜日に行ったん…
さやか@ 奇遇! あら、私も日曜日上野公園にお花見にいっ…
muMa @ Re:なんかさー(01/26) なんでさー?

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March 21, 2009
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靖国神社のソメイヨシノが咲いたそうです。


前回の記事の中に、
桜の木がもうすぐ桃色に染まるでしょう、
みたいなことを書いておりました。。
桜なのに桃色って。桜なの?桃のなの?なんなのあんた!状態です。
面倒くさくて書いたものをそのまま流してしまいますが、
最低1度は目を通さなければダメですね。
と言いつつも、絶対読み返さない。





DVDで 「接吻」(監督:万田邦敏) を鑑賞。
無差別殺人を犯した男と、男に共感を覚え魅入られる女と、
男の弁護人である男の3人の話です。(詳しくはHPにジャンプ!)
究極の愛が辿り着いた衝撃の結末―とHPにもあるし、
公開当時の宣伝や評価等などでも、
2人(殺人者である男と女)の究極の愛の形たるやなにかについて
言及されている文章をよく目にしていました。
ですが、自分の目で観て感じたことといえば、
愛とは結局他人でしかない2人の間にある欺瞞、といった絶望でした。
どんなにわかりあえても、わかりあったつもりでも、

ラストシーンは究極の愛の形、というよりも
究極の愛を求めようとしたが故の破綻。

タイトルの「接吻」はラストシーンに由来するものと思われますが、
恋人が「最後の接吻の意味ってなに?」と聞いてきて
わたしは考えてみたけれど、わからずに眠ってしまいました。

・無差別殺人を犯した男
・男に共感を感じ魅入られる女
この2人は世間に疎外されている人間、つまり対世間。カウンターです。
・弁護人の男
これを「世間」と置き換えるならば、
ラストシーン、女の弁護人への接吻は「世間」への復讐か。。
女は強く「世間」を意識していて、それを己らの敵だと思っているので
その「世間」に対して、愛のない(意味のない)接吻(口を塞ぐ)行為は
復讐か?という考えはあながち間違ってはいないと思うけれどいまいち釈然としない。
短絡的過ぎるし、清涼感がない。もやもやする。

似たような設定の映画キム・ギドクの「ブレス」ではどうだったかな、
と思考するが、まったく思い出せない。
2階の窓から白いブラウスがひらひらと落ちる映像が鮮明に浮かび上がるだけ。

「ブレス」は“愛”の映画だった(ような気がする)けれど
「接吻」は“世界とわたしとあなた”の映画(のような気がする)ではないか。



今日は早稲田松竹でジャック・ブラック2本立て。
寝てしまいそう。
でも、2本立てって寝てもいいような気がするから不思議。






















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Last updated  March 21, 2009 01:19:27 PM
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