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15muppy
私のブログへようこそ。 muppyと申します。 ”今を大切に” をモットーに 最近は非日常を中心に体験談などを書いたりしています。 ご訪問ありがとうございます。(⌒∇⌒)/
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2021.10.30
カテゴリ： 旅
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っていうか・・ めったに親子旅行も出来ないので長男にお願いして日帰りで連れて行ってもらいました。
京都へは家から車で約2時間半なので、伊賀から信楽を通り大津から山科へ入るルートでのんびりドライブしました。まあ・・こういう機会でもないと息子と色んな話もできないので。
紅葉には全然早かったけど、シーズンに入ると超混雑するので平日を選び息子は有休を取ってくれました。新婚時代京都に住んでいたけど、いつでも行けると思って一度も行ったことがなかったので今回実現し嬉しかったです。
京都には10時半頃に到着したけれど、観光バスが停車する大型市営駐車場はすでに満杯だったので下の方の私営駐車場に車を入れました。
フウフウ言いながら坂を上がり（年ですかね）たくさんのお土産店を通過し、清水寺入り口に着きました。まずは立派な仁王門がお出迎えしてくれます。
この季節、やっぱり修学旅行の学生たちで賑わっていますね。
拝観料を払い そして清水の舞台へ
カメラを左に向けると街が一望
順路を進み、長い石段を下りて見上げるとこんな感じです。
音羽の滝があり不動明王にお祈りし
私もお水をいただくことに。
柄杓が金属で重いので腕をぷるぷるさせながら右側に垂れるお水をいただきました。
息子： お母さん、そっちは学業成就やで。左が健康長寿、真ん中が恋愛成就、右が学業成就。
” 早く言うてよ。もう飲んだやん ”
私： そしたら、お母さん、時期が来たら 通信教育
取り合えず、順路を経て茶店で一服。
帰路はお土産を買って、昼食は「音羽茶寮」に入りました。アプローチが和風で上品なお店でした。店内も眺望良くゆっくり出来るお店でした。お昼時だったけど、この日は混雑してなかったです。
ふわっと揚げたうなぎご飯に風味豊かなお出汁と茶そばが付いて確か2300円くらいでした。息子は同じメニューで三食ソーメンを選びました。
※この京都旅は息子のおごりです。
https://kyotopoi.net/ryokujuansimizu/
そして日帰りはちょっと疲れるので、ひと休憩の為、私のリクエストで烏丸にある京都国際マンガミュージアムに連れて行ってもらいました。
https://www.kyotomm.jp/
<萩尾望都さんの作品コーナーを見つけた。>
1981年初版の「メッシュ」をゆっくり読みたかったけど、家で犬が待ってるので夕方の5時頃に京都を出ました。 駐車場が無いので近辺のコインパーキングに止めていました。
「萩尾望都」は1975年、ポーの一族が人気でした。当時からシュールで時代を超えていた漫画家さんだと思います。
日帰りでしたが、息子のおかげでいい骨休みになりました。 たまには心の換気も必要だと思います。
（京都国際マンガミュージアムは休館日があるので注意して下さい。古い時代のマンガがあります。）
っていうか・・ めったに親子旅行も出来ないので長男にお願いして日帰りで連れて行ってもらいました。
京都へは家から車で約2時間半なので、伊賀から信楽を通り大津から山科へ入るルートでのんびりドライブしました。まあ・・こういう機会でもないと息子と色んな話もできないので。
紅葉には全然早かったけど、シーズンに入ると超混雑するので平日を選び息子は有休を取ってくれました。新婚時代京都に住んでいたけど、いつでも行けると思って一度も行ったことがなかったので今回実現し嬉しかったです。
京都には10時半頃に到着したけれど、観光バスが停車する大型市営駐車場はすでに満杯だったので下の方の私営駐車場に車を入れました。
フウフウ言いながら坂を上がり（年ですかね）たくさんのお土産店を通過し、清水寺入り口に着きました。まずは立派な仁王門がお出迎えしてくれます。
この季節、やっぱり修学旅行の学生たちで賑わっていますね。
拝観料を払い そして清水の舞台へ
カメラを左に向けると街が一望
順路を進み、長い石段を下りて見上げるとこんな感じです。
音羽の滝があり不動明王にお祈りし
私もお水をいただくことに。
柄杓が金属で重いので腕をぷるぷるさせながら右側に垂れるお水をいただきました。息子： お母さん、そっちは学業成就やで。左が健康長寿、真ん中が恋愛成就、右が学業成就。
” 早く言うてよ。もう飲んだやん ”
私： そしたら、お母さん、時期が来たら 通信教育
取り合えず、順路を経て茶店で一服。
帰路はお土産を買って、昼食は「音羽茶寮」に入りました。アプローチが和風で上品なお店でした。店内も眺望良くゆっくり出来るお店でした。お昼時だったけど、この日は混雑してなかったです。
ふわっと揚げたうなぎご飯に風味豊かなお出汁と茶そばが付いて確か2300円くらいでした。息子は同じメニューで三食ソーメンを選びました。※この京都旅は息子のおごりです。
https://kyotopoi.net/ryokujuansimizu/
そして日帰りはちょっと疲れるので、ひと休憩の為、私のリクエストで烏丸にある京都国際マンガミュージアムに連れて行ってもらいました。
https://www.kyotomm.jp/
<萩尾望都さんの作品コーナーを見つけた。>1981年初版の「メッシュ」をゆっくり読みたかったけど、家で犬が待ってるので夕方の5時頃に京都を出ました。 駐車場が無いので近辺のコインパーキングに止めていました。
「萩尾望都」は1975年、ポーの一族が人気でした。当時からシュールで時代を超えていた漫画家さんだと思います。
日帰りでしたが、息子のおかげでいい骨休みになりました。 たまには心の換気も必要だと思います。
（京都国際マンガミュージアムは休館日があるので注意して下さい。古い時代のマンガがあります。）
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最終更新日
2021.10.30 18:18:30
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