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2017.07.05
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青パトセミナーは防犯の為町内を巡回している青パトについての講習会で、防犯の講演と青パトの運転講習です。青パトは軽自動車で、白黒塗装に青色パトライトが乗っています。

 特に印象的だったのは日本と海外との違いでした。日本は、「いってらっしゃい」と言って子供を送り出し、「おかえり」と子供の帰りを待っているのです。そう、学校と家庭の間、その間子供の保護は地域に任されているのです。この風習、あえて風習という日本の文化は世界的にはあり得ない風習だそうです。氏の生地、ドイツ(西洋全般)は子供の保護は親の責任において為されるものであり、常時保護下に置かなければならない、いつも子供の側に居ないといけないのです。その観点からすると日本の風習は保護者放棄として罰せられるものだそうです。
 娘が今アメリカにいて子供を育てているのですが、やはり子供一人で登校することは無いようで
中学生でも親の送迎で登校しているとのことです。と、何歳まで親に面倒見てもらえるのでしょう?集団登校、交通安全週間の旗振りおじさん、日本的な風景だけど、でも先日の千葉の殺人事件は地域安全の当事者だったので考えちゃいますね。
 講演の後は実技講習。河川敷にある交通安全教育センターはパイロンがいっぱい立っていました。まず車両感覚の確認講習。パイロンの間をスラロームと狭路走行、そして一本橋走行。軽自動車での教習だから難なくパス。やっぱり小さいことは良いことかもしれない、そう感じた軽でした。一本橋なんて初めてだけど、左車輪を幅30㎝の橋に乗せて無事通過できました。軽自動車だとやっぱり周囲が良く見えますね。
 次は急ブレーキ。
 一回目。センター所員による急ブレーキの見本を見て急ブレーキの実習をしました。同乗の仲間の(二人で参加しました)急ブレーキは、センター所員から踏み切れていないと指摘されました。
確かにギュッとブレーキしてる感じではありませんでした。それを聞いて私の番の時は思いっきり

 一回目の実習の後、センター所員からみんなの指摘事項を確認されました。何と、ほとんどの人がブレーキを踏み切れてないと指摘されていました。そんな現状に対して、ブレーキについての詳しい説明がありました。それは普通の人は急ブレーキを踏めていない、ということ。そしてしっかり踏む為の乗車姿勢とかを指導されて再度、二回目の急ブレーキの実習をしたのです。もうみんなギューッとブレーキできるようになりました。
 最後は車を降りて、外から走行している車、バイクを見ました。速度感覚の確認。今のは何キロで走っていましたか?みんなの感覚は30㌔から40㌔と見たのですが実際は50㌔でした。スピード感覚はやっぱり違うものなのですね。少なく見積もってしまう、危ない結果でした。その50㌔のバイクで交差点の右直事故の再現を、女子職員(警察官です)が見せてくれました。本当に両輪までロックして直前まで突っ込んだのです。思わず”危ない”と声に出しちゃうくらい凄かったです。(ただ、運転している彼女は見切ってるけど・・・現役でバイクに乗っているから分かります)
この再現、実はみんなが大丈夫と思って右折する距離からの右直事故だったのです。バイクが普通の人だったら完全にぶつかっている距離と速度だったのです。
いろいろと充実した青パトセミナーでした。





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最終更新日  2017.07.05 15:20:04
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