2010.01.15
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34600)
カテゴリ： カテゴリ未分類
わたしの毎日は感情が一定しない。
イライラしたり、感動したり、うれしかったり、
ウキウキしたり、カリカリしたり、
泣いたり、笑ったり。
年齢を重ねるとかわるのかなぁ。
よく年をとると、涙ぼろくなるっていうけど、
わたしは昔からよく泣いていた(笑)
ところかまわず。
クールには、程遠い。
常に一定と思っていたけど、
さすがに、結婚年月が長くなってくると、
その落差のない微々たる起伏も気配でわかる。
年々仕事が忙しくなって、
精神的にも体力的にも、きついみたい。
このご時世だから、特別なことじゃないけれど。
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
ところで、「アバター」を観にいってきた♪
朝一の時間しかなくって、保育園も早めに預けて、
母たっての希望で、行ってきました。
最初は、映像のＣＭだけだと、
断っていました(笑)
でも、ＴＶで、俳優さんたちのコメントを聞いていたら、
３Ｇに命を吹き込んだって言うんです。
今までなら表情や、目の動きなどは、
アニメーターが描いていたんだそう。
俳優さんの演じるそのままを再現しているんだってぇ～！
気になって、それなら、いく！
気持ち悪いって思っていたアバターも
見慣れたら大丈夫(笑)
３Ｄのめがねは、標準サイズなので、
ちょっと大きいかも…と気になっていたけど、
観だしたら、ぜんぜん気にならなくって、
あたかも、その世界にいるかのような気になりました。
感想は、ちょうど、旅行に行ってきたかのような気持ちでした。
終わった後も、呆然としてしまって、
ただただ、感動、感動、感動。
これほどの世界を作ってしまうって、
キャメロンすごぉい！って興奮しちゃいました。
アバターの世界に広がる自然の雄大さや、
描かれるすべての生物に、
本当に出会ってきたかのような錯覚。
それに、映像に集中させるため
狙っているのか、いないのかわからないけど、
俳優が多くを語らない点は、非常に興味深かった。
つまり、表情での演技がとっても多くて、
すごく難しい役どころだったと思う。
その分、引き込まれていく。
ぐんぐん惹きつけられて、
しかも、緑や、木々の自然エナジーまで伝わってきそうな迫力。
空を飛ぶシーンでは、感極まってしまった。。。。
それは、映像で、風を感じたから。
映像って、目で感じるもんじゃない？
体感するって、どうやって作ったのぉ～？？？？？？
たずさわった人たちの、想いが吹き荒れていたのかも。
とにかく、映像革命っていう意味がわかりました。
あなたもぜひぜひ体験してみてください！
映画好きでもそうでなくても、観てほしい。
なぜなら、映画じゃなくて、
アバターの世界への旅行みたいな感じだから。
ストーリーもさることながら、
絶景なんですよ！！！
夜はブラックライトの世界みたいだし、
最近疲れている人は、癒されること間違いなし！
よく考えたら、カラーセラピー的にも
青色は精神を落ち着かせる色だしね！
余談だけど、街頭も青色にしたら、犯罪が減るらしい。
とにかくこの「アバター」は３Ｄのスクリーンで観るから価値がある。
絶賛です！！！
どの映画館もそうかわからないけど、
普通の映画の値段+300円で観れました。めがねつき。
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
ところで、やまちゃんの夜泣きは、
最近マシになった。
ほんとかどうだかわかんないけど、
ある試みをしました。
「モーツァルト」です。
たまたま、図書館で全く違うジャンルのところで、
目に付きました。
『脳と心に効く！ 母と子のためのモーツァルト』
お花に聴かせたり、トマトやワインがおいしくなるとか、
よく耳にしますよね。
赤ちゃんの胎教にいいだとか。
ただ単に、「いい」んだと思っていました。
でも、この本によると、
クラッシックが好きでない人でさえ、
よい結果が出るんだそう。
それを科学的に証明しているのがこの本。
しかもモーツァルトの中で、特に効果の高い曲をセレクトしていまっす。
読んでいたら…、
ママと子どもだけじゃなくて、
今のストレスフルな人たちに、もってこいだなぁって思いました。
交感神経と副交感神経がうまくバランスをとっているといいのだけれど、
どちらかが突出してしまってもよくないんだって。
それをバランスよく保ってくれる作用があります。
しかもこの本は、音楽療法の具体的方法を述べてくれています。
ただ流れ作業で耳にはいってくるっていうのもいいのだけど、
毎日定期的に、生活として取り入れてしまうことが大事なんだそう。
ま、一応、母と子のためなので、
子どもの場合は、手と手をとりあって、
一緒に踊りながら、いろんな感覚をつかって聞くのがいいんだって。
大人の場合は、ゆっくりヘッドホンで寝る前に集中して
聴くっていうのもおすすめなんだって。
というわけで、夜きょう症の彼のせめてもの癒しに…と
手に取った本。
読んでみたら、私にもいいやぁと思ってずっと聴いています。
ついでに(笑)やまちゃんたちに聞かせていたら…
そうだ！最近泣いてない日もあるなぁって。
効果アリですかぁ～？？？？？？
●肌の調子が悪い
●胃の調子が悪い
●便秘である
これのいずれかひとつにあてはまる、あなた。
それは、バランスを崩している証拠なんだって。
お正月で疲れた胃をモーツァルトで癒しませんか？？？
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
フラッ～と本屋や図書館、インターネットで活字を追う。
すると、知らず知らずに自分自身が、
メッセージを受け取っています。
探している本がないときほど、チャンス。
自分のことって、わかっているようで、わからない。
でも、自分の気持ちの声を聴くことが、幸せの近道な気がする。
遠回りでもいい。
けれど、自分が向かって行きたい方向すらわからないほど、
情報が反映している。
自分に本当に必要な情報だけを取捨選択する。
実は簡単なようで難しい。
でも、たまたま、見つかった！
それは、きっと自分への大事なメッセージだと思うから、
ふらーっと本屋さん。やめられません。
イライラしたり、感動したり、うれしかったり、
ウキウキしたり、カリカリしたり、
泣いたり、笑ったり。
年齢を重ねるとかわるのかなぁ。
よく年をとると、涙ぼろくなるっていうけど、
わたしは昔からよく泣いていた(笑)
ところかまわず。
クールには、程遠い。
常に一定と思っていたけど、
さすがに、結婚年月が長くなってくると、
その落差のない微々たる起伏も気配でわかる。
年々仕事が忙しくなって、
精神的にも体力的にも、きついみたい。
このご時世だから、特別なことじゃないけれど。
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
ところで、「アバター」を観にいってきた♪
朝一の時間しかなくって、保育園も早めに預けて、
母たっての希望で、行ってきました。
最初は、映像のＣＭだけだと、
断っていました(笑)
でも、ＴＶで、俳優さんたちのコメントを聞いていたら、
３Ｇに命を吹き込んだって言うんです。
今までなら表情や、目の動きなどは、
アニメーターが描いていたんだそう。
俳優さんの演じるそのままを再現しているんだってぇ～！
気になって、それなら、いく！
気持ち悪いって思っていたアバターも
見慣れたら大丈夫(笑)
３Ｄのめがねは、標準サイズなので、
ちょっと大きいかも…と気になっていたけど、
観だしたら、ぜんぜん気にならなくって、
あたかも、その世界にいるかのような気になりました。
感想は、ちょうど、旅行に行ってきたかのような気持ちでした。
終わった後も、呆然としてしまって、
ただただ、感動、感動、感動。
これほどの世界を作ってしまうって、
キャメロンすごぉい！って興奮しちゃいました。
アバターの世界に広がる自然の雄大さや、
描かれるすべての生物に、
本当に出会ってきたかのような錯覚。
それに、映像に集中させるため
狙っているのか、いないのかわからないけど、
俳優が多くを語らない点は、非常に興味深かった。
つまり、表情での演技がとっても多くて、
すごく難しい役どころだったと思う。
その分、引き込まれていく。
ぐんぐん惹きつけられて、
しかも、緑や、木々の自然エナジーまで伝わってきそうな迫力。
空を飛ぶシーンでは、感極まってしまった。。。。
それは、映像で、風を感じたから。
映像って、目で感じるもんじゃない？
体感するって、どうやって作ったのぉ～？？？？？？
たずさわった人たちの、想いが吹き荒れていたのかも。
とにかく、映像革命っていう意味がわかりました。
あなたもぜひぜひ体験してみてください！
映画好きでもそうでなくても、観てほしい。
なぜなら、映画じゃなくて、
アバターの世界への旅行みたいな感じだから。
ストーリーもさることながら、
絶景なんですよ！！！
夜はブラックライトの世界みたいだし、
最近疲れている人は、癒されること間違いなし！
よく考えたら、カラーセラピー的にも
青色は精神を落ち着かせる色だしね！
余談だけど、街頭も青色にしたら、犯罪が減るらしい。
とにかくこの「アバター」は３Ｄのスクリーンで観るから価値がある。
絶賛です！！！
どの映画館もそうかわからないけど、
普通の映画の値段+300円で観れました。めがねつき。
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
ところで、やまちゃんの夜泣きは、
最近マシになった。
ほんとかどうだかわかんないけど、
ある試みをしました。
「モーツァルト」です。
たまたま、図書館で全く違うジャンルのところで、
目に付きました。
『脳と心に効く！ 母と子のためのモーツァルト』
お花に聴かせたり、トマトやワインがおいしくなるとか、
よく耳にしますよね。
赤ちゃんの胎教にいいだとか。
ただ単に、「いい」んだと思っていました。
でも、この本によると、
クラッシックが好きでない人でさえ、
よい結果が出るんだそう。
それを科学的に証明しているのがこの本。
しかもモーツァルトの中で、特に効果の高い曲をセレクトしていまっす。
読んでいたら…、
ママと子どもだけじゃなくて、
今のストレスフルな人たちに、もってこいだなぁって思いました。
交感神経と副交感神経がうまくバランスをとっているといいのだけれど、
どちらかが突出してしまってもよくないんだって。
それをバランスよく保ってくれる作用があります。
しかもこの本は、音楽療法の具体的方法を述べてくれています。
ただ流れ作業で耳にはいってくるっていうのもいいのだけど、
毎日定期的に、生活として取り入れてしまうことが大事なんだそう。
ま、一応、母と子のためなので、
子どもの場合は、手と手をとりあって、
一緒に踊りながら、いろんな感覚をつかって聞くのがいいんだって。
大人の場合は、ゆっくりヘッドホンで寝る前に集中して
聴くっていうのもおすすめなんだって。
というわけで、夜きょう症の彼のせめてもの癒しに…と
手に取った本。
読んでみたら、私にもいいやぁと思ってずっと聴いています。
ついでに(笑)やまちゃんたちに聞かせていたら…
そうだ！最近泣いてない日もあるなぁって。
効果アリですかぁ～？？？？？？
●肌の調子が悪い
●胃の調子が悪い
●便秘である
これのいずれかひとつにあてはまる、あなた。
それは、バランスを崩している証拠なんだって。
お正月で疲れた胃をモーツァルトで癒しませんか？？？
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
フラッ～と本屋や図書館、インターネットで活字を追う。
すると、知らず知らずに自分自身が、
メッセージを受け取っています。
探している本がないときほど、チャンス。
自分のことって、わかっているようで、わからない。
でも、自分の気持ちの声を聴くことが、幸せの近道な気がする。
遠回りでもいい。
けれど、自分が向かって行きたい方向すらわからないほど、
情報が反映している。
自分に本当に必要な情報だけを取捨選択する。
実は簡単なようで難しい。
でも、たまたま、見つかった！
それは、きっと自分への大事なメッセージだと思うから、
ふらーっと本屋さん。やめられません。
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