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猫ギター

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2006/07/05
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カテゴリ: シロウトの音楽話
私が小学校高学年の頃の「3大バンド」といえば、ゴダイゴとツイストとサザンオールスターズだった。「ザ・ベストテン」でもこの3バンドは常連だった。

誰がどう見ても一発屋だったサザンが四半世紀以上も現役バリバリなのには恐れ入るしかないが、ツイストやゴダイゴも私は日常的にiPodで聴いているので、懐メロの感じはしない。
ツイストの「鋭爪」は私のカラオケのレパートリーだし。

ところでゴダイゴだが、「モンキー・マジック」は私が最初に覚えた英語の曲だ。小学校の時に意味もわからず「ボーンフロンエッガーラマンテントッ」と暗記し、中2ぐらいで英文と比較対照し、「なるほど、この歌そういう意味だったのね」と納得した記憶がある。

ゴダイゴのサウンド、今聞いても音がクリアで素晴らしい。シンセの音は短期間で年代物で古臭くなるが、ゴダイゴのサウンドは古めかしさをあまり感じることなく聴ける。
サウンドを作っていたミッキー吉野は、なかなかやり手だ。ただのデブではない。
タケカワユキヒデも、東京外語大の学生で、英語の歌が歌える頭がいいハンサムなお兄さんという感じで見ていた。
タケカワユキヒデは日本語の曲、たとえば「ガンダーラ」や「ビューティフルネーム」を歌う時は、「そこへゆけばはぁ~、どほんなゆふめもほ~」という感じで、アメリカ人が日本語を話す時のような歌い方をする。
日本人も英語が上達すれば、日本語の発音まで英語風になるのかと、子供心に納得した。


スリムなミッキー吉野と、ぽっちゃり体型のタケカワユキヒデ。時代は変わるものである。



(こういう、どうでもいい話題の日記をMIXIに書けばいいのかな。まだ使い分けができない)





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Last updated  2006/07/05 04:38:02 PM
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