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朝から
暗い詩です
(笑)
しかも
何故か関西弁ver.
(笑)
こんなん書いてても
ウチはテンション高いです
(笑)
まぁ微妙に病んでるか
(苦笑)
暗い気分になりたくない人は
読むべからず!
『死ぬときの状況』
太陽はめっさ眩しくてなぁ
空は目が痛くなるほど青かってん
風は嬉しそうに音を奏でとって
俺は屋上で寝そべって
それをぼぉーっと見とった
何の面白味もない
『平穏な日々』
に
ホンマ溜息がでる
なんか
無性に刺激が欲しくなって
起き上がってフェンスに向かっていってん
有刺鉄線の絡まったフェンス
ペンキが大分剥がれてとるし
付け根の部分は腐食しまくっとる
「まるで俺みたいやわ」
なんて思いながら
思いっきり
腐食した「俺」を蹴ってみてん
けど
腐食した「俺」は
周りのフェンスに支えられて
ただ揺れるだけやった
「お前はえぇなぁ、支えてくれる奴がおって」
そう言って
自由を束縛されとって
根性の腐っとる
「良い子」という皮を剥がされてもうた
俺は
誰にも引き止められんと
手を太陽みたいに赤く染めながら
「俺」を超えて
青空に両手広げて
風のように最高な気分で
全てに別れを告げたんよ
あらためました
朝から暗い詩で
御免なさい
しかも
微妙に
標準語と関西弁,その他方言が混じってる
(汗)
でもあれや
声に出せば
イントネーションで関西弁になるからw
(逃走
なんか
めっさ詩書きたい気分になって
勉強しなアカンのに
(笑)
ちなみに
一人称以外は
マジでウチがリアで使ってる喋り方
(笑)
ってか
詩に語り口調って有りやったっけ?
なんて今更考える
^^;
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