江東アーチストクラブ「親子DEリズム隊」のBlog
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最近の私は、色んな忙しさに追われ、流行も何もちんぷんかんぷん。音楽も新しいものを聴くより、昔のCDばかりひっぱり出して聴いてます。・・これって、なんかまずいかもねぇ。いくら、ジャズやオールディーズが好きだからって、流行ものに触れる機会もなく、興味もなくじゃ、カラオケに行った時につまらないですねぇ。そんなわけで、割と新しい名曲に出会いにくいここ最近なのですが、久々に、心を揺さぶる歌に出会ってしまいました。NHKみんなのうたの「のびろのびろだいすきな木」。ご存知ですか?え?「おしりかじり虫」じゃなくて、もう1つの歌のほうですよ~。子どもの方はこの「おしりかじり虫」に食いつきまくりなんですがそれはさておき、アン・サリーさん、ほんっといい声ですねぇ。私は職業柄、声フェチなんです。いい声に弱い!そして、この歌詞がシンプルでダイレクトいいです。変にしゃれてないし、率直で純粋で嘘がない。聴いてると、泣きそうです。もしも私がETなら、曲を聴きながら胸のところがバンバン、赤く光ってることでしょう。この「のびろのびろだいすきな木」は、医師でありながら、歌手として国内外で活躍し、その包み込むような優しい歌声で全国のファンを魅了するアン・サリーが初登場。詩は、NHKハート展に今年寄せられた6316編の詩から選ばれた50編の一つで、作者は奈良県在住の18歳の青年、加藤勇喜さん(知的障害者)。「愛すると同時に憎んだり争ったり、人間の一生の中にある喜怒哀楽の慌しさを、言葉を語ること見守り続けている木を描いた詩にハッとした」と語るアンが自ら作曲し、歌います。映像は、一昨年の文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞した新鋭、ホッチカズヒロ。だそう。歌詞は、18歳の青年が書いたものだったんですねぇ。これにもたった今、驚きました。しかも、アン・サリーさんはお医者さんなんですね。私の従兄弟も歯医者をしながら、作曲をしていますが、なんだか音楽と医者って別世界かと思いきや、人を癒すという点では同じジャンルなのかしら?というわけで、お子さんをお持ちの方には特に聴いてみてもらいたい曲でした。「おしりかじり虫」も楽しくていいんですけどねぇ・・・。
2007年07月20日