2006.12.03
テーマ： 黄金の丘へ’06(19)
カテゴリ： ブルゴーニュ紀行
そういえばアミオ･セルヴェルの前にもう一つ出会いがあった。見覚えのあるクロのような門塀。ヴォギュエのボンヌマールの畑たちであった。整然と整備されているような感じがしたが今はどんな状態なんだろうか。わりと石ころも多く傾斜のあまりない平坦な場所に見える。
蔵訪問の後、Cミュジニー村をうろつく。著名生産者の蔵か、結構古いが大きな建物もある。こんな小さな村にゴージャスな建物だが似合っている。
Cミュジニー村を抜けメイン街道を少し行き小道へ入る。ここから車をおり、歩いて散策。レザムルーズからヴージョ村を見渡すロケーション。絵画のようです。
またしばらく歩くと程なく今回一番行きたかった”ミュジニー”に到着です。ボンヌマールに比べ太陽に向く傾斜が少しあるように感じ、土質はほんの少し粘土質よりさらさらしているよう。言い方は悪いが風通しの良い？感じがする。暑い夏にはいいのでは。ヴォギュエやドルーアンの標もありました。ついに来たんだなぁ。
ヴォギュエの蔵はどこにあるのかなぁ。
いい眺めです。
ミュジニーの粒。あまい。
なにか上質な土の匂いと澄んだ空気のマリアージュ。
今回、畑のどこにシャルドネが植わっていて、～生産者の畑はどれで、これがあの！１erかぁなどの細部を本当は見たかったのですが、舞い上がってそんな余裕もなくどうでもよくなっていました。次回の目的にもなりますし、ただ大地の香りを堪能できただけでも◎です！
蔵訪問の後、Cミュジニー村をうろつく。著名生産者の蔵か、結構古いが大きな建物もある。こんな小さな村にゴージャスな建物だが似合っている。
Cミュジニー村を抜けメイン街道を少し行き小道へ入る。ここから車をおり、歩いて散策。レザムルーズからヴージョ村を見渡すロケーション。絵画のようです。
またしばらく歩くと程なく今回一番行きたかった”ミュジニー”に到着です。ボンヌマールに比べ太陽に向く傾斜が少しあるように感じ、土質はほんの少し粘土質よりさらさらしているよう。言い方は悪いが風通しの良い？感じがする。暑い夏にはいいのでは。ヴォギュエやドルーアンの標もありました。ついに来たんだなぁ。
ヴォギュエの蔵はどこにあるのかなぁ。
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shuz1127さん
RESTAURANT CHARME えぬうさん
ラ・サリーブ シン６１さん
おいしい♪ﾑﾌﾌ♪ hidepxさん
ワインと絵画がある… busuka-sanさん
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