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ライフコーチのあまみ悠です。この間、子どもたちに泣かされました(T T)ことのいきさつは、受験生の娘が先日、学校から持ち帰った大きな封筒。なぜか、隠してあったんです。なんだ?でも、すっかり忘れていたのです。その中味が,先日私の部屋のドアに一面、廊下に向けて貼られていました。それを見た私は !!!言葉を失いました。壁一面に貼られたA4の紙には赤、緑、青、黄色などの いろんなサインペンで書かれた文字。それぞれの伝えたいことが さまざまな字体で何枚もにわたり書いてありました。「あまみさん、応援しています!」 「夢実現塾、おめでとうございます!」「あまみさん、世界の平和のためにがんばってください。」 「身体に気をつけてください。」 「◯◯のお母さん、夢を叶えてください。」 「I love 悠!」 「夢を実現してください!」 「◯◯のお母さん、みんなで応援しています!」 なんと、娘は学校で彼女の友だちに前号のメルマガに書いた私の夢を話したそうです。そして福島正伸先生の講座のことも話したそうです。そして、みんなで応援文を書こうということになったそうなんです。ちょっと・・・・・ 泣けるやないけ!! さらにやばいことにそのうちの一枚は 担任の先生が下書きしたそうです(恥もう・・・・ がんばるしかないやろ! (笑私は夢をあきらめない理由がまた、増えました!あなたの夢はなんですか?もし見つからないなら、一緒に探しましょう。あるなら、一緒に大きく育てましょう。伝説の講座になると内外で評判の「福島正伸先生から学ぶ女性の夢実現塾」1月29日開催なので、今日が最終のご案内です。迷っているかたは飛んでください。私が、受けとめます。「福島正伸先生から学ぶ女性の夢実現塾」http://happy-women.net
2010.01.21
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がんばっても結果が出ないといいんかなホントにこれでいいんかなそんなふうに不安になる。でも結果が見えない努力を続ける姿が周りの人の心を動かし周りの人に勇気を与える。信じてうねりを起こす自分を起こしている自分を信じてそのうねりはいずれ自分に戻ってくる結果はすぐに出なくても動き続けるその人を周りの人は信じ始める。福島正伸先生初の女性塾。http://happy-women.net
2010.01.11
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一回会っただけでこの人はこれをやる人だと この人しかこれはできないんだと みんなに信じてもらえるような確かな存在感がある人は100回はやめようか どうしようか考えあぐねている。 1000回はとまどっている。 そして、10000回は悩んでいる。 これでいいのか? 自分でいいのか? 本当にやるのかと? その数の分、強くなり その数の分、前に進んでいる。 だから。 女性活性化が魂から始まる・・・ http://happy-women.net
2010.01.10
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おはようございます。あまみ悠です。以前より何人もの友人からTwitter(ツイッター)を薦められていて登録したものの使い道が分からずにいたのですが、ようやく私も始めました(^^その日のこもごもや、無性に誰かに伝えたくなった気持ちなど、そのときの感覚で、リアルタイムにつぶやいていこうと思います。気軽に情報発信できそうでワクワクしています。ツイッターはフォローという仕組みがあっていろんなかたのコメントを読んだり、メッセージを送ることができます。ちなみに私がフォローした第一号はヒュー・ジャックマンです。※映画「Xmen」のウルバリンと言ったほうが分かりやすいかもしれません。しかし英語なので読む一方ですが。。そのほかには勝間和代さんや蓮舫さん、オバマ大統領もフォローしています。私のつぶやきにご興味のある方は、ツイッターに登録して、私を「フォロー」してみてください。★あまみ悠のツイッターのページ http://twitter.com/yuhamamiちなみにツイッターとは何?というかたはこちらをご覧ください。★Twitter公式ナビゲーター「ついなび」私もこれから、使いながらだんだんと覚えていこうと思っています(^^http://twitter.com/yuhamami起業している女性はクリックしてね。http://happy-women.net
2010.01.08
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ライフコーチのあまみ悠です。お正月休みに見たDVD。母の愛ってこれなのねと 映画を見て思いました。 「ロレンツォのオイル」。 見ていないかたはネタバレ注意です(^^ 医者にさじを投げられた 難病副腎白質ジストロフィーに悩む ひとり息子ロレンツォを助けるために 解決策を探す銀行家オドーネ夫妻の 話です。 ほぼ実話だそうです。 まったく医学的知識のない夫婦が 調べに調べ、コミュニティを立ち上げ 自力で治療法を探し出したのです。 そしてそのプロセスの中には多くの痛みが ともないます。 治るはずのない死にゆくだけの ロレンツォの激痛にゆがむ顔を 見ることができず、去っていく人々。 すでに言葉も話せず、からだを まったく動かせない植物状態。 発するのは痛みの叫び声。 激痛にゆがむ顔。 希望のない看護。 つらすぎるのです。 父親でさえ、まいってしまいます。 それでもがんばる母に向けて 医療側の人間はいいます。 「あなたたちは生を望んでいるけれど、 でも、ロレンツォはどうなの?」 すでに死にかかっている子どもを 活かすことが本当にいいことなの? と尊厳死問題に関わるような言葉を 言われてしまうのです。 言うほうも実は必死です。 なぜならば、やはり同じ病で 子どもを亡くしているからです。 しかし母親はその言葉を無視するかの ように、どんどん孤立していきます。 夫からさえも。 けれど、ある日、父親は目撃します。 それはロレンツォをいつものように 抱きながら、話しかける母親の姿。 「ロレンツォ。もしもあなたが キリスト様のところへ行きたいなら もう無理しなくてもいいのよ。 行きたければ行っていいのよ。 ママとパパは平気よ。」と。 いいえ、平気なはずはありません。 けれど、それが母親の愛情表現だった。。。。 母親はロレンツォが話さなくても 動かなくても、見なくても まるでそんな問題はないかのように 話しかけ続けました。 そして自分と同じようにしてほしいと 看護士にリクエストしました。 それを理解しない看護士の後ろ姿に ぼそりとこうつぶやきました。 「誰もあの子の素晴らしさに気づいていないわ」 周りから見れば、おかしな研究をして 子どもを苦しませるひどい母親だったことでしょう。 だれも夫妻が研究に成功するとは思って いなかったでしょう。 けれど母親はロレンツォを信じたのです。 ロレンツォをというよりは多分、 命を信じたのです。 召されるときは召されるのだからと 最後の最後まで誰がなんといおうが あきらめなかった母親の思い。 この思いの強さこそが、 治療につながるオイルを発見し、 ロレンツォだけでなく、 他の多くの子どもたちをも助けたのでしょう。 私はこの映画を見て 母親の愛が強いのは いのちとつながっているからだと感じました。 何を信じるのか。 目に見えているものなのか。 それともいのちなのか。 母親であるということは 目に見えているものの先と つながっているということなのかもしれない。 その強さはきっと、産みを経験した 女なら誰でも持っている。 それが発揮されるかされていないかだけで みんな持っている。 そんなふうに思いました。 そして、 その強さはそのまま、夢を形にすることと とても似ているとも思いました。 形にないもの 決まっていないもの 見えないもの けれど確かなもの。 その確かさは胸の中にある。 胸にあるものだけが見える 真実がそこにある。 そこを信じる強さがあるかどうか。それが夢を形にできるかどうかとイコールなのでした。その後・・・ 夫妻の努力が実り、オイルを使った食餌療法が 功を奏します。 5歳で発病し、2年以内に亡くなるはずだった ロレンツォは30歳まで生き、人生の幕を閉じました。 この映画は 決して逃げなかった母親と 家族を支えた父親と その愛に(たぶん)答えた 子どもの壮絶な愛の物語。 そしてなによりも、信じることは愛だと愛は強さだというメッセージに心打たれて号泣しました。日本一のメンタ-、神様みたいなかたです。http://happy-women.net
2010.01.07
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