MY HIDEOUT ~私の隠れ家~

Jan 9, 2006
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カテゴリ: 映画鑑賞記録
"DE-LOVELY"

楽曲・・・コール・ポーター
出演・・・ケヴィン・クライン、アシュレイ・ジャッド、ジョナサン・プライス、ケヴィン・マクナリー、サンドラ・ネルソン、アラン・コーデュナー、ピーター・ポリカープー、キース・アレン、ジェームズ・ウィルビー、他。

・物語序盤・
1920年代のパリにて。
若き作曲家コール・ポーターは、パーティーで離婚したばかりの美しい婦人リンダと運命的な出会いを果たす。
ほどなく恋に落ちた二人は交際を始めるが、コールには特殊な性癖があった。
彼はゲイだったのである。

結婚した二人はイタリアのヴェネチアで新婚生活をスタートさせる。
作曲家としてなかなか世に出ないコールに、リンダは著名な音楽家を自宅に招いて発奮材料とする。
その甲斐あって、コールはついにブロードウェイで成功のチャンスを掴んだ。
ミュージカル作曲家として大成功したコールだったが、同性愛の性癖は相変わらずで、時にリンダを苦悩させるのだった。



数々のヒットナンバーを生み出し、ミュージカル界に君臨したコール・ポーターの半生を、彼の楽曲を交えながら綴ったミュージカル映画。
ナタリー・コール、エルヴィス・コステロ、シェリル・クロウら大物ミュージシャンがスクリーンに登場し、劇中でポーターのナンバーを披露しています。
何度も言及していますが、私、ミュージカル映画は苦手です。(^_^;)
これも音楽をメインにしたミュージカル映画。
という事で、あまり好きなジャンルの作品ではありませんでした。
しかし、普通の台詞まで音楽に乗せて歌う、徹底的なミュージカルではなく、コール・ポーターの名曲を、随所随所に盛り込んである程度の音楽映画だったので、私でも普通に鑑賞できました。
映画自体は、非常に品が良くて、美しく纏まっていました。

アシュレイ・ジャッドが、気品のある美貌の婦人に撮れていて、とても魅力的でした。
ドラマ的には、少し悲しい事も起るのですが、わりと一本道で平坦な印象でしたね。
基本的にコールの音楽がメインなので、人間ドラマはさらっと描いています。

ミュージカル、特に昔のミュージカルに詳しい人が観たら、また格別の感動があるのでしょうね。
有名アーティスト達を起用して、コールの楽曲を歌わせているので、そちらのファンの方も楽しめると思います。

"ビギン・ザ・ビギン"など曲名くらいは知っているのですが、聞いてもピンと来なかったというのが実情ですから…汗。
大体、コール・ポーターって誰?って感じでしたから…。
もう入口からダメダメ~な私。
解説付きのサントラが欲しかったです。
知識が伴えば、何倍も楽しめる映画だと思うので。

それにしても、夫がゲイというのは、妻としてはどうなんでしょうね?
この映画では、初めから全てを知った上で、全てを受け入れる関係として描かれていましたが。
個人的には、全然OKよ~ん♪という感じですが、普通はやっぱりダメかな?

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最終更新日  Jan 13, 2006 12:00:54 AM
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