劇場版チェンソーマン、評判が良くて観てきました。
1回目はIMAX、2回目はScreenXで…
漫画は全部読んでます。毎週追ってる数少ない漫画の一つ。
初めは何となく苦手そうな漫画と思って敬遠してたんですが…
なんか露悪的かつ、過激な展開を売りにした漫画なんじゃないかと勝手に予想していて、だけど絵がすごくカッコ良いし試しに第2部を読んでみたら(何で2部から読んじゃったんだろう、無料だったのかも)、予想した通りの展開をしてて不快になってしまい、再び遠ざかり…
遠ざかりつつも、きっと苦手なはずのに、何だか気になってしまう作品でした。
その後、Twitterに流れてきたこの広告を見たとき、
マキマの台詞がめちゃくちゃストライクで読むしかなくなりました😇💘(刺さりすぎてスクショしてた2023年3月の自分)
漫画の感想はまた別の機会に書けたらいいな。
マキマは大好きですが、今1番好きなのはアサです。アサには死んでほしくない…
1回目IMAXの感想
アニメをそこまで真剣に観てなかったので、映画の制作が決定したときはフーンって感じで、配信されたら観ようかなくらいだったんですが、いざ公開されたら評判がすごく良いので観に行こうと決め、Twitterでは観るなら絶対IMAX!と勧めている方が多かったので、普段行かないちょっと離れた映画館まで足を伸ばして席もアップグレードして鑑賞(やる気満々)
ちなみに通常放送のアニメはしっかり観てないのであまり感想書けないですけど、OPは大好きで何度も観てます。『KICK BACK』も大好きな曲。
あとこのアニメ、声がみんな合ってると思う。とくにパワー。マキマも可愛いのに虚無感あるというか、人間を演じてるようなほんの少しの不自然さがあって良い。天使の悪魔の内田真礼も最高。
映画はほんと観に行って良かった。
始まりの1秒から終わりの1秒までずっと最高だった。
こんなにスクリーンが似合う物語だったんだなと。マキマに夢中すぎてレゼ篇をさらっとしか読んでなかった私は馬鹿でした。
まずOPがあまりにも良すぎた。観に行く前にYouTubeにアップされてたけど、映画館で観るまで我慢して良かった。
朝食のシーンから始まった瞬間、音楽にも映像にも興奮したし、なんかほんと観てる間幸せだったんですよ…あ、観に来て良かった、生きてて良かったって気持ちだった。
チェンソーマンのカオスな感じ、軽い感じと物凄く残酷な感じ、狂ってる感じが詰まってて…圧倒的な絵の良さと、作品への理解と、抜群のセンスを全身に浴びました。かつ映画の物語の始まりとしてそれぞれの朝が描写されているという…お洒落すぎる。
早川家の謎のダンスシーンが大好きです。あれ何なんだろう。マキマに洗脳、支配されてる暗示なのかな。意味なくても良い。カラーが単行本の表紙っぽいのも良い。
デンジがチェンソーマンになるところも好き。アニメ版のOPもそうだったけど、あの身体を乗っ取られるような変身が良い。
マキマとデンジのデート。可愛かったなー
デンジの「可愛い!」で笑っちゃった。5時に来てるお前が可愛いわ。言われるがまま映画を梯子するところも。(トイレ何回行ったんだろうってどうでも良いことが気になってしまった)
マキマの人生が変わった映画って何だったんだろう。
この辺りのマキマの作画半端なかったです。デンジを見つめながら背中を向けて歩いていくシーン!髪の毛の動きとか、漫画がそのまま動いてるみたいで感動した。
この劇場版の絵を見てからアニメ版を観ると、かなり絵が違ってて、アニメ版はタツキ先生らしさが幾分薄れてしまってるような気がしました。劇場版の絵も、勿論原作と全く同じではないけど、線の太さが好みだったし、漫画が動いてる感じが強くて好きだった。アニメなのに漫画みたいに一瞬一瞬の絵の完成度が高かったと思う。印象に残ってるカットがたくさんある。
レゼが二道まで歩くシーン、邦画っぽかった。
プールのシーン綺麗だったな。漫画で読んだときよりなんかピュアに感じた。
水とか雨の表現が美しくてアニメーションならではでした。濡れた髪でレゼを見上げるデンジがメロすぎた。同じこと思った人1億人いると思ってる。
やっぱりタツキ先生が映画が好きで、先生が描く漫画にも映画的な部分があるから、この劇場版で映えるシーンがたくさんあるのかな…
あとレゼの服可愛い。
キスと花火がバトル開始の合図なの狂ってて良かったなぁ。デンジの表情が良かった…好きな子に舌噛み切られるってどんな気持ちなんだろう。ここの音楽がめちゃくちゃカッコ良かった記憶。ボムの変身もアニメ!って感じでテンション上がった。
もうここからずっとアクションシーンほぼノンストップで圧倒されっぱなしだった。もうめまぐるしいし、迫力凄すぎて訳わかんなくて、自分も一緒に台風に巻き込まれてぶっ放されてる感覚。鑑賞を超えて体験したって感じでした。
爆発ってやっぱアニメーション&スクリーン映えするよなぁ…レゼの「ボン」がカッコ良かった。
あとアキ天。私、漫画読んだとき何でアキ天スルーしてたんだろう。天使の悪魔はアサとマキマの次くらいに大好きなのに、さらっと読み流してた自分が信じられない。よっぽど疲れてたか、チェンソーマンにBLがあるはずがないと強固に思い込んでたかだと思う。
相手に触れられないけど一度触れたことがある(しかも自分の命の一部と引き換えに)って関係、あまりにも良すぎる。
激しいアクションシーンから浜辺の美しいシーンの差。色も音も静か。
顔を赤らめてないほんとうのレゼが好きです。
ラストはかなしい結末だけど、この作品はバトルが完成されててなんか見惚れてしまう…
そして感傷が最小限に抑えられてるんだよな。他の漫画だったらレゼの過去とかやりそうなものだけど、この作品では岸辺とアキの会話でサラッと触れられるだけ。レゼの口からは「デンジ君 ホントはね 私も学校いった事なかったの」の一言だけ。だからこそそれが読者の心から消えないし、レゼがどんな人生を送ってきたのかもわかってしまうという…
友達の畑。マキマって人間ぽくないのに人間らしいエピソード結構出してくるのがちぐはぐな感じがして面白いです。
スタッフロール後のアングルはイントロの開けちゃいけない扉と繋がっているのかな。
レゼが死んだことも、マキマがレゼを殺したこともデンジは知ってはいけないっていう。
2回目ScreenXの感想
ScreenXというものの存在を今回知り、どんなもんかと行ってきました。
ちなみに日曜の夜に行ったけど、当然のように特典もらえなかったです😭 1回目は月曜に行ったから勿論もらえなかった。もっと数用意してくれ‼️
当たり前ではありますが、全編にわたってサイドクスリーンの映像があるわけではなく、重要なシーンだけでした。それでもかなりの量の新規作画が観られたと思います。
OPにもしっかりありましたよ!
うれしかったのが、天使の悪魔とアキのシーンも新規作画だったこと。台風の中に自分もいるような感覚になった。今回のストーリーはScreenXにハマってたと思う。
IMAXをアップグレード席で観たんですが、前にも横にも仕切りがあって、他の席が見えないので1人で映画を観てるみたいですごく入り込めたのが良かった。ScreenXも面白かったけど、個人的にはIMAX+アップグレード席が迫力あったかなぁ。
2期の発表楽しみに待つしかなくなった。あの詩みたいなバトルをどうやって表現するんだろう。劇場版のスタッフで引き続き作ってほしいです。
年明けにはフリーレンの2期も始まるし、光が死んだ夏も2期制作決定してるし、色々楽しみです。
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