へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2010年09月27日
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カテゴリ: 読書記録


精霊探偵

交通事故で同乗の愛する妻を亡くして以来、

なぜか私には人の背後霊が見えるようになってしまった。

特殊な能力を見込まれて、人捜しを依頼された私は、

どこ かで妻の霊に会えることを期待して探偵のまねごとを始める。

だが、手がかりの奇妙なカードをめぐり、不穏な出来事が次々と起こり―。

驚きのラストが待ちう ける、ちょっと不思議でほんわか切ない

スピリチュアル・ミステリー。        (「BOOK」データベースより)

背後霊が見えるなんて、なんてコンビニエント!と思って読み始めました。

ミステリーってあったけど、中盤からはSFになってるじゃない・・・

それも面白くないSF・・・

喫茶店「そめちめ」のマスター夫婦や押しかけ探偵助手の小夢ちゃん、

ホームレスから一転して売れっ子歌手になった荒戸、

良い人キャラが話に厚みを与えてくれているのに、残念です。

ただ、小夢ちゃんの背後霊の黒猫を筆頭に、猫が大活躍するのも

猫大好きの私からすれば、嬉しいところ。 

最後は ”あれっ、そうきましたか” という、以外な〆でした。

映画『シックス・センス』には及ばないものの、意外性充分。

余談: 金魚の脳は3秒前の出来事しか覚えてないらしい。

なぜ、ここで金魚の脳なのか?・・・

答え・・・この本、以前読んでました。それをすっかり忘れて、また読みました・・・

帯の文章ってすごいよなぁ! 

少なくとも2回、帯に惹かれてふらふらと借りちゃったんだからさ・・・

いや、すごいのは私の記憶力ですか・・・ 






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最終更新日  2010年09月27日 19時13分01秒


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