へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2012年01月11日
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エキセントリック・シティ


1989年1月発行。 なんと20年以上も前です。



表紙左が ライナー・ワイズマン。

UCBの一年生。

『パッション・パレード』に出てくるバスケ・コーチ グイド・モレルの

再婚相手の連れ子という設定。 (あまり仲は良くない模様…)



表紙右は ジェニファー・グレイス・フレイザー(通称ジェン)。

元ニューヨーク市警の警官で、探偵事務所の所長さん。

ただ、仕事の依頼がたまぁ~~~にしかない貧乏事務所…

格好、言動共に立派な男性だけど、ホントは女性、それもかなりの美形。





ジェンにうとまれながらも、次第に名コンビぶりを発揮していきます。



何がイイって、ジェンのオトコっぷり!!

オンナにしておくのがもったいないくらいオトコらしいジェンは

まさにツボど真ん中。




第1話「エキセントリック・シティ」

  ジェンの元同僚・リチャードが持ってきた依頼は、

  ジェンが ニューヨーク市警を辞める原因になった

  アリトニア大使のダイヤ密輸事件。

  ライナーは大使の娘モーリンに近づき、

  大使主催のパーティーに潜り込むことに成功する。

  そこでダイヤの売買が行われると思われたが、

  肝心のダイヤが見つからず…?



  ここで鍵になるのがバスケットボール!

  ライナーがグイドの義理の息子だということもあり、

  『朱鷺色三角』と関連している感あり! なんか嬉しい!





第2話「プラチナ・キラー」

  ライナーが勝手に送ったジェンの写真が

  モデル・コンテストの書類選考を通過した!



  プラチナブロンドの美女ばかりを狙って射殺している

  殺人鬼「プラチナ・キラー」から、

  モデルのシルヴァーナを守ってくれという。



  このお話ではジェンの美しさが爆発!

  ドレスの裾をボロボロにしながら(←歩きにくいから勝手に破ったとミタ)、

  銃をぶっ放すジェンが勇ましいっす。

  おまけに『マルチェロ物語』に出てくるシルヴァーナが登場します。





大楽屋オチストーリー「樹のマンガをよんだ事のない奴には全くわからん物語」

  『朱鷺色三角』『パッション・パレード』に出ているA君(零治くん)が、

  「B君(霖くん)が主人公になれるなら、自分だって!!」と

  神さま(樹さん)へ直訴することに。

  その途中、何人かの主人公に会っていくことにしました。

  はじめに会ったのはC君。

  それからジェン&ライナー、そしてマルチェロ…

  ちょっとした同窓会みたいですね。








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最終更新日  2012年01月11日 17時40分51秒


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