へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2012年01月26日
XML

眠らない街から

私が持っているのは、1989年7月発行のコミックス(ふ、古いっ!!)。

  たぶん絶版になっているのではないかと…

上の画像は文庫版です。

文庫版には表題作の他に、続編『A列車でいこう』が入っているそうです。

『A列車でいこう』、まだ読んでないっっっ  読みたいっっっ



主人公・佐那子(さなこ)は10歳の女の子。

銀座のネオン街のビルで、大好きなお父さんと2人で暮らしています。

2人が住んでいる“はちのきビル”は お父さんのお父さんが建てた古いビルで、

その3,4階の空中庭園のような部屋が二人の住居になってます。



榛野なな恵さんの『Papa told me』を彷彿させます。



そのおんぼろビルに 地上げ屋がやってきたり

(↑このあたりは『摩天楼のバーディ』を思い出させてくれました)、

亡くなったと聞かされていた母親が 実は生きていて再会したり

(↑これはズバリ『マルモのおきて』でしょう~)、

いろいろな事が起きるわけですが、すべてのエピソードが一貫して

心温まる終末を迎えるんです。


登場人物がみんな一生懸命生きていて、心優しい。。。

こんなビルに住めたらいいなぁとついつい思ってしまいます。

そして、お父さんが佐那子ちゃんを深く愛しているのが伝わってきて、

ほんわか気分になれる一冊です。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年01月26日 14時53分11秒
[マンガ タイトルな行] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

サイド自由欄


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: