へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2012年03月26日
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カテゴリ: 読書記録

ゲートハウス(上)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

私は、ジョン・サッター。

NY郊外、「ゴールド・コースト」と呼ばれる高級住宅街で美しき妻と暮らしていた弁護士だ。

私の人生が狂ったのは、隣にマフィアのドンのフランクが越してきた時。

我々“二人とも”彼に魅了され、その結果、見るも無残な悲劇が起きた。

それから10年。悲劇のキャスト全員が揃うことになったー。




ゲートハウス(下)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

10年前の事件を乗り越え、私は元妻・スーザンと愛を再確認した。

しかし大富豪である妻の両親が再婚に猛反対。



我が家のゲートハウスに住む元雇用人・エセルの死とともにすべてが動き出す。

最上級の知的エンターテインメント。









『ゴールド・コースト』(1990年)の続編ともいうべき作品。



…長い。とにかく長い。

上巻706ページ、下巻700ページ。

拷問か?と思うほど長い。



“何か”が起こるんだろうけど、“それはいつ?”とうんざりし始め、

もう読むのやめちゃおっかな~と思った頃、

やっと話が動き始める感じなんです。

1,400ページ使わないとダメなんでしょうか…



ジョン・サッターの皮肉たっぷりの会話や憎まれ口(減らず口?)は



ストーリー展開が遅くてそのうちに食傷気味になってきます。



元妻・スーザンと再会し、ソッコウで焼け木杭に火が付くくだりには、

「男女間の感情の機微って複雑なのね…」と思わずため息。。。

離婚の原因はスーザンの不倫で、こともあろうに相手はマフィアのボス。

おまけにそいつを射殺してしまったとんでもない女とまた結婚(!!)なんて!





エリザベスの方が好感が持てたんで、

ジョンとどうなるのか期待していた部分もあったんですが。



楽しんで読書というより、義務感で読了したというのが正直なところです。







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最終更新日  2012年03月26日 17時51分52秒


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