へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2012年03月28日
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カテゴリ: 読書記録
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だんだん報道されることが少なくなってきたように思います。

『ビッグイシュー日本版』は月2回(1、15日)の発行ですが、

コンスタントに大震災、原発事故に関しての記事を掲載してくれています。



今号の特集記事は、

「いま、福島の子どもを守るには?  ― 未来を生きる権利を考える」



3月19日、福島県は健康への被害はないと言い始め、4月19日には大人に比べて放射能に対する感受性がはるかに高い子どもの学校の校庭利用基準を20ミリシーベルトとして通知。(原子力発電所の労災認定基準は年間5ミリシーベルト)。

これに対し父母と市民が撤回を求め、5月27日、文部科学省は「今年度の学校生活における被曝量は1ミリシーベルト以下を目指す」と修正した。

しかし今、現実の放射線量はそれをはるかに超え、子どもたちの被曝は続いている。

そんななか、全国各地の市民グループによる短期から長期まで、福島の子どもたちを受け入れる運動が広がっている。

そして、2月11日~12日、受け入れ団体などが一堂に会し、「放射能からいのちを守る全国サミット」が福島市内で開かれた。

子どもたちを守るため、日常的で継続的な受け入れ体制がつくられようとしている現状を報告し、全国に広げていく可能性をともに考えたい。






そして、リレーインタビューは イラストレーター リリー・フランキーさん。

会社や学校など様々な人間関係の中で、上手く立ち回っていけない不器用な人がいます。

自分も、そんな肩身の狭い思いをしているマイノリティの一人だと、



「結婚したことも、家族もない。“幸せ”からはほど遠いんだろうけど(中略)

 その分、別の経験ができたと思うし、そもそも何が幸せなんてわからない。」

社会からはじき出されたマイノリティだと悲観している方に、

ぜひこれを読んで欲しいです。



毎号楽しみにしているホームレス人生相談。

今回のお悩みは 「友人の幸せを素直に喜べません」。

それに対するお答えが、これまた温かみがあってよいのです!

決して相談者を責めない語り口。心に染みいる大阪弁です。







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最終更新日  2012年03月28日 18時56分33秒


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