へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2012年04月17日
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カテゴリ: 読書記録

ドルチェ

魚住久江、42歳。

元捜査一課で、現在は練馬署強行犯係の女性刑事。

彼女を主人公とした全6編からなる短編集です。



事件も大がかりなものではないし、彼女にも派手さはないけれど、

しみじみ読ませてくれる一冊になっています。

(『 月光 』ですごい不快感を味わった後なので、余計そう感じました。)



上手に年齢を重ねた魚住久江の捜査は、





魚住と途中から加わった峰岸くん、いいコンビになっていくような感じです。





【内容情報】(新潮社HPより)

彼女が捜査一課に戻らぬ理由。

それは人が殺されて始まる捜査より、誰かが死ぬ前の事件に係わりたいから。

誰かが生きていることが喜びだから――。

練馬署強行犯係・魚住久江。

本部復帰を断り続け、所轄を渡って四十二歳。

子なし、バツなし、いまどき肩身の狭い喫煙者……。

タフだけれど生き方下手な女刑事が駆ける新シリーズ!



【目次】(「BOOK」データベースより)

袋の金魚/ドルチェ/バスストップ/誰かのために/








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最終更新日  2012年04月17日 21時03分49秒


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