へそまがりの読書日記

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2012年12月28日
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義男の空(volume.6(青年編))


第15回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に入選、

おめでとうございます!!



今までは高橋義男先生と患者さん&その家族との間に視点が置かれていましたが、

この6巻は、新人看護師さんの視点で話が進んでいきます。



医師間の治療方針の対立、患者さん家族が抱える問題、

病気と闘っているお子さんの気持ち、それを見守る親御さんの気持ち・・・

何度読んでも、やるせなさ、切なさで胸が詰まります。



後半は中学生(12歳)の義男少年のお話。

転校した中学校にいたのは、







漫画「義男の空」発刊にあたって

「高橋義男」という、実在する一人の医師がいます。

彼は現在、北海道にて脳神経外科医として活躍し、

今も多くの子供達を救いつづけています。

医師としてのその功績や歴史、そしてたくさんの患者に慕われる

人間としての魅力に惹かれ、彼の漫画を描こうと思い立ちました。



エアーダイブは、漫画という媒体を通じて

感動を贈りたいという志を抱き、日々技術の研鑚に励んでいます。

今回、高橋先生の漫画を描くことで、

例えば、読み終えた子供達が「こんな人間になりたい」と思うような、

例えば、医師を目指す方が「こんな医師になりたい」と思うような、

心に残る何かを伝えられたらなら、

創り手としてこんなに嬉しいことはありません。



創り手の創造する喜びが、読み手の満足につながり、

そこからさらに社会へプラスの波紋を広げていくー

大きな喜びの循環を、みなで作り出してゆきたい。

そのような願いを込めて、「義男の空」の発刊を決定致しました。

この物語を一人でも多くの人に伝えたい。





【出版社からのコメント】

■■『義男の空』6巻のあらすじ■■

海の見える病院に赴任した新人看護婦。

そこは、重度の患者が多く入院している小児専門の病院だった。

新人看護婦が目の当たりにする医療の現場。

医療従事者同士のすれちがう治療方針。

戸惑いながらも過ぎていく日々の中、

ひとつの家族がどうすることも出来ない現実に直面した時、

夕日に染まる病棟に、ある歌が響き渡った----。



そして、12歳の義男は、

新たな中学校への転入を余儀なくされる。

さらに、引越し後間もなくして父の転勤が決まり、

義男と姉の和子、二人きりの生活が始まる...。

慣れない環境の下、彼に訪れた心の変化とは?







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最終更新日  2012年12月28日 21時36分15秒
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