へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2013年02月16日
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カテゴリ: 読書記録

ぶたぶたと秘密のアップルパイ




イラストレーター森泉風子は、不思議な会員制喫茶店への特別招待券を手に入れた。

そこでは、誰にも話せない秘密をひとつ、店員に話さなくてはいけないというのだ。

その店員というのが…

見た目は可愛いぶたのぬいぐるみだが、中身は心優しき中年男・山崎ぶたぶただった。

客たちはみな、ここで心の荷物を下ろし、新しい人生へと踏み出す勇気をもらってゆくー。






例の如く、タイトルと可愛いぶたさんがいる表紙につられてしまいました。



何も知らずに借りてきちゃいましたが、

このぶたぶたさん、どうもシリーズものらしい。。。

そして、この『ぶたぶたと秘密のアップルパイ』はシリーズ9作目らしいのです。



読み終わった感想ですが、もう羨ましいの一言に尽きます。

私もこんな隠れ家的な喫茶店、開拓したいです。

ぶたぶたさんが淹れてくれるコーヒーと、

今まで食べたことのないアップルパイが食べたいっ。

そして、優しいぶたぶたさんとお話したいっ。



(ぶたぶたさんが「化け物の自覚はある」って言ってましたが、

 「化け物」じゃありませんよ。

 ぶたぶたさんはぶたぶたさんです。 それでいいんです。)



今回ぶたぶたさんは喫茶店の店員として登場していますが、

他の作品では様々な職業に就いているらしく、

それが刑事だったり、コックだったり、タクシードライバーだったり、

(まだまだ続く・・・)というから驚きです。



美味しそうなアップルパイを想像しつつ、

ほこほこ和みながら読書タイムを満喫できました。



このシリーズの他の作品もぜひ読みたいですね。



そしてこのアップルパイ、市販されているようなんです!



もう食べるしかないっ!!









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最終更新日  2013年02月16日 21時15分48秒


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