へそまがりの読書日記

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2013年06月06日
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ふしぎ遊戯玄武開伝(12)


※ちらほらとネタバレありますので、ご注意下さい。



朱雀編を読んでいるので玄武編の結末はわかっていたのですが、

それを抜きにしても壮絶かつ感動的な最後でした。



玄武を召喚し、多喜子がしたお願いは2つ。

・この国(北甲国)に再び春を取り戻す

・この国にいる生命あるもの すべての回復

自分の命と引き換えに、北甲国と国民を救います。



残された3つ目の願いは、多喜子の代わりに国民が…

「何処の時代でも世界でもいい





多喜子の死後100年目の春、リムド(女宿)は天寿を全うします。

生涯 妃を持たず、多喜子一人を愛し続けたリムド。

いつの時代か、どこでかはわかりませんが、

春爛漫の美しい場所で二人は再会を果たし、玄武編は完結です。

時を経ての大ハッピーエンド!

じんわりと胸に迫ってくる最後でした。



朱雀編に、多喜子は父親に殺されるといった個所がありましたが、

実際はこうだったのか・・・と、良い意味で裏切られ、ほっとしました。

虚宿と斗宿が思念体になり、「神座宝」を護ることになったいきさつもあり、

これが朱雀編へ繋がるのかと納得です。

白虎編の構想もあるようなので楽しみですね。





堂々完結!「ふしぎ遊戯」10年間の集大成



「ふしぎ遊戯」開始から20年!

「ふしぎ遊戯 玄武開伝」スタートから10年!

いよいよ完結巻!



中国の書物「四神天地之書」の中に

吸い込まれた少女、多喜子は、伝説の巫女として

過酷な運命を背負う。

「七星士」を探し出し、その中の、女宿(うるき)と

愛し合うようになった多喜子。

凍てつく世界で芽生えた、愛の行方は…

引き裂かれるのか!?

結ばれるのか!!?



この結末は、見逃せない!!

渡瀬悠宇の、ライフワークとも言える「ふしぎ遊戯 玄武開伝」

圧倒的な最終巻!








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最終更新日  2013年06月06日 22時46分12秒


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