へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2014年10月25日
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花よりも花の如く(13)


この巻の表紙も素敵ですね。

私は、成田美名子さんは“絵の上手い少女マンガ家トップ5”に入ると思っているくらい成田さん贔屓です(もちろんストーリーも好き)!

「じゃ、あとの4人は誰?」と聞かれると… 

う~~ん… 樹なつみさんとか、清水玲子さんとか、とかとか…



今さらですが、獅子座流星群とか携帯電話の形とか… 作中ではまだ2001年なんですね。

そういえば獅子座流星群見ましたよ! って関係ないか…



このところず~~っと憲人&葉月さんのじれったい恋バナ(まだお付き合いしてないけど)ばかり読まされている感じです。

少女マンガなので恋愛は不可欠とわかってはいるものの、ここまでじらされるとなぁ…

明石市のちょーこえーリフトの上りと下りですれ違ったり、違う日に明石市のプラネタリウムに入ってみれば席が前と後ろだったり。



“それほど縁がある”んだったら、さっさとつきあっちゃいなよ!と思ってしまうわけで。



この巻で一番印象的だったのは、隆生先生の最後のお舞台『井筒』の場面でした。

出番が少ない隆生先生ですが、ここぞ!という時に登場なさいますね。

そして鮮烈な印象を残される。 これぞ芸能人です!!



周囲にもわかるほど好意を持っているくせして、亀の歩みのように進展が遅いお二人。

これが二人のペースなんでしょう。

次巻ではたぶん葉月さんの過去が語られるのだと思います。

ただ次巻発売は一年後…







葉月に告白したものの、明確な返事がもらえないまま、次第に距離を感じてしまう憲人。

そんな折、新しく出演が決まったドラマの取材と、泰一先生の家系の出身地を巡る旅のお供を兼ねて、明石を訪れることになる。

先生のルーツなら、自分にとってもルーツ。

色々なことにズレを感じている時だからこそ、自分の基本を確認してリセットできたら…と望む憲人が、明石で見つけるものとは?

憲人の葉月への心模様を描いた「一三五度」を中心に、葉月の過去に触れた「この三つのもの」も収録。

2014年9月刊。






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最終更新日  2014年10月25日 21時51分51秒


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