へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2026年07月11日
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カテゴリ: 読書記録



満月珈琲店の星詠み (文春文庫) [ 望月 麻衣 ]

猫好きとしては、避けては通れない一冊ですね!

桜田千尋さんの表紙の絵も幻想的で素敵です。

巻頭に入っている喫茶メニューのカラー画も、とても美味しそう!

「水瓶座のとライフル」とか「水性のクリームソーダ」とか… お洒落!

そして肝心の中身なんですが… おススメです!

人生に行き詰まり、これからを模索している人たちが、満月珈琲店の美味しいスイーツをいただきながら、猫店員さんに星詠みをしてもらうという流れです。

短編集で、話は違えどそれぞれの登場人物に接点があり、最後の章を読むと、各人が過去のある出来事に深く関連していることがわかります。

そして、その出来事こそが満月珈琲店に招かれた理由にもリンクしていて、「あぁ‼」と思わず声がでてしまいました。

読後は心がほわっとして、人に(猫にも)優しくしたくなります。







満月の夜にだけ現れる満月珈琲店では、優しい猫のマスターと星遣いの店員が、極上のスイーツやフードとドリンクで客をもてなす。スランプ中のシナリオ・ライター、不倫未遂のディレクター、恋するIT起業家……マスターは訪問客の星の動きを「詠む」。悩める人々を星はどう導くのか。美しいイラストにインスパイアされた書き下ろし小説。





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最終更新日  2026年07月11日 16時20分04秒


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