2008/04/26
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40代女性、前世のワークをしました。

お友達の紹介でいらっしゃった方です。

私の行うワークはワーカー自体の数が限られているので、ある意味特殊でなじみのないクリスタルワークです。みなさん初めて体験する方ばかり。

不安と緊張、懐疑心いっぱいでいらっしゃいます・笑

今回のクライアント様は、ちょっと緊張されていた感じかな。緊張というよりは、私の言っていることすべてが、信用できないことだったかもしれません・笑

いえ、信用できないというのは私自身を信用できないのではなく、私が話しているワークの内容が理解しにくいという意味です。

頭ではうんうんと聞けますが、本心ではなかなか信用しきれない、だって今までに自分の中で前例がないことを理解するのですから。。。

それも他人の目に見えない、心の中のワークです。

一緒に会談すること約一時間。ある程度の説明をさせていただき、ワークに入りました。


まずはリラックスから。。。

その日は風が強く、外からの音がとても気になる状態。風に揺れて手すりに何かがぶつかり、「カン・・・・・カン・・・・・」という音がとても気になる。

とても悪条件。

こんな時、防音設備がある程度整ったスペースがあったら・・・と思う。

クライアント様もきっと音が気になっているなと、他の方向へと意識が持っていかれます。

「・・・・・どうしてもイメージできません・・・今の私のままです・・・」

前世にもどっているであろうタイミングでも、どうしてもイメージすることが出来ませんでした。

なぜイメージできないんだろう。。。でも、イメージって本当に難しいってことは私もよくわかっています。

2回チャレンジしましたが、今回は残念ながら断念しました。


このままでは私もクライアント様も不完全燃焼。

まわりも静かになり、今ならオーラが見れるかも・・・と思いオーラを見ることにしました。

照明を暗くして、オーラが見やすいようにしました。指と指を近づけて、オーラ視の状態へ。

「あ、見えます。白く見えます・・・」

その日はいつもよりオーラがきれいに見えました。なんと指先からさーっと一直線に伸びる光の筋もはっきりと確認できるほど。

オーラが見えるとなんだか嬉しくなるんです。

その時点でやっと心を開いてくれた感じがしました。クライアント様の言葉のトーンが変わった瞬間です。


もっと早くこの状態にしたかった・・・私の力不足です。。。

この状態だったらもっとスムーズに前世まで戻れるのに。。。反省。。。


「イメージする」という作業。簡単なようで難しいようです。

「きれいなお庭をイメージしましょう」という呼びかけに対し、

「・・・・・・・・イメージできません・・・」というお返事。きっと、呼びかけに対し自然にお庭の風景が見えてくるのを期待しているのでしょう。

もちろん、そういう状態が理想的なのですが、イメージするというのはご自分でする作業なのです。

今までの人生で自分が蓄えてきたボキャブラリー。それを総動員して自分が一番好きだと思えるお庭の景色を作りましょう。そこからすべてが始まります。

それは自分で作った景色であり、潜在意識が選び抜いた景色でもあります。

浮かんでくる言葉、想い、感情を心のなかで表現する作業です。

それが自分の意思を使わなくても自然に出来るというのが「自然に浮かび上がってくる」という時の状態です。

自分に緊張や不安があるとそればかりに気を取られ、潜在意識が前に出てくるのを抑えてしまいます。

いつも、どんな時にもあなたを自然に動かしてくれている潜在意識。普通の状態では全然気がつくことがないこの意識は、確実に私たちをサポートしています。

それも24時間、生命を受けた瞬間から今まで、すべてのときに対して。

「このイメージは私が作り出してしまったもの。前世とは違うから・・・」

その判断は間違っていません。

でも、そう思った瞬間に潜在意識から与えられた情報もストップしてしまいます。

「このイメージは私が好きなイメージ・・・どうしてこればかりが強く心に残るんだろう。いつも気になって考えてしまうんだろう・・・」

こう思えるようならしめたもの。潜在意識からの情報を受け取ることが出来るタイミングです。

ご自分の内側からの情報を大切にしてください。

「自分にウソをついているかどうかは、自分が一番よくわかるはず。」

でも、「イメージを感じるんだけど、これが私の前世なのか自身がありません・・・」

これもとても正直な感想です。

前世なのか、ただのイメージなのか・・・科学的にも証明するすべはないのです。

なんでそれを感じたんだろう。それはあなたの中にあったから出てきたのです。

無いものは出てきませんからご心配なく♪

誰かに与えられる知識としての前世と、自分が思い出すイメージの過去。

あなたはどちらを知りたいと思いますか?

あなたの前世を見てくれる人は、情報すべてをあなたに伝えることは不可能です。

「あなたは昔、ヨーロッパの貴族でした。何の苦労も無く幸せに暮らしましたよ・・・」

この情報から受け取れるのはごくわずか。聞いた情報がすべてです。

でも、同じ情報をご自分で感じてきたらどうでしょう。

着ているドレスの感じ、肌の色や髪の色。戻った瞬間の年齢、ご自分の立場。

周りの人たちとのかかわり、住んでいた建物、土地。その時の感情など、たった一瞬のフラッシュバックだけでも理解できることがあります。

ご自分で確認できたら、それは限りなく広がります。

現世に帰ってきて日常生活を送っている時にも、デジャヴのようにその時のことを思い出すんです。

「あ、この人はあの過去世で会った人だ」

こんなことさえも感じることが出来ます。不思議です。気のせいかも知れませんが、そう思う自分がいるのです。

そんな感覚をぜひ味わっていただきたい・・・

1回で感じることが出来なくてもあきらめないで下さい。

それを見なければいけない状態になったとき、必ずそれは見えます。

まだ必要が無い状態だったのかもしれませんね。

過去世はご自分ひとりでも体験することができます。ただ私は、クライアント様がスムーズに過去へと遊びにいくためのお手伝いをしているだけに過ぎませんから。






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Last updated  2008/04/26 10:24:08 AM
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