みゅうにゃん お散歩日記

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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2026年08月12日
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【未来に花咲く法の種】②~貧しい者たちに生きる希望を与えるため~

それを指導なさられたのが、やはり私の守護霊であられました。わたくしは若い頃から、神さんの声が聞こえておりました。でも、それを言うことがあまり人には喜ばれず、私の心ひとつの中におさめておりました。

でも、その飢きんが起きたとき、自分の気持ちの、私の存在そのものが揺さぶりを受け、神様に、今思うと守護霊様に、さあ、お前が生まれて来たのは、ここに来て世の建て直しのための先駆けとして、人びとに神さんの言葉を伝えて、人びとに幸せな世の中をつくる、そういう生き方を示しなさい。

そして、わたくし自身が神の社そのものになりて、人びとに模範となりて、神の使いとして、神の使者として、この地上に生きるその姿を見せていきなさいというふうに言われたのです。

それを覚悟をしたとき、そのときわたくしは家族の者に言ったときにしても、周りの者たちの反応はたいへんなものでした。今の時代よりも身分制度が激しいだけではなく、男女間の差というのもひじょうに大きかったとです。

ですから男女の中において、夫に妻は常に服従し、夫のもとに三つ指をついてその家のために生きるというのが、その時代の女たちに要求されていたものですから、わたくしが神そのものの社となりて生きていくと言ったときには、たいへんな反対にあったのです。

でも私の意志はもう固く、そして、いやだと言っても、もう神さんには離してももらえず、お前がその道を極めぬのならば、お前の命も絶ってしまおうと脅されるほどに、私はその使命というのを受け入れざるを得ないという状況におかれたのです。

そのときに私の気持ちの中にあったものは、この百姓たち、学問もないこの民人たちの心の中に少しでも幸せと、そしてさまざまな無知な無理解さの中に、苦しみの中にあえぐ人びとに、少しでも神様の世界の様子を伝えて、そしてそれをわかりやすい言葉で伝えて、難しい漢字なぞ、そういう難しい難儀な言葉なぞはなく、すべてが易しい和言葉で、女、子どもたちにもわかる言葉で、私は口伝えに伝えてきたのです。

というのは、あなた方の時代と違いまして、わたくしたちの時代はほとんどが、周りの人びとが文盲でした。文字も書くことができず、書物も読めず、そして伝える言葉もすべてが口移しで伝えていったのです。



そして、そこで生まれた子どもを大切にして、子どもたちも親の元で、頭ごなしに親に服従するのではなくて、親を大切にし、みんなの喜びを、みんなの苦しみを分かち合うことによって、人びとの心というものを喜びに満たすことが自分の喜びであり幸せであるという、そうやって世の中から、すべて苦しみのない喜びに満ちた社会をつくっていこうと。

それが完全調和されていったとき、この地上はすべて苦しみのない世の中になるのやよ、というふうに私は伝えていったのです。わかりやすい言葉で、わかりやすい身振り手振りを交えて、なぜあのような舞いをつくって、踊りを私か口移しで教えたかというと、私の周りにいた者たちがみんな無学文盲な者たちであったからということなのです。

彼らにわかるには、彼らの言葉で伝えて、易しい言葉で伝えながら、そして彼らの身振り手振りを通して、彼らに信仰心というものをしっかり根づかせることを図ったのです。

だから踊りというものは、歌というものは、その時代は娯楽は何もありませんでした。あなた方の時代のように、テレビだとか映画だとか、そのように楽しい娯楽がたくさんあればよいのですが、ましてや彼らは貧しい身分の者たちばかり。

何にもない、電気もない時代の中で、人びとが苦しみと飢えと貧困にあえぐ時代の中で、ただ唯一の喜びといったら、声を出して踊って騒ぐ盆踊りのような、そのようなものがひじょうに、民衆の中で祭りというのが根づいていった時代でもありますので、やはりいちばん原始的かもしれないけれども、ひじょうに人びとの心に、貧しい者たちでも喜びの娯楽としての部分がありながら、その形を通して、みんなが舞うことを通して、「ああ、生きてることがありがたいな。神さんありがとうございます」と、みんなで手をつなぎおおて舞いながら、「さあ、みんなで手を取りおおて、仲良く調和して、みんなで助け合って生きていこうよ。これが人びとが喜び、神さんが喜ぶ社会だよ。これが地上の苦楽のない時代、世の中なんやよ」と私は言いながら、人びとに伝えていったのがほんとうなのでございます。

中山みき『オピニオンリーダーの女性霊』





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最終更新日  2026年08月12日 07時00分08秒
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