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千切り大根が好きだ。
すぐ使えて、保存も利くし。
水で戻して、サット湯がいて、サラダ風にしたりして食べたり、味噌汁にそのまま入れたり、煮物に入れたり。
でも、寒干大根ってのもあるんだって?
千切り大根は千切りにして、天日で干したものだが、寒干大根は、凍らせて干す。
マイナス10何度の屋外で凍らせつつ、乾燥させるんだそうだ。
糖度が生の大根よりはるかに高くなるんだそうで。
寒干大根もあちこちの地域で作られているらしい。
けど寒干大根はとにかく手間がかかる。
秋に収穫して、外に重ねてビニールを掛けて積もった雪で熟成保存。
そして、積もった雪を毎日掘り起こして、作る分だけ水洗い。
皮を剥いて、ゆでて、輪切りにして、くしにさして干す。
そんな手間のかかる寒干大根。
コンテスト優秀賞受賞しているのが飛騨山之村の寒干大根。
地元の大根にこだわり、昔からの製法にこだわった一品であるとか。
大寒の真冬に丹精込めて作られた、安心安全自然食の【奥飛騨山之村寒干し大根】!煮物はもちろ...
え?お前は食ったのか?
いえー、その、我が家には実家で作った切り干し大根がたくさんあるんで。
とにかくそれを食べないとさ。
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