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キャシ 天野さんフリーページ
左手首をひねったかな~と感じつつ
放っておいたら・・・
二日後
腫れてるし、
痛くて手首を曲げられなくなりました。
慌てて整形外科を受診すると
『関節炎』とのこと。
予想外の採血まであり、
腕が冷えてて血管でなくて
看護士さんに何度もやり直されたものの
結局、右腕で採血できずに左腕へ。
左腕に針を刺したもののやはり採れなくて
結局、右手首からの採血になりました。
採血の途中から
何度も針を刺すチクッとした痛みに耐えてるのに・・・
私の我慢は報われてないって思ったら
悲しくなってきてしまい涙がぽろぽろ。
注射で泣くなんて自分でもビックリです。
今度は先生に患部を押されたり
左手首に痛み止めの注射されたりは
痛くて痛くて、また泣けてきてしまいました。
動かさないのが一番早く治るからと
左手首を固定されて包帯ぐるぐる。
関節炎なのに
見た目は骨折仕様
大げさになってしまいました。
それにしても。
お医者にかかって泣くなんて子供の時以来。
親知らずの抜歯ですら、耐え抜いたのにな。
やはり心の準備が出来ていないことや
予想外の展開にはめっぽう弱いみたいです、私。
転勤騒動の直後だったのも影響してるかな。
今回の関節炎は左手だから
生活に差し支えはないけれど
あらためて健康であることって
ありがたいことだなぁ~と感じました。
健 康 第 一