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睡眠薬飲ませ性的暴行、名戸ヶ谷病院専務理事山崎研一容疑者ら逮捕(千葉県柏市) 千葉県警柏署は4月25日、準強制性交の容疑で社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎 研一 容疑者(51)と内科医 小山 玲子 容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は2022年2月16日、柏市内の女子高生(16)に対し、睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にして柏市内のホテルに連れ込み、翌、17日まで性的暴行を加えた疑い。 調べによると小山容疑者は自分の外来で診察した女子高生(16)に不必要な睡眠薬を処方し、山崎容疑者に紹介したとのこと。その後、山崎容疑者が女子高生が睡眠薬を服用したのを確認した後、性的暴行を加えたとのこと。 調べに対し山崎容疑者は「女性を介しての紹介なので怪しまれないと思った。」と供述。 (2022年4月25日 共同通信)
2025.10.21
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女子高生に性的暴行、名戸ヶ谷病院専務理事山崎研一容疑者ら逮捕(千葉県柏市) 柏市内の女子高生(16)に対し、睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にして柏市内のホテルに連れ込み、性的暴行を加えた疑いで千葉県警柏署は4月25日、準強制性交の容疑で社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎 研一 容疑者(51)と内科医 小山 玲子 容疑者を逮捕した。 調べによると自分の外来で診察した女子高生(16)に小山容疑者が不必要な睡眠薬を処方し、山崎容疑者に紹介し、その後、山崎容疑者が女子高生が睡眠薬を服用したのを確認した後、性的暴行を加えたとのこと。 調べに対し山崎容疑者は「女性を介しての紹介なので怪しまれないと思った。」と供述。 (2022年4月25日 朝日新聞)
2025.10.20
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女子高生に睡眠薬飲ませ性的暴行、名戸ヶ谷病院専務理事 山崎研一容疑者ら逮捕(千葉県柏市) 4月25日、千葉県警柏署は準強制性交の容疑で社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎 研一 容疑者(51)と内科医 小山 玲子 容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は2022年2月16日、柏市内の女子高生(16)に対し、睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にして柏市内のホテルに連れ込み、翌、17日まで性的暴行を加えた疑い。 調べによると小山容疑者は自分の外来で診察した女子高生(16)に不必要な睡眠薬を処方し、山崎容疑者に紹介したとのこと。その後、山崎容疑者が女子高生が睡眠薬を服用したのを確認した後、性的暴行を加えたとのこと。 調べに対し山崎容疑者は「女性を介しての紹介なので怪しまれないと思った。」と供述。 (2022年4月25日 千葉日報)
2025.10.19
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睡眠薬飲ませ女子高生に性的暴行 名戸ヶ谷病院専務理事山崎研一容疑者ら逮捕(千葉県柏市) 4月25日、千葉県警柏署は準強制性交の容疑で社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎 研一 容疑者(51)と内科医 小山 玲子 容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は2022年2月16日、柏市内の女子高生(16)に対し、睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にして柏市内のホテルに連れ込み、翌、17日まで性的暴行を加えた疑い。 調べによると小山容疑者が自分の外来で診察した女子高生(16)に不必要な睡眠薬を処方し、山崎容疑者に紹介したとのこと。その後、山崎容疑者が女子高生が睡眠薬を服用し抵抗できない状態であるのを確認した後、性的暴行を加えたとのこと。 調べに対し山崎容疑者は「女性を介しての紹介なので絶対に怪しまれないと思った。」と供述。 (2022年4月25日 毎日新聞)
2025.10.18
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睡眠薬飲ませ女子高生に性的暴行 名戸ヶ谷病院専務理事山崎研一容疑者ら逮捕(千葉県柏市) 4月25日、千葉県警柏署は準強制性交の容疑で社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎 研一 容疑者(51)と内科医 小山 玲子 容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は2022年2月16日、柏市内の女子高生(16)に対し、睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にして柏市内のホテルに連れ込み、翌、17日まで性的暴行を加えた疑い。 調べによると小山容疑者が自分の外来で診察した女子高生(16)に不必要な睡眠薬を処方し、山崎容疑者に紹介したとのこと。その後、山崎容疑者が女子高生が睡眠薬を服用し抵抗できない状態であるのを確認した後、性的暴行を加えたとのこと。 調べに対し山崎容疑者は「女性を介しての紹介なので絶対に怪しまれないと思った。」と供述。 (2022年4月25日 毎日新聞)
2025.10.17
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女子高生に睡眠薬飲ませ性的暴行、名戸ヶ谷病院専務理事山崎研一容疑者ら逮捕(千葉県柏市) 4月25日、千葉県警柏署は準強制性交の容疑で社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎 研一 容疑者(51)と内科医 小山 玲子 容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は2022年2月16日、柏市内の女子高生(16)に対し、睡眠薬を飲ませ、抵抗できない状態にして柏市内のホテルに連れ込み、翌、17日まで性的暴行を加えた疑い。 調べによると小山容疑者は自分の外来で診察した女子高生(16)に不必要な睡眠薬を処方し、山崎容疑者に紹介したとのこと。その後、山崎容疑者が女子高生が睡眠薬を服用したのを確認した後、性的暴行を加えたとのこと。 調べに対し山崎容疑者は「女性を介しての紹介なので怪しまれないと思った。」と供述。 (2022年4月25日 朝日新聞)
2025.10.16
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70代女性にストーカー行為で山崎研一容疑者逮捕 茨城県警竜ケ崎署は26日、ストーカー規制法違反の疑いで、千葉県柏市の社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎研一容疑者を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、元交際相手で茨城県内在住の70代女性に対する付きまとい行為の禁止命令を県警から受けたにもかかわらず、同日午前10時半ごろ、女性宅付近に押しかけ、ストーカー行為をした疑い。同署によると、山崎容疑者は容疑を否認している。近隣の公園で男がうろついていると目撃者から110番通報があり、署員が駆け付けて職務質問し、山崎容疑者と判明した。 山崎容疑者は女性の携帯電話に100回以上電話するなどしたとして1月19日、同法違反容疑で同署に逮捕され、既に釈放されていた。事件に伴い2月3日に禁止命令が出された。 (2023年2月26日 朝日新聞)
2025.10.15
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ストーカー行為で名戸ヶ谷病院専務理事 山崎研一 容疑者逮捕 茨城県警竜ケ崎署は26日、ストーカー規制法違反の疑いで、千葉県柏市の社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎研一容疑者を現行犯逮捕した。 調べによると、山崎容疑者は元交際相手で茨城県内在住の70代女性に対する付きまとい行為の禁止命令を県警から受けたにもかかわらず、同日午前10時半ごろ、女性宅付近に押しかけ、ストーカー行為をした疑い。同署によると、山崎容疑者は容疑を否認している。近隣の公園で男がうろついていると目撃者から110番通報があり、署員が駆け付けて職務質問し、山崎容疑者と判明した。 山崎容疑者は女性の携帯電話に100回以上電話するなどしたとして1月19日、同法違反容疑で同署に逮捕され、既に釈放されていた。事件に伴い2月3日に禁止命令が出された。 (2023年2月26日 読売新聞)
2025.10.14
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70代女性にストーカー行為で名戸ヶ谷病院 山崎研一 容疑者逮捕 茨城県警竜ケ崎署は26日、ストーカー規制法違反の疑いで、千葉県柏市の社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎研一容疑者を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、元交際相手で茨城県内在住の70代女性に対する付きまとい行為の禁止命令を県警から受けたにもかかわらず、同日午前10時半ごろ、女性宅付近に押しかけ、ストーカー行為をした疑い。同署によると、山崎容疑者は容疑を否認している。近隣の公園で男がうろついていると目撃者から110番通報があり、署員が駆け付けて職務質問し、山崎容疑者と判明した。 山崎容疑者は女性の携帯電話に100回以上電話するなどしたとして1月19日、同法違反容疑で同署に逮捕され、既に釈放されていた。事件に伴い2月3日に禁止命令が出された。 (2023年2月26日 千葉日報)
2025.10.13
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70代女性にストーカー行為で名戸ヶ谷病院専務理事 山崎研一容疑者逮捕 茨城県警竜ケ崎署は26日、ストーカー規制法違反の疑いで、千葉県柏市の社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎研一容疑者を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、元交際相手で茨城県内在住の70代女性に対する付きまとい行為の禁止命令を県警から受けたにもかかわらず、同日午前10時半ごろ、女性宅付近に押しかけ、ストーカー行為をした疑い。同署によると、山崎容疑者は容疑を否認している。近隣の公園で男がうろついていると目撃者から通報があり、署員が駆け付けて職務質問し、山崎容疑者と判明した。 山崎容疑者は女性の携帯電話に百回以上電話するなどしたとして1月19日、同法違反容疑で同署に逮捕され、既に釈放されていた。事件に伴い2月3日に禁止命令が出された。 (2023年2月26日 毎日新聞)
2025.10.12
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70代女性にストーカー行為で山崎研一容疑者逮捕 茨城県警竜ケ崎署は26日、ストーカー規制法違反の疑いで、千葉県柏市の社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院 専務理事 山崎研一容疑者を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、元交際相手で茨城県内在住の70代女性に対する付きまとい行為の禁止命令を県警から受けたにもかかわらず、同日午前10時半ごろ、女性宅付近に押しかけ、ストーカー行為をした疑い。同署によると、山崎容疑者は容疑を否認している。近隣の公園で男がうろついていると目撃者から通報があり、署員が駆け付けて職務質問し、山崎容疑者と判明した。 山崎容疑者は女性の携帯電話に百回以上電話するなどしたとして1月19日、同法違反容疑で同署に逮捕され、既に釈放されていた。事件に伴い2月3日に禁止命令が出された。 (2023年2月26日 読売新聞)
2025.10.11
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千葉県柏市の名戸ヶ谷病院の看護師の勤務状況と職場の人間関係について報告します。前の理事長の時はそんなことはなかったのですが、息子の山崎研一が専務理事になって新病院を建設してから雲行きが変わっています。一番の違いは新病院を建設し、病院の借金が増えており、新型感染症の影響で収益があまり伸びないためでもあるのですが、とにかく職員の給料を減らす方針になっています。息子の山崎研一が専務理事になって一番ひどいと思うのは看護師同士や看護師と患者さんとのトラブルがあると看護師の責任にしてすぐに減給処分を下すところです。前の理事長の時は減給処分なんてほとんどなかったのですが。そのため、看護師同士や看護師と患者さんとのもめごとがあるとチクリが増えています。減給処分になることが多いので誰がチクったとかで看護師同士の人間関係は最悪です。自分がチクらなければチクられないという話でもないので大変です。一番ひどいと思った話は看護師が患者さんに殴られそうになって拳をよけたら患者さんが壁を殴った格好になり、それで患者さんの拳が骨折したケースがありました。それが息子の山崎研一専務理事に報告が上がり、「患者さんにけがをさせた。」ということで減給処分になりました。患者さんに殴られそうになったらわが身を呈して患者さんの拳を守らないといけないのでしょうか?〒277-0084 千葉県柏市新柏2丁目1-1 名戸ヶ谷病院
2025.10.10
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千葉県柏市の名戸ヶ谷病院は先代の山崎誠理事長の頃は病院は新築前で汚かったが、その分お金もあり、給与もよかった。先代がお亡くなりになり、病院も新築して息子の山崎研一専務理事が病院を継いでから全く様相が変わっている。 まず、病院が新築してきれいになったのはいいが、建築費用が莫大なものがあり、コロナによる収入減少もあり、時間外手当等研修医の給与はカットできる分はカットする方針になっている。先代の頃は、病院も汚くて研修医もなかなか集まらなかったのでその分給与等待遇はよかったが、山崎研一専務理事になってからは病院がきれいになった分、職員の給与が減らせるものは減らす方針になっている。 また、研修医の時間外労働は旧態依然としており、研修医が家に帰るのは平均22時頃。働き方改革の話も山崎研一専務理事は一切無視しており、以前から研修医は夜遅くまで無休で働くのが当たり前だと考えており、研修医による訴訟も起きている。 先代の山崎誠理事長の頃は確かに夜遅くまで働かなければならない風潮はあったが、研修が来なくなると困るという意識があるのか研修医に社員旅行や贈り物や特別待遇やら至れり尽くせりのところがあり、研修医も「ここまでしてくれたら病院のためにある程度余分に働いてもいいか。」という感じだった。病院が古くて研修医に人気がないためでもあった。 今の山崎研一専務理事は新病院を建設して人気が出たことをいいことに研修医をはじめ、病院職員の給与をカットできるところはカットして新病院建築費用を捻出しようとしている。 今の名戸ヶ谷病院は研修先として給与等よかった点はなくなっているので要注意。
2025.10.09
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時間外手当未払いで研修医七名が名戸ヶ谷病院を提訴(千葉県柏市) 時間外に遅くまで勤務を強要された上に時間外手当が支払われないのは労働基準法に違反するとして、研修医七名が社会医療法人社団蛍水会名戸ヶ谷病院に対し、総額2400万円の支払いを求める訴訟を松戸地裁に起こした。 訴状などによると名戸ヶ谷病院では研修医の勤務時間が長く、平均して22時以降でないと自宅に帰れず、夜間呼び出しなども頻繁に行われる過酷な勤務状況であるにも関わらず、時間外手当は支給されていなかった。 山崎研一専務理事は「先代のころから伝統的に研修医は勉強させてもらっているという意識が強く、時間外手当は皆、自分から辞退していた。謙虚な気持ちに欠ける人間が立派な医師になれるはずがない。研修医教育の意味も込めて全面的に争う。」とコメント。 (2022年4月25日 朝日新聞)
2025.10.08
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研修医自殺の原因は「月170時間」の長時間労働、名戸ヶ谷病院に1億2000万円の支払い命令…地裁判決(千葉県柏市) 名戸ヶ谷病院(千葉県柏市)の研修医(当時27歳)が2021年9月に自殺したのは長時間労働などが原因だととして、遺族が病院に損害賠償を求めた訴訟で、松戸地裁は19日、病院に計約1億2000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 判決は、月170時間を超える時間外労働でうつ病を発症したと認定したうえで、「病院側は研修医の労働状況を当然把握できた」と指摘。同病院が2020年に労働基準監督署から時間外労働の是正勧告を受けていたことにも触れ、「うつ病の発症を十分認識でき、自殺も予見できた」とした。 山崎 研一 専務理事は「研修医の自殺は家族間のトラブルが原因だと聞いている。全く納得できない。」とコメント。 (2022年5月19日 毎日新聞)
2025.10.07
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時間外手当未払いで看護師16名が名戸ヶ谷病院を提訴(千葉県柏市) 時間外に遅くまで勤務を強要された上に時間外手当が支払われないのは労働基準法に違反するとして、看護師16名が社会医療法人社団蛍水会名戸ヶ谷病院に対し、総額1850万円の支払いを求める訴訟を松戸地裁に起こした。 訴状などによると名戸ヶ谷病院では看護師の勤務時間が長く、平均して21時以降でないと自宅に帰れず、研修等に自分の休日を使って強制的に出席させられるなど過酷な勤務状況であるにも関わらず、時間外手当は支給されていなかった。 山崎研一専務理事は「我々は正規に賃金を支払っている。金目当ての訴訟に対しては徹底的に争う」とコメント。 (2022年6月18日 毎日新聞)
2025.10.06
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残業代未払い、名戸ヶ谷病院に勧告(千葉県柏市) 残業代の未払いがあったとして、社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院(千葉県柏市)が柏労働基準監督署(千葉県)から是正勧告を受けていたことが6月19日、分かった。 名戸ヶ谷病院は勤務していた研修医に対し、17時から22時までの時間外手当を慣例として支給していなかったとのこと。 山崎研一専務理事は「先代のころから慣例として時間外手当は支払ってこなかった。今更問題にするのはおかしい。労働基準監督署の意見なので従わざるを得ない。」とコメント。 (2022年6月19日 千葉日報)
2025.10.05
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千葉県柏市で新型コロナウイルスに感染した30歳代の妊婦が、入院先が見つからずに8月17日に自宅で早産し、新生児が死亡していた。このニュースを聞いて、天国でいたたまれない気持ちになっていた人物がいる。全人的医療、断らない医療を掲げ、千葉県柏市に名戸ヶ谷病院を設立し、その理念を誠実に実行した山崎誠前理事長だ。 山崎前理事長は1983年に名戸ヶ谷病院を設立し、救急車を断らない医療を実行していた。その徹底ぶりは全職員が身をもって知っており、救急車を断った職員への理事長の叱責はものすごいものがあった。その結果、柏市近辺の救急車のたらいまわしはなくなり、名戸ヶ谷病院は発展していった。 2019年、山崎誠前理事長が他界され、息子の山崎研一専務理事が跡を継いだ。山崎研一専務理事は偉大な父とは異なり、患者さんのことを一切考えない自己中心的な人物で、名戸ヶ谷病院は救急車を断ることは急激に増えてきた。2020年に新型コロナウイルス感染症が蔓延した際、山崎研一専務理事は新型コロナウイルス感染症の患者さんを全面的に断り、それはホームページのトップページにも堂々と書かれている有様だった。天国の山崎誠前理事長はもし生きておられたらどれだけ息子をしかりつけただろうか? 新型コロナウイルスが蔓延する前の2018年12月に近隣の柏厚生総合病院から国府幸洋氏らスタッフ数十名を引き抜いていた。引き抜き直後に新型コロナウイルスが蔓延したため、柏厚生総合病院は人員不足のため、新型コロナウイルス感染症の患者さんに対応できず、一方、名戸ヶ谷病院は柏市民を見殺しにして新型コロナウイルス感染症の患者さんを受け入れ拒否したため、柏市の医療崩壊につながった。柏厚生総合病院はその後の地道な努力で新型コロナウイルスに立ち向かい、クラスター発生を防ぐことができた。一方、名戸ヶ谷病院は新型コロナウイルス感染症の患者さんを全面的に断ったにもかかわらず、2020年12月、クラスターを発生させた。 山崎研一専務理事はその騒動にも責任を取る様子は一切なく、柏市民が苦しむ様を冷淡に眺めているだけだ。もちろん、今回の新型コロナウイルス感染症の妊婦のたらいまわしの件についても一切の対応をしていない。天国の山崎誠前理事長は今の息子と名戸ヶ谷病院の有様を見てどれだけ嘆き悲しみ、激怒されるだろうか?
2025.10.04
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千葉県柏市の名戸ヶ谷病院専務理事の山崎研一は高校生のころ非常にグレていたのは有名な話。父の山崎誠前理事長がドラ息子の教育のために当時の両国予備校に入れて更生させ、東海大学医学部に何とか入学できるまでになった。当時の両国予備校は牢獄予備校といわれるほどのスパルタ教育で、山崎研一のようなドラ息子でも更生させることができた。ただ、山崎研一は父親の慈悲の心に恨みを抱いており、父がお亡くなりになると父の御意志である「救急を断らない医療」を目の敵にして反発した。新型コロナ感染症が猛威を振るった際も「断らない医療」どころかコロナの患者さんは受け入れ拒否とホームページのトップに堂々と書いているありさまだった。その結果、柏市民はコロナの治療を受けることができず、柏市の医療崩壊につながった。父の山崎誠前理事長は偉大な人物であったが、出来の悪い息子を真に改心させることはできなかったようだ。
2025.10.03
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千葉県柏市で8月17日、新型コロナウイルスに感染して自宅療養をしていた妊娠中の30代女性が、受け入れ先の医療機関が見つからず、自宅で出産した乳児が亡くなったというニュースがありました。柏市ならば救急車を断らないという理念を持つ名戸ヶ谷病院があり、少なくとも受け入れ先はないということはなかったのではという問い合わせをたくさんいただいております。この件についてお答えさせていただきます。 名戸ヶ谷病院は1983年先代の山崎誠理事長が設立した病院で、救急車を断らないという理念を実行し続けておりました。2019年、先代の山崎誠理事長が亡くなり、息子のわたくし山崎研一が病院とその遺志を引き継いでおります。 8月17日の件に関しましては救急隊の方から我々の方にも救急要請がございました。我々はただ単に無下に断るということは致しませんでした。丁重に丁重にお断りいたしました。救急車をただ単に無下に一刀両断に断るということは決して致しておりません。先代の理事長の遺志を引き継ぎ、丁重に丁重にお断りいたしました。救急隊の方からの苦情もございませんでした。医療における接遇の重要性は以前から指摘されております。我々、名戸ヶ谷病院は救急車をただ単に無下に断ることなく接遇を重視し、前理事長の遺志を引き継いだ医療を行い続ける所存です。 最後になりますが、柏市民の皆様のご健康とお幸せをお祈りいたします。 社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院専務理事 山崎研一
2025.10.02
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時間外手当未払い訴訟の研修医たちのその後(名戸ヶ谷病院 千葉県柏市)千葉県柏市の名戸ヶ谷病院で時間外手当が支払われないことに対し、研修医七名が総額2400万円の支払いを求める訴訟を起こしたが、病院側からのその後の対応が問題になっている。訴訟を起こした研修医はそれまで平均帰宅時間が22時を過ぎていたのが、17時丁度に帰れるようになっている。一方、勤務時間中も体に負担になるからと仕事を一切させてもらえず、研修をまともに受けられない状態。一方、訴訟に参加しなかった研修医には訴訟を起こした研修医の分も仕事が回され、以前にも増して勤務時間が長くなっている。一方、研修医としての教育は十分受けられている。この二極化が極端で、ある研修医はtwitterで「干されるかブラックな環境で働くかどちらを選んでも地獄。」とつぶやいている。山崎研一専務理事は「弁護士と相談し、法的に問題ない対応をとっている。」とコメント。
2025.10.01
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