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政府と自民党の皆様方。 2月21日分「政府と自民党の皆様方。この際、重大な事を申し上げます(7)。」の続きでございます。 申し上げました通り、今回でこのシリーズは終了となります。 僕が熱海を離れる直前、稲川会熱海本部に呼ばれ、渡された和紙にはとんでもないことが書かれております。 一言一句をそのまま掲載することは致しません。 この書状を頂いて5年以内に、僕に極めて親身になって下さった某衆議院議員、長崎県内の某市議、それに某企業創業者会長の計3名(いずれも当時)にはお見せ致しましたが、どのお方も複写するか内容を正確に再現するかして公表することには難色を示されました。 書状自体が本物なので、大親分とその側近の方数名の筆跡は当然のこと、印も稲川会内外で使われていた真正なものです。 長い序文(説明)を書かれた側近のお1人はその後、栄達され、稲川会幹部に昇進されました。 政府と自民党の皆様方。 もし皆様方が稲川会の方々の立場にいらっしゃれば、この僕のブログを見て、どう対応されますか? 本ブログは開設2年を超え、順調に閲覧数を伸ばし、現在、総アクセス数は50万を超えており、これまで全くその筋の方々の目に触れていないとは言い切れませんよね。 一定の識者は仰っておられます。「稲川会は似蛭田妖さんのブログの事を把握している筈だ」と。 政府と自民党の皆様方。 趣旨をお分かりいただいたかと存じます。 そういうことなのです。僕は危険や無用の混乱を避けたいと考えております。 50センチ程の長さの和紙には筆で概略、次の事が書かれています。(1)序文。因果の説明書きです。これを書かれたのは大親分ご本人ではありません。署名の字とは筆跡が違います。側近のお1人によるものです。サウナの御仁でもありません。この御仁の筆跡とも違います。 長きに渡り、会に貢献した恩人であることが強調されています。(僅か3年の付き合いだったのですが) 会が仕切る手打ち式に使う鯛を納入してくれた恩人だと評されています。突然、決まった儀式にもタイムリーに対応してくれたと。 水曜日と日曜日が休みだったのに休日返上で働いてくれたので感謝の念に堪えないとも。 そして、会がお礼をしたいと申し出たのにお礼を受けなかった堅気の人間であることにも触れられています。「お礼を受けなかった」とは、僕が何度も50万円とか100万円とかの金銭の受領を拒否したことだと思われます。(2)①今そして未来の会に所属する人たちに切にお願いするという論調で(1)と同じ筆の方が書いておられます。僕の実名も出てきます。ここでは似蛭田妖と記しますが、実際には僕の本名です。 似蛭田妖さんは任侠の世界とは無関係の人だが、以上のような経緯を踏まえて、この書状を似蛭田妖さん本人が本部または傘下の事務所へ持参した際には相談に乗って解決に尽力する旨が書かれています。(この部分は凄い!と当時、代議士と某社創業者会長は仰いました) ②稲川会と友好関係にある会外の親分衆に向けても書かれています。 この事情に心動かされる当会と縁のある任侠道の皆様方。もし似蛭田妖さんの危難を知る事がございましたら、お助け下さいませんでしょうか、という内容です。(これも凄いと代議士と会長が・・)(3)大親分と側近の方々の直筆の署名と押印。 勿論、警察庁と公安調査庁、内閣情報調査室が把握しているものと同一です。その筋の方々が読まれる実話系週刊誌にも何度も掲載されています。 僕が貰ったお墨付きはイメージとしては上のようなものです。文章の量がこの1.5倍はあります。大親分と側近の方々の署名押印の部分も含めると2倍くらいになります。 尚、念のために、最後にもう1度、再三申しあげたことを繰り返させていただきますが、僕は熱海の会社に勤務していた3年間、あくまで業者として止むを得ず、稲川会の方々と関わり合いを持ったわけであります。 このことについて、僕には何の問題も無い事は、当時、自民党の総務会長をしておられ、昵懇にしていただいていた木部代議士にも理解していただきました。 政府と自民党の皆様方。 宜しいでしょうか? 誤解の無いように申し上げます。
2022.05.22
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読者の皆様方。 ご待望の空想刑事シリーズがいよいよ始まります。 架空人物「原木剛(はらき・つよし)」が主人公の『俺は長崎県警の刑事、原木剛だ!』でございます。 原木剛は、子供の頃から何事にも努力をしなかったので、学業成績や運動、文化活動等において際立つものが何一つ無かった凡人でした。 不良グループには身を置かなかったものの、そのような子達に近い自堕落な生活を送って来ました。 教師や同級生、近所の人達等から高評価を受けた事なんて皆無。 原木剛自身、「俺は駄目な人間なんだ」と考えない日はありませんでした。 高校も大学も偏差値が50前後の学校だったので、大手企業や公務員試験、各種資格試験には通用せず、原木剛は辛うじて長崎県警の警察官の試験に運よくクリアした程度のどうしようもない状況でした。 しかし、彼は、長崎県警に採用され、警察学校を卒業して交番勤務になるやいなや、人が変わったように立身出世を目指して、仕事に精を出します。 一口に仕事と申しましても、市民に感謝される合法的なものから、発覚すると懲戒免職や刑務所送りになるようなアウトローなものまで、警察組織にはいろいろとあるのでございます。『俺は長崎県警の刑事、原木剛だ!』の主人公・原木剛(はらき・つよし)は数十年の長崎県警への奉職人生の中で、清濁併せ呑み、巧みに綱渡りをして、1度も地雷を踏むことなく、見事に刑事部長に昇格したのでありました。 危険を冒さないと出世が出来ない。 そもそもこれは可笑しな話なのですが、全国、どこの警察組織でも、このようなハイリスク・ハイリターン型の出世パターンは少し前までは時々は見かける類型でありました。「ばれなければ、何をやってもいいんだ!」 これは犯罪者特有の発想ではありません。 実は警察官にも許容されるマインドなのです。『俺は長崎県警の刑事、原木剛だ!』にどうぞご期待下さいませ。 尚、原木剛(はらき・つよし)は架空の人物であり、現実にはそのような警察官は長崎県警には存在しない事を再度申し上げます。 読者の皆様方。宜しくお願い申し上げます。
2022.05.22
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昨日の事ですが、シンポジウム「18歳で裁判員!?」に参加いたしました。 コロナ禍のうえ、僕は複数の厄介な病を罹患しておりますので、東京には行けません。 それでオンラインでの参加となりました。 14時から17時までの3時間。専修大学神田キャンパスで行われました。 趣旨は以下の通りでした。「2022年4月の法改正により、これまで20歳以上だった裁判員選任年齢が、18歳以上へ引き下げられました。裁判員裁判に詳しい弁護士、法教育の専門家、大学教員、裁判員を務めた市民や、大学生などが集まり、裁判員を18歳で務めることの課題や対応策を検討します」 終了時間が若干延びましたが、予定通りに完了いたしました。 皆様方。有難うございました。 参加者の方々には本ブログの事をお知らせいたしました。 僕とコンタクトを取られたい方はいつでもどうぞ。シンポジウム「18歳から裁判員!?」(2022年5月14日(土)14-17時) 進行予定大城聡(弁護士) 「裁判員選任年齢18歳引き下げの論点」藤井剛(明治大学)「高校の法教育と「公共」科目の新設」飯考行(専修大学)「大学生の裁判員就任増加への対応」パネリスト:大城聡(弁護士)藤井剛(明治大学)牧野茂(弁護士)専修大学生(法学部1年生)裁判員経験者(大学生時経験)コーディネーター:鎌倉千秋(NHKアナウンサー)(オンライン参加)飯考行(専修大学)まとめ:太田勝造(明治大学)専修大学法学研究所裁判員経験者ネットワーク一般社団法人裁判員ネット裁判員ラウンジ(専修大学法社会学ゼミナール)明治大学法と社会科学研究所
2022.05.15
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メディアの皆様方へ。 本日は、読者の皆様方でなく、メディアの皆様方に重大なお話しをさせていただきます。 恐らく2回目の記者会見を開かせていただくことになります。 この2回目の会見は、1回目の会見同様、長崎県庁内の県政記者クラブで開かせていただくとは限りません。 ただ、何処で開かせていただくことになろうと、長崎県庁記者クラブ加盟13社の皆様方には情報を提供させていただく所存です。
2022.05.14
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長崎地方裁判所と長崎県警の皆様方へ。 3月下旬に大規模な長崎県警の人事異動が行われ、所轄署に新しく赴任して来た人達が、僕が相談しております件の引継ぎを受けたものの、不慣れなため、まだ十分に対応し切れていないせいもあるのかも知れませんが、ここの所、嫌がらせ行為に効果が無い状態が続いております。 何とかしていただけないでしょうか?
2022.05.11
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