悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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ムーミンユーミン大好き中年

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2022.01.28
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​​ 読者の皆様方。

 本当に有難うございます。

 ここの所、連日、凄いアクセス数を賜っております。


 本ブログを開設しないと、関わらせていただくことが無かった方々がもともとの僕の友人知人等より遥かに多く、この「悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ」をご覧になられておられます。

 そして、多くの方々が僕と僕の家族が受けている「嫌がらせ行為」の加害者一味について、どのような属性の輩なのか、その属性ゆえに、長崎地方裁判所が警察案件と判断しても長崎県警本部が解決しない、または出来ずにいるのではないかという点について、お知りになりたいと言われております。

 単調直入に「似蛭田妖さんとご家族が受け続けておられる嫌がらせ事件の構図は、伊藤詩織さんの事件と同じじゃないですか?」と確信的な調子で詰問して来られる方々もいらっしゃいます。

「この点だけを認めるくらいなら、いいじゃないですか。批判を浴びるのは警察なんだから。加害者一味は、金持ちや社会的に地位のある人達またはその関係者なんですよね?」と複数の方々が仰るのです。

 中には「心配してやってるんだぞ。認めろ」と怒られる方もおられるので・・・

 分かりました。

 加害者一味の実名は列挙できませんが、それでは大雑把にその属性に言及することといたします。


 申し上げます。


 読者の多くの方々のお見立て通り、構図は伊藤詩織さんの事件と同じです。


 加害者一味は、そのような属性の輩です。



 だから、今まで長崎県警本部とその所轄署は「逮捕は出来るが、逮捕はしない。嫌がらせ行為が止めばいいんだ」と言い続けてきたのだと思われます。

 詳細を知る僕の支援者には「警察組織の中には、加害者一味から金銭を貰っている警察官がいるかも知れない」と仰る方もおられるのです。



 ジャーナリストの常岡浩介氏は青雲高校の後輩です。

 かつて長崎県警の内部犯罪を記事にした後で、警察から報復攻撃を受けました。

 今も警察官の不祥事件が多い長崎県警ですが、昔は暴力団と裏で繋がっていて、
警察情報を流したり、拳銃の不法所持を黙認したりしていたと多くの事情通が言っています。

「昔の話ではなく、今でも、やってんじゃないの」と仰る県民も一定数いらっしゃいます。




 入江憲彦さんのご主張は本ブログの2020年12月23日分「
入江事件の真実を知っているから、S警部補は恐れるのか?(2) 」に掲載いたしました。

 これもまた入江憲彦さんの仰る通り、当時、長崎県警内部には裏金作りが蔓延っていて、警部の号令のもと、本来の警察業務の手を抜いて、偽造書類を作成していたと多くの県民は見ているのです。

「我々は医者や弁護士、大手企業の社員なんかより給料が安いし、ちょろまかすお金はどうせ税金なんだから、しかも広く薄く県民からくすねるんだから、このくらいOKなんだよぉ~」と盗み取ったお金で飲食しながら、多くの長崎県警の警察官たちが談笑していたことは事実だったんだろうなと県民の多くは考えているのです。

 ちなみに、これはK裁判長も言っていた事でもありますし(K裁判長は東大卒ではありません)、ストレートで文Ⅰに合格し、東大法学部在学中に旧司法試験と上級職国家公務員試験の両方に合格して、法曹を蹴って、旧大蔵省や旧通産省に入省された方々が、異口同音に仰っておられることだそうです。

 特に国税局に行かれた方々は口を尖らせて、後輩に指導する際、警察の事を次のように言うそうです。

「警察は信用できない。警察とは一緒に仕事はできない。警察に情報を知られると、暴力団や悪徳政治家に全て流されてしまう。だから、絶対に警察には我々の仕事の内容は知られないようにしろ!」



 かつて理系のトップは理Ⅲに行って東大医学部教授になり、文系のトップは文Ⅰに行って、大蔵省、国税庁の官僚になっていた。

 大蔵省、国税庁は全く警察組織を信用していなかった。

 僕が昔、文Ⅰから外交官になられたご一族の方々から直接聞いた話では、外務省にも大蔵省、国税庁同様に警察に不信感を持つ空気感があったそうです。

 外務省の在外公館に、省庁間の人材交流で警察庁職員を受け入れる際でも「変な事をされるかもしれないから、警察の奴には重要な仕事は任せるな」とのお達しがあったそうです。

 中村亮長崎県警本部長殿

 貴方様は文Ⅰと旧外交官試験を共にクリアしておられるので、この辺の事情はよくご存知かと僕は考えるのですが、いかがでしょうか?



         中村亮長崎県警本部長


 でも、警察組織の人達が清廉潔白な常識人ばかりだったら、困る御仁がいらっしゃることも事実のようです。

 ね、そうですよね。

 前川喜平先生。

 法令違反行為もインモラルな行為も、場合によっては犯罪行為も、厭うことなく平気でやってのけるダーティな警察職員が大好きな御仁もいらっしゃいますね。

 汚れ仕事は汚れた警察官に!

 内閣情報調査室に呼びよせられた汚れた警察官は、御仁が気に入らない人物を抹殺する裏の汚い仕事に従事させられるんですよね。

 ね、そうですよね。前川先生。






         前川喜平先生


 前川喜平先生は、麻布中学高校から文Ⅰストレート合格。上級職国家公務員試験に4位の成績で合格されて、あえて大蔵省、通産省でなく文部省を選ばれて入省されました。







































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Last updated  2022.01.29 01:51:36
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