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先週今週と4泊5日でシカゴに出張しています。カリフォルニアの我が家からは、ジェット機で4時間強の出張です。時差が2時間。気温差は10度以上。先週末は、ロサンゼルスでテニスをして強い日差しに日焼けしましたが、シカゴの最低気温は既に氷点下です。 気候の厳しい所にお住まいの方たちから「何を寝ぼけたことを言ってるのか」とお叱りを受けそうですが、一年中気候温暖なロサンゼルスに慣れてしまった私にとっては大変なことなんです。 もう15年以上前になりますが、ロサンゼルスに住み着こうかと考え出した頃、将来何処に住むかを決める時、何が考慮点になるのかと考えたことがあります。 部屋の中の環境は如何様にもコントロールが可能です。インターネットのお陰で、世界中何処に居ようと殆ど無料で顔を見ながら話が出来ます。もうすぐ3次元で、より臨場感のあるものになるでしょうし、匂いなども送れるようになるのではないでしょうか。私の仕事でもある物流の発展によって、何処に居ても何でも買い物が出来ます。米国のIBMでサラリーマンをしていた時から既に仕事で会社に通うことはありませんでした。土地に縛られた仕事をしている人は、全人口の数%に過ぎません。旅行自体も益々便利に短時間に可能になるでしょう。 こう考えてきて、私の結論は「天候だ」という事に落ち着いています。家から一歩外に出た時、そこにある気候は当分変えられないのではないか。従って「自分の気に入った気候の場所に住むこと」が一番の贅沢になるのではないかと考えています。 私にとってはロサンゼルスに住んでいること自体が大変な贅沢なんです。 ちょっと単純過ぎますか?
2006.10.28
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ロサンゼルス/ハリウッドで行われているチャノマ・フィルム・フェスティバルに行ってきました。見応えのある映画ばかりで、全て見てみたいものばかりでした。ちょうど出張が重なった週の合間のため、2本しか見ることが出来なかったのがとても残念でした。素晴らしい映画がこんなに沢山作られている事を知りませんでした。「日本にいる人は幸せだな」という考えが浮かびました。しかし、自分が日本にいた時に、そんな風に感じたかと自問してみると、ちょっと複雑な感じがしてきます。自分の周りの生活が当たり前になって、私たちはその当たり前の幸せを見逃してしまいます。私は日本を離れてカリフォルニアに暮らすようになって、日本の素晴らしさを強く感じています。日本の素晴らしさを感じ、感謝して暮らすことが出来たら、私の日本での生活はもっと幸せが一杯だったかも知れないなどと思っています。身の回りの幸せをもっとたくさん発見して、暮らしてみる価値はあると思います。そして、日本に住んでいる日本人が日本の事をもっと知り、愛し、誇りを持って欲しいと思っている海外に住む日本人は多いと思います。話がちょっと飛躍しましたが、チャノマ・フィルム・フェスティバルという素晴らしい企画を実現してくださった皆さんに感謝します。今後も頑張って続けて欲しいと思います。映画好き企画者の皆さんの頑張りぶりは下記のWeb Siteでご覧下さい。http://www.chanomafilmfestival.org/
2006.10.25
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Is Wal Mart good for America? というビデオをご覧になったことはあるでしょうか?Wal Martに関する調査をする上で大変参考になると思い、ご紹介します。主なキーワードは次のとおりです。 プロダクト・アウトからプル型への社会変化・Supply chainの変化情報システムの威力低コスト・低価格戦略・Everyday Low Priceアウトソーシング・グローバリゼーション製造業からサービス業への変化労働環境の変化見る人によって、様々な捕らえ方が出来ると思いますが、それを話し合ってみるよい機会になると思います。私も色々と考えさせられています。詳しくは、下記ウェブ・ページを参照してください。 http://www.pbs.org/wgbh/pages/frontline/shows/walmart/view/
2006.10.16
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先日 California Lutheran Universityで社会学の助教授をされている安池さんのお話を聞く機会がありました。日本の少子化が経済のグロバリゼーションや富の偏在といった観点から議論され、とても興味深いものでした。彼女によると、日本やアメリカという第二次産業(工業)で潤ってきた国が、否応なくグロバリゼーションの波に巻かれて、コスト低減のために製造拠点を中国やアジア諸国に移さざるを得なくなった。そして、その後に残った産業は高度な技術を持つ一部の高給をとるグループとサービス産業であった。アメリカは現在ここ暫くなかった低失業率を喧伝しているが、労働者の多くがアメリカが好景気であるという実感が持てないでいる。就職口はあるが、希望するものとは程遠いのが実態ではないだろうか? サービス産業におけるパートタイム・ジョブが増え、保険・企業年金などの福利厚生が削減されている。アメリカにおいて、1980年に平社員の給与の42倍の給与を貰っていたCEOが、2000年には平社員の691倍の給与をとるようになり、格差の広がりが加速している。また、年収ベースで1980年にトップ20%に入る人達の年収は2002年には15%増加しているが、その他の80%の人達の年収は減少している。特に年収の低い層の収入減少が大きい。ここでも富の分配に大きな偏在がはっきりと読み取れる。日本でも同様の二極化現象が起こっている。夫婦二人で共働きをしても二人の子供を育てながら、いわゆる中量階級の生活を維持することが難しくなっている。この現実を見るとき、多くの若者が結婚し子供を持つことを躊躇する原因となっているということだ。経済のグローバリゼーションから Is Wal Mart good for America?、日本のフリーター、男女格差、日本人の結婚観などに話は及び興味は尽きなかった。我々の周りで起こっていることを、総合的に考えるということは何時も重要なことだと思っています。安池さんの話は今まであまり聞いたことのない観点から考察がされていて、興味深く感じました。このインテグレートして考える能力は年齢とともに強化されるものだと私は信じています。私にとっては、物流の業務改善やサプライチェーンの仕事をしながら、その底流に思いを巡らすよい機会になりました。
2006.10.16
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京セラ名誉会長、KDDI最高顧問等多くの重責を勤められている稲盛和夫氏の講演会がロサンゼルスで開かれます。日本を代表する経営者である稲盛和夫氏の生の声をお聞きするよい機会だと思いましたので、ご案内いたします。講演は無料ですが、事前の予約が必要ですので、詳しくは添付ファイルまたは下記ウェブサイトをご覧下さい。1. 市民フォーラム「人は何のために生きるのか」2. 講師 稲森和夫 (京セラ名誉会長・KDDI最高顧問・成和塾塾長)3. 日時 11月28日(火)14時から15時半4. 場所 アラタニ日米劇場5. 問合せ (310) 351-9232 http://www.seiwajyukuusa.com/
2006.10.12
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DC Velocityという物流雑誌のインタヴュー記事からの要約「返品の中の幸運」(?)Harb Share氏は、GENCOという会社の社長をしている人だ。1898年にお祖父さんが幌馬車で始めた物流事業を1970年に引き継いだ時には、従業員15名、倉庫面積8千平米、売り上げ3,000万円規模の会社だった。それが現在は、従業員5,500名、倉庫面積260万平米、売り上げ400億円の会社に成長した。成長の鍵は次の3点に拘ったからだと述べている。1.顧客の面倒を良く見ること2.従業員の面倒を良く見ること3.市場が望んでいるものは何かを良く聞き、それを提供すること「さり気なく述べているが、これを実行することは本当に難しい。」転機は1988年に訪れた。或る重要顧客から「返品された商品を処理するまでの暫く預かってくれないか?」との問い合わせがあった。Shear氏はこの言葉から、顧客の求めている返品処理が従来のソフトウェアで対応出来ていない事を理解し、顧客と共にこのソフトウェア開発のプロジェクトを立ち上げた。このソフトウェアはその後Target, Sears, Kmart, Wal-Mart等に広がり、GENCOを現在の地位に押し上げた。「返品処理は今でも多くの流通業者にとって大きな悩みの種だが、これを幸運(宝)と考えた氏の発想は素晴らしい」氏はこれから流通業界に入ろうとしている人たちへのアドヴァイスとして、1.People Skill(対人関係スキル)を磨くこと...どのような職場に就いても多くの人たちと協調して仕事することが必要2.Knowledge of systems(システムの知識)を持つこと...全ての人がプログラマーのようになる必要はないが、システムがどのように働き、Supply Chainにどのような影響があるかを理解しておくことは重要と述べています。そして、いつの世にも変わらない「変化に対する抵抗」がこの職に就くに当たっても最も大きな障害になると語っています。「企業にとっても、個人にとっても心しておきたい言葉だと思います」詳しくは下記およびWeb siteをご覧下さい。a fortune in reversalinterview with Herb ShearHerb Shear parlayed his company's expertise in reverse logistics into a brand new niche market, transforming a small family business into a $400 million corporation along the way. Think he's resting on his laurels? Think again. Some folks are smart. Some are lucky. Herb Shear is a lot of the first and at least a little bit of the second. The third-generation owner of Pittsburgh-based GENCO, Shear has guided the company's growth from a $300,000 regional business to a $400 million corporation whose clients include Fortune 500 companies.When Shear joined the family business in 1970, it was a regional trucking and distribution company that operated 80,000 square feet of warehouse space. Today, GENCO is a third-party supply chain solutions specialist that operates more than 26 million square feet of warehouse space throughout the United States and Canada, employs more than 5,500 and has sold its proprietary software to customers across the U.S., Canada, Australia and the United Kingdom. Shear, who is principal owner, president and CEO, attributes that success to adherence to three simple precepts: Take care of your customers. Take care of your employees. Listen to what the market is asking for and provide it.Shear, who holds a bachelor's degree in finance from Southern Illinois University, has also completed executive entrepreneurial and leadership programs at Stanford University, Carnegie Mellon University and Northwestern University. He is an active member of the Young Presidents' Organization, World Presidents' Organization, Council of Supply Chain Management Professionals (CSCMP), Warehousing Education and Research Council and the Reverse Logistics Executive Council. He sits on the advisory boards for the University of Nevada-Reno Logistics Management Program, Southern Illinois University College of Business Administration and Northwestern University Transportation Center. He is also a member of the Defense Business Board, a group of industry leaders who advise the U.S. Department of Defense on best industry practices.This month, Shear will travel to San Antonio, Texas, to attend the CSCMP's annual conference, where he will receive the group's most prestigious award, the Distinguished Service Award. Before heading to the conference, Shear spoke with DC VELOCITY Editorial Director Mitch Mac Donald about how GENCO got into the reverse logistics business, the tricks to holding down parcel service costs, and a technology that could trump RFID before RFID ever gets fully adopted. http://www.dcvelocity.com/articles/20061001/profile.cfm
2006.10.11
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Stat Shot Double-digit growth and consolidation among ERP vendors has resulted in SAP and Oracle increasing their combined market share to 65% of new license sales. ERPのマーケットシェアで、SAPとOracleを合わせると新規ライセンス契約全体の3分の2を占めるということです。大掛かりな企業買収を繰り返してきた結果ですが、その将来について不透明な部分が多いと感じているのは私だけでしょうか?
2006.10.10
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ARC Advisory Groupによるとワイヤレス技術は、それが最も重大な影響を持つだろう場所、プラントフロアおよび外部のフィールドへ、まさに広範囲に採用されようとしている。製造業のワイヤレス技術の世界市場は今後5年間平均年率(CAGR)26%で成長すると期待される。この記事は、直接RFIDに関するものではないが、それも含んだワイヤレスの環境が工場・倉庫の現場に着実に浸透しようとしていることを裏付けるものと言えるでしょう。記事の詳細は下記サイトから、、、http://www.arcweb.com/
2006.10.10
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米国におけるSCM教育のランキングが掲載されています。9月10月はアメリカでは大学などの新年度となり、多くの働く学生(年には関係なく)も進学をする時期です。そんな人たちの大学選びの参考になる情報です。アメリカでSCMを勉強するなら、考えてみたら良いと思います。日本語で初めて勉強するなら、この本からでしょうか?図解入門塾 すぐわかる!SCM―eビジネスはSCMを中心にMtoMへWhat Are the Top Supply Chain Management Programs?Supply Chain Management Review staff -- 10/5/2006October is conference season with many of the major industry associations such as the Conference of Supply Chain Management Professionals and APICS holding their annual meetings. And so it seems like a good time of year to think about career development.In the traditional sense, career development for many involves going back to school. The number of schools offering quality graduate programs in supply chain management has exploded over the last ten years. Which schools, however, have the top programs in supply chain management? A forced ranking of education programs should never be the ultimate guide to picking the right school for you, but there are a couple of surveys that can provide you with a starting point. The granddaddy of school rankings - U.S. News & World Report -- has issued a list of the best business schools in the specialty of supply chain/logistics with the top three being Massachusetts Institute of Technology, Michigan State University, and Arizona State University. (The full ranking of schools is available for $14.95 on the magazine's Web site.)Similarly Stephen M. Rutner of Georgia Southern University and Stanley E. Fawcett of Brigham Young University released a "State of Supply Chain Education" report last year, which appeared in the September 2005 issue of Supply Chain Management Review. This survey also provided a ranking of supply chain education programs with Penn State, University of Tennessee, and Michigan State earning the top spots ( see chart - Ranking of Education Programs).Rutner and Fawcett based their rankings on a survey sent to more than 1,000 logistics and supply chain professionals and 175 college and university educators. The report compares the rankings given by academics versus industry practitioners as well as providing an overall combined ranking. The U.S. News and World Report survey on the other hand calculated rankings based on a weighted average of quality indicators. These indicators included a peer assessment score based on a survey of business school deans and directors as well as a recruiter assessment score based on a survey of corporate recruiters. Other indicators included the average starting salary and bonus for 2005 graduates, employment rate for 2005 graduates, mean GMAT score, mean undergraduate GPA, and acceptance rate.In spite of the methodology differences, there is a significant overlap with 15 schools appearing on both lists (out of the 20 schools appearing on Rutner and Fawcett's overall list and the 23 on U.S. News & World Report's list). The school's overall prestige seems to carry more weight in the U.S. News & World Report's ranking, however. The consumer magazine's list includes such Ivy League schools as University of Pennsylvania, Columbia University, and Dartmouth College and academic powerhouses like University of Michigan, Carnegie Mellon University, and Duke University. These institutions do not appear on Rutner and Fawcett's rankings.
2006.10.09
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6ヶ月近いご無沙汰でした。この間日本のA社と提携して、カリフォルニアに現地法人を立ち上げようと頑張っていましたが、結果はうまく行きませんでした。その原因は、いわゆる日米企業戦略の違いか、それともその他にあるのか? 自分ではかなり解っているつもりだったのですが、実際にやってみると、想像を絶する大変さでした。本当にいい勉強になりました。 この経験を生かして、このブログにも書き続けていこうと思っています。ちょっと長すぎるコーヒー・ブレイクでしたが、、、【送料無料!コーヒー豆】アメリカンブレンド1.25kg(250g 5パック) 今月から朝日記もつけ始めました。詳しくは次のホームページで、、「朝」日記の奇跡
2006.10.08
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